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08/19/2019    2018W33 *山岡書いた
少し時間が空いてしまいました。4月末から上海で生活を始めました。ちょこちょこ日本にも帰っていて、時々ふらりと顔を出したりしてるのですが、元気でやってます。

ずっとここを更新したかったのですが、中国のインターネット事情がなかなか特殊で、そしてそうこうしているうちにここのパスワードがわからなくなったりで遅れてしまいました。

今回ひさびさの携帯からの更新!(パスワード問題未解決!)ということで、今後はもう少し更新ペースが上がる見込みです!

上海での暮らしの様子は少しずつ書いていきたいと思っていますが、日本でも報道が増えている通り、そのハイテクぶりに驚く毎日です。

例えばですがもうかれこれ2ヶ月、現金をいっさい使っていない!!!スマホだけですべての生活が成り立つようになっていてそれはそれは驚くばかりの便利さです。日本はもとより、シンガポールよりも進んでます。

そしてまだ未潜入ですが、やっぱり人口が多いだけあって、音楽シーンもかなり充実していそうです。これまたアプリでインディー情報を網羅しているものがあるのですが、よさげなバンドがザクザクしてます。ひとつひとつ現場確認していくのがとても楽しみです。

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先週は夏休みだったのですが、突然思いつき、ぶらりラオスにひとり旅してきました。僕にとってラオスは自分のパーソナリティーを固める上でとても大切な役割を果たしている国なのですが、15年ぶりの訪問でほんとうにたくさんのことを考えました。

ある晩のバーでのやり取り
「このノルウェイの森というカクテル、着想はBeatles?それとも小説?」
「もちろんMurakamiよ、あなた日本人ね?」


少しずつ書いていきたいです。


そんな夏休み、日本でたまたま目に入ったこれをラオスで読んでなんだかぐるぐるになったのでした。読んだ人、話がしたい!

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今週水曜日から土曜日まで、また日本に一時帰国します!乾杯できる方、ぜひ!


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Cornerという曲を書いた。「僕たちは今、曲がり角を曲がっているところ、雲の後ろに射す光を探す感覚、すべてが暗闇に呑み込まれていくわけ、ないじゃないか!」という曲。とてもそんな気がしている今日この頃。いや、それは正確では無くて、もしかしたらずーっと曲がり角みたいな感じ、ってのが正しいかもしれない。いや、やっぱり今かな、そんなことはどうでもいいか。

今日シンガポールの海がきれいに見える公園に行きました。遠くに浮かぶたくさんのタンカーを眺めながら、ぼんやり、ことばの力はやっぱりすごいなぁ、そんなことを考えていました。この前見た「寝ても覚めての」の中の言葉が強烈すぎて、頭の中をぐるぐる回る。暑くてしかたがないシンガポールとももう少しでお別れです。でも日本に帰るのはまだもう少しお預け。4月下旬から中国の上海に行くことになりました。



新しい国や新しい街に着くとワクワクする。
初めての海外旅行でタイのバンコクに降り立った18歳の時から、今でもそれは全然まったく変わらない。シンガポールには後ろ髪をひかれまくる気持ちが、本当にとてもあって、さみしいしもっとここにいたいし、未知に対する不安もあって、恐らく無知が根底にある猜疑心もとてもあるのだけれど、それでもやっぱり前向きに、1歩前に出たいな、と思います。



ここの更新がされないとき、その原因はやる気ぢゃあなくて、中国からこのサイトにアクセスできない事態発生、多分上海でなんか大変なんだ、と思ってゆっくり見守ってくれるとうれしいです。笑


いつもより少し更新が遅くなりました!
が、またペースを戻します。うん、いろいろある!
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先週はいろいろあり、でもなんだかおいしくお酒を飲み、結果として「あぁ、もう一回こんな1週間があればいいなぁ」と思えるような1週間だった。あまり寝てないけど楽しかったし、こんな日が増えればいい。

で、先週末から今週にかけて、初めてニュージーランドに来ています。シンプルに言って大自然、もうこれでもかというほどの大自然ですべての悩みがちっぽけで、どうにかなってしまうのではないか、という錯覚に陥る。現実はまったくそんなことはない、のだよね。でもいや、本当はもう物事をシンプルに考えて、ただそれを行えばいいのだけれど、やっぱりこれまでのいろいろがあるからそんな簡単にはいかなかったりするんです、なんだけで、でもそんなことはもうあっちのごみ箱にどーーーーーーーーーーーーーーーーーーん!!!!!!!みたいな。笑

そんな感覚です。
そんな感覚で、2000m級の雪山から流れ出る川をボートで下っていて、ふと「あぁ、たぶんこんな風景を星野道夫さんは毎日見ていて、あの文章を書いていたのか」と、そんな考えが降ってきて、一気に真っ白になった。自分の原点をようやく現実的につなげたのだけれど、それに気づいて天を仰いだ感じ。

やぁ、ひさびさだぜ、この感覚。
どんどんおもしろくなるなぁ!!!

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先週の1曲
LINK/もし僕がミックジョーンズみたいに
川で急に、とてもひさしぶりに出てきて驚いた。「おもしろくもないこの世の中を、おもしろくさせる手段はある」(高杉晋作)だよなぁ、ということ。
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今週の1枚!
FOUR TOMORROW結成以来、約20年使い続けているメインギター(↑)を本格的にメンテナンスしてもらいました。お願いしたのはayU tokiOのayUくんで、いろいろ話をさせてもらいながら、「一生使えるようにしてほしい」というリクエストを出させてもらいました。

新しい楽器や機材をどんどん購入して進化していくのも、もちろん最高なのですが(今回もいろいろ検討しました!)、こうやって、仲間に直してもらって使い続ける、というのは自分のありたい姿と近いなぁ、と思ったのでした。何より「打ち合わせ」と称して、いろいろと意見交換したり状況を話すことが楽しかった、ayUくん、ありがとう!

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今週はまるまる1週間、先週の日曜日から今週の日曜日まで日本に一時帰国していました。その間に仕事もプライベートも、ずいぶんたくさんの方とお会いさせて頂き、いろいろな話を聞かせてもらいました。(もちろんこちらからも随分と話しまくりましたな笑)

やっぱり会って、直接話をすること以上は無いな、というのが思っていることです。でも、それだとできることが少なくなるので、それをどうやって多く、密度を濃くするか、なのかなぁ、とも。いろいろな話がありますが、総じて「構造的閉塞が忍び寄っていることを認識して、問題意識を持ちながらも、どうするんだ!?」という話が多かった印象でした。

これは人間関係も趣味も、健康も各業種の仕事でも感じたことです。もしかしたら自分がその最たる例で、だから、そんな話を引き寄せているのかも知れないなぁ、と思いながら、いやしかし、若い人が多く明らかに「将来は明るい」「元気」「もっと良くなる」という活気あふれるアジアに自分が身をおき、その対称として日本を見ている/感じている、からなのかもしれないなぁ、とか思ったりします。

そでれも気づきや希望はたくさんありました。
新宿のあるホテルに泊ったのですが、そこは宿泊客の8割が外国人で、しかも多くの人が若く、かっこいい感じの人でした。老舗の老舗のような新宿の場バー「どん底」には若者があふれていました。

さて、これをどうやって昇華していこうか。

とにかく今週は目標にしているアルコール量の4倍以上を飲みましたので、すこし冷静な時間を増やし、練りこみまくりたいと思います。

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今週の1枚
「寝ても覚めても」監督:濱口竜介
今週は音楽を掘っていく時間が無かったので、飛行機で見た映画を。
ずっと見たかった映画が登場したので見てみましたが、その息吹感にぶっ飛ばされました。
あぁ、やっぱり新しい才能はどんどんどんどん出てくる、こんなおもしろいことは無いですね。
早く次の作品を見たいです、大推薦。

寝ても覚めても