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09/16/2018    秋! *山岡書いた
まだHPの更新など追いついていませんが、今年もMATSURIに出演させてもらうことになりました。都合が合えば、ぜひ現場で乾杯しましょう!MATSURIの帰国にあわせていろいろ計画中、計画はとても楽しくて、好きな作業の1つです。

で、その計画に絶対入れなければいけないことをメモ!

もう15年近く前ですが、社会人になって秋刀魚の刺身の旨さを認識した僕。(とても残念ですがその一番最初のきっかけはもう忘れてしまいました)それ以来、秋になればとことん秋刀魚の刺身を食べてきました。

Underlingが初めて岩手に呼んでくれた時はその想いが伝わり、打ち上げの後に福士くんが自宅で秋刀魚を下して、刺身にして振舞ってくれました。(あぁ、あれは本当に最高だった)釧路からはLIKEの皆が市場から箱で郵送してくれて、YOU TUBEで下ろし方を見ながら自分で刺身にして食べました。(これまた最高の最高だった)

僕は普段、毎朝こちらでラジオのNHKニュースを聞いているのですが、秋刀魚に関わる漁獲高や初出荷の時期、価格などは、この時期の僕の知りたいことの上位にランキングしてきます。昨年は秋刀魚を取り巻く環境が大変な事態で、日本に行くタイミングも悪く遺憾ながら食べ逃してしまいました。今年もいろいろ心配されてましたが、ふたを開ければなかなかとのこと、とても楽しみです!

昨日、シンガポールでお世話になっている富山の富寿司に行きました。寿司屋に行くとやらなければ行けないルーチンは、しろー(かつのちから、死語からかつのちから2で復活中!の先輩ブロガー笑)に「今日はお寿司だよ」と連絡するです。(なんだそれ笑、でももう7-8年やってます笑)

で、そのルーチンを無事完了してふと目を上げ見つけた季節POPに踊る「秋刀魚!秋!!!」の文字。ありました。秋刀魚の刺身が!!!

でも20ドル(1,800円)もする!!!刺身には鮮度管理が重要な秋刀魚、それをここで食べるべきか?20ドルはどうか?日本に戻った時に食べられる保証はないぞ?行く?行っとけ?行っとけ!?

を葛藤すること30秒、やはり日本で食べることにしました。
MATSURIも楽しみだけど、秋刀魚の刺身を楽しみに、来月一時帰国いたしますっ!


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先週末、両親が3年ぶりにシンガポールにやってきました。

前回のエントリーで触れた、大注目していたオヤジのTシャツの件ですが、残念ながら(?)終始エリ付きの新しいポロシャツを着ていました。旅行に合わせて新調したようです、なるほど、と納得しました。

Caeser SozeのTシャツを着たオヤジとマーライオンの前で写真を撮りたかったんですが、それは次の機会にお預けです。

それでもう、何年ぶりだろう?というぐらいひさびさに、ほぼ丸2日間を両親と過ごしました。

おすすめレストランに連れていき、お茶をして(オヤジと僕はタイガービール)、
世界遺産のボタニックガーデンに行き、ナイトサファリに行き、息子(両親にとって孫)と紙飛行機を飛ばして走り回り、
マリーナベイサンズを見て、マーライオンで写真を撮り、ボートクルーズに乗り、美術館に行き、などなどなどなど。

特に何の話をしたわけではないのですが、観光ガイドのように各名所で、その歴史やなりたち、うんちくなどを解説し、
こちらの生活やシンガポールの一般の人の考え方、習慣などなど、ずいぶんたくさん情報をインプットしました。
。たわいもないたくさんの話もしました。

両親の感想は、多くの場合は
「そうなのかぁ」
「すごいねぇ」
「シンガポールってすごいねぇ」
というものでした。

最終日の夜、仕事の会食で使うような眺めの良い中華レストランを予約して食事をし、紹興酒を調子よく飲んだ後、
夜景がとてもきれいなホテルのルーフトップバーに招待しました。僕は調子よくさらにワインを飲み、両親と奥さんはデザートにティラミスをつまみながら、コーヒーを飲んでいました。

その時、ふと母親が
「こんなきれいなところに連れてきてもらって、本当にありがとう」
と言いました。

僕は最初の中華レストランで紹興酒をずいぶんと飲んでいて、さらに眺めの良いバーですでに2杯ワインを飲んでいたので、良い具合に酔っぱらっていて、その言葉をトリガーに、この2この2日間なんだかなんとなくひっかかっていたようなものが、どっと出てきました。

僕の世代こそ、高度経済成長の結果と強い日本経済に後押しされ、ふつーの学生でも1ヶ月も少し気合を入れてバイトをすれば、日本円の強さもあって、東南アジアを1ヶ月ほどほっつき歩くには十分なお金を稼ぐことができた時代になっていて、その恩恵を十分に享受して、学生のころから長い休みのたびにふらふらと海外に出て行ってはそこで自由気ままに日々を過ごし、何か国も渡り歩いて、今のような生活にたどり着いているのだけれど、それは両親の世代やその父親の世代が、戦後からの復興と日本の経済成長を推進する時代にがむしゃらに働いてくれた事実と結果があたからであって、母親が旅行中どこかでぼそりと話したように、昔は父親は土曜日も働き、毎日夜遅くまで父親は仕事で帰ってこず、考えてみれば30年近く前の記憶なんてもうあやふやなんだけれど、それでも平日に家族そろって夕食の食卓を囲むことなんて無かったと記憶しているし、記憶のわりかししっかりある中学生の頃になれば、男子特有の反抗期も発令してそんな機会は当然少なかった。

日本はおろか埼玉からも出る機会の少ない母親、20代の頃に新婚旅行で初めて行った外国「スイス」以来、外国はおろか飛行機にも乗りたがらない心配性の母親が、突然「2ヶ月インドに行ってくる」とまったく聞き耳も持たない雰囲気で宣言した息子に、一言も反対や心配の言葉を伝えずに送り出す、というのはどんな考え方の整理をするのだろう、70歳近くになって40年ぶりにほとんど乗ったことのない飛行機に7時間も乗り、外国に来ることはどれほどのストレスなのだろうか、など。

一瞬でそんなことがどっと押し寄せました。

両親が帰国後、いろいろな場所でカメラで撮影した記念写真たちを送りました。
少しして父親から「本当にお世話になりました、おかげで良い思い出がたくさんできました。」というシンプルな返信が来ました。

ずっとお世話になっているのはこっちなんだ。
もっともっと、たくさんの景色を見て、たくさんの経験をして、徹底的に楽しむ、そして、時々それを伝える。

どんどん、どんどんどんどんつづけてやってみよう!
そんな週末でした。



昨日ZONE-Bでいっしょにワイワイしてくれた皆さま、ありがとうございます。個人的にとてもひさびさのアウトブだったので、スーパー楽しかったです。

ここ数ヶ月、SNSに流れる皆さんがアウトブのライブを楽しむ姿をずいぶんとうらやんでました。笑。昨日はそれを解消できたすばらしい1日でした。呼んでくれたヒロくんも、さまざまな調整をしてもらってありがとうございました!

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*OUT OF STYLE、スーパーよかったです



「いつもどこか旅行に行き、楽しみなのは帰り路であります」
で、一部の方にはおなじみな「漂流帰路」ですが(もしここを読んでいてこれを知らないなら、
今度僕に小一時間時間をください、読めなくなってしまったものをどうにかできないものかなぁ、と考えております)僕の場合、

「いつも実家に帰り、楽しみなのはオヤジのTシャツであります」
となります。

今回もそうだったのですが、仕事で帰った時以外は、埼玉の実家に滞在します。実家を出て10年ほど、多くの方がそうだと思いますが、出るときにすべての荷物を持っていくことはできませんでした。そのため、実家にはたくさんの僕のものがまだ置かれています。

かわいい奥さんとの思い出の品とか、本とか、ノートとか、昔使っていたギターとか、そういった類のものです。タンスに入ったたくさんのTシャツもその中の1つで、未だに実家のタンス2段を、たくさんの僕のTシャツが占拠状態なのです。

どうもオヤジがそれを見つけたみたいで、数年前実家に帰った際、彼の胸ではでかでかと「Caeser Soze*」と主張されていました。息子のTシャツを着てみる感覚、バンド選びのセンス、デザイン選びのセンスに脱帽しました。(でかでかと黒人のアフロの人とロゴがデザインされている種類のデザインでした)

*Caeser Soze:僕らのアルバムを録音してくれたタイタイも所属していた伝説的な高速スカパンクバンド。たくさんのバンドがUKツアーをしたりUKから日本に来たりしていますが、その礎を築いた大切な1人は、Caeser Sozeのあきらさんだと思ってます。途中から超高速になるショートナンバーPUBは超名曲。

それ以来、出るわ出るわ。ALOHAにMATES OF STATE、SUNDAY’S BESTなど。NO IDEAのバンドのものもたくさんあるのですが、どうもオヤジはPolyvynal派のようですね、僕よりミッチー寄りです。笑

そんなオヤジのTシャツを毎回楽しみにしているのですが、今回帰国した時は、フロント一杯にカラフルな象形文字がプリントされたTシャツを着ていました。思い出すまでに少し時間がかかったのですが、それは2003年にエジプトに行った時に買ったものでした。

旅行先故に、アドレナリン過剰状態で、冷静な判断ができず、買ったけど全く着ない、という旅行特有のあれですね。着ないよりはいいよな、と思いながら、旅行系Tシャツは3段目、バンド系は2段目に仕分けていたことを思い出した僕は、オヤジの新たな侵攻を確信したのでした。

そんなオヤジが今週末から、3年ぶりにシンガポールに遊びに来ます。
いったいどんなTシャツを着てくるのか!?オヤジのTシャツから目が離せません!!!
(なんじゃそりゃ笑)

昨日はZONE-Bでライブでした、一緒にワイワイやってくれて皆さま、ありがとうございました!どのバンドもひさしぶりにに見たのですが、とても良かったです。DSHBOARDのセンスにはやはり驚かされました、10年以上前にあんなことやっていたなんて。

そしてFOUR TOMORROWの新しいTシャルも完成しました!初めてのポケT&フルカラーで、今回はにどみちゃんがデザインしてくれました!メンバー一同とても気に入っています、機会があればぜひお願いします!

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自宅日陰で休憩する僕のポケTさん、他にもネイビーがあります

と、普通に終わるはずだったんですが、そういうわけにもいかない!

昨日は終電付近で地元駅へ到着、明日休みだしもう少し飲もうか、というわけで長沢/直樹メンバーと駅の居酒屋で飲み始めました。ああだこうだ、なんやかんや、と答えが出ない話をこねくり回しながら、こういう時間はやっぱりおもしろいし大切だよなぁ、と一通り話し終えて店を出たのが3時前、実家までタクシーに乗り、シャワーを浴びて、あぁ長かったけど良い1日だった、寝よう、と携帯で時間を確認したら。。。。携帯が無い!!!

すでに開場の17時から、場所を変え、飲み方を変え、アルコール度数を変えながら3時まで鯨飲しているわけで、まぁどっかあるだろう、とカバンをがさがさ、リュックをがさがさ、もらったお土産をがさがさ、するのですが、やっぱり無い!!!

僕の携帯はシンガポールで会社から支給されたものなので、会社のメールやらいろいろな情報にアクセスできてしまいます。(もちろんしっかりセキュリティーやパスコードはかけてます)。さらに来週は平日に仕事で国内の出張や海外のお客様対応などもあり携帯で連絡が取れないなんてありえない!!

恥ずかしながら携帯をなくしたのは1度や2度ではない僕なので、過去のさまざまな経験から「タクシーでは必ず降りる前に忘れ物を確認」「必要でなくてもレシートをもらう」「iPhoneを探すのアプリをインストールする」ことが大切であることをしっかり学んでいます。

でも昨日は、降りる前の忘れ物確認もしてないし!レシートももらってないし!アプリ確認するデバイスもないし!だって鯨飲して冷静じゃないし3時半だし!!!

というわけで、1分だけ冷静になろう。と考え、酔っぱらいながら自分なりに冷静になって、まずは眠ることにしました。笑
※後日談ですが、ものすごく正確に冷静に考えれば、まずは父親をたたき起こし、父親のiPhoneで自分の会社PCをテザリングしてもらい、cloud経由でApple IDを入力してiPhoneを探す、を実行するのが正解でした。


で、9時に目が覚めてすぐに重い現実に直面しました。あぁ、僕は昨日確か携帯をなくしたのだ、と。二日酔いと少しの頭痛を抱えながら、昨日よりは冷静に、まずはカバンの中身を改めて1つ1つ確認。ライブハウスから酔っぱらって帰ってきたカバン特有の紫煙の香りとくしゃくしゃのフライヤーや、汗だくのTシャツなどを整理して、結論はやっぱり無い。

次に父親に状況を話し、携帯を借りてまずは自分の番号に電話。「オカケニナッタデンワバンゴウハデンパノトドカナイトコロニイルカデンゲンガハイッテイナイタメカカリマセン」がシンガポールバージョンで流れました。そこで父親携帯でiPhoneを探すのやり方調べます。そのサイトには丁寧に画像付きでやり方が記載されていました。便利な世の中です、大方すべての知識とノウハウはGoogle先生に聞けば即座に教えてくれる。でもずーっと下まで行くと※ただし重要なことはiPhoneを探すは電源がONでないと使えません。

チーン
僕の携帯はすでに電源が切れている。。。ここで上に書いた「本当のベストな解決法」を理解した僕は、顔面蒼白になりました。「昨日iPhoneを探すをやっておけば!!!」でも後悔先に立たずで覆水盆に返らず、なのです。

これはやばい、タクシーか居酒屋かわからないけど、タクシーの場合出て来たとしても僕の1度や2度では無い経験から1週間はかかる。最悪の場合どこかで携帯をレンタルするか。いや、いっそのことこの父親のやつをこのまま1週間使ってしまうか、どうせアプリもSNSもほとんど使っていないだろう、と思いながら父親をチラリ。

父親は「タクシーの領収書無いのか?無いならあそこの駅に乗り入れているタクシー会社に片っ端から電話するしかないだろう」と冷静な意見。うちは母親が感情的、定性的な反面、父親は割と冷静で数字に強く、客観的にモノゴトを把握していくタイプなんです。やっぱり夫婦って意外とタイプが正反対の2人の方がうまくいきますよね。はい、どうでもいい。

というわけで、父親の冷静なアドバイスに従い、蕨駅に乗り入れているタクシー会社を調べることに。便利な世の中です、大方すべての知識とノウハウはGoogle先生に聞けば即座に教えてくれる。というわけで、どうも蕨に乗り入れているタクシーは3社ということがわかりました。その3社に上から電話していきます。

1社目、川口自交。ここは過去横柄な運転手がいたなぁ、と思いながら電話。「うーん届いていませんねぇ」ダメ。
2社目、ツバメタクシー。ここは何度かお世話になってるなぁ、と思いながら電話。「うーん届いていませんねぇ」ダメ。
3社目、ハッピータクシー。ここは乗った記憶が無いけど明らかに名前がいい!これはいけそうか!最後に見つかってハッピータクシーでハッピーエンド!よし!と思いながら電話。「うーん届いていませんねぇ」ダメ。

3社ともダメだったため諦めそうになったのですが、ハッピーさんに「ちなみに他社さんで恐縮ですが、他に駅に乗り入れている会社さんはご存知ですか?」と聞いてみた。すると「こちらでもそういったことはわかりかねますが」という杓子定規の後に「川口自交さん、燕さん、あと須賀さんですかね」と教えてくれた。須賀?それはGoogle先生は教えてくれなかったな、と思い早速再度Google先生に尋ねてみると最近得意の★の評価とともに口コミがでてきました。

★は見事なまでの1、コメントは6件で、口コミたちは運転手の横柄さ、窓口の電話対応の悪さ、そのサービスの悪さへの不満にあふれている。僕は電話するのをためらって、いったん休憩しにリビングに向かいます。二日酔いの体に水を流し込んで、父親に途中経過を伝えます。すると父親は冷静に「なにかタクシーの色とか運転手とか覚えてないのか?」と聞いてきました。鯨飲だった僕は「覚えてないよ」と答えました。だってタクシーに乗ってすぐに眠りに落ちてしまったから。でもかすかな記憶をたどって出て来たどこか大福のような笑顔、、、運転手は女性だったな。

そんなわけで僕は★1絶賛酷評中の須賀タクシーに電話しました。一通りの話をして、確認に行った担当者から「届いていないです」と聞いた時には絶望的になりましたが、担当の方に運転手が女性の方だったと話すと「そうですか、女性ですか。今現場に出ていますので少し確認してみます、折り返しますのでお待ちください」とのこと。

ん?脈ありか??
と思った3分後、父親の携帯がなりました。須賀タクシーです。
「連絡が取れました、携帯電話は駅の交番に届けてあるとのことです、運転手の名前は〇〇アツコです」



アツコーーーーーーー!!!!!!!!!!!



僕は心の中で大きくガッツポーズをして、その大福のような笑顔を思い出しました。ありがとう須賀タクシー!そんなわけで、ライブの翌日、二日酔いなのに朝から大変な思いをした山岡でした。今週は時間を見つけて、毎日更新を目指します★

そうそう。須賀タクシーさん★1つはあんまりなので、心ばかりのお返しにレビューに★5を追加しておきました。★1.6になってました。