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何日も前から、

心待ちにしていたような、来て欲しくないような

僕の中のイベントが終わった。



スタートが四時(実際は四時半くらいだったかな?)

だっつうのに、客はパンパン。



3,4バンド終わったとこで異変に気付く。

俺、手が震えてんだよね。

ムチャクチャ緊張してんの。



五年くらい前、WATTSに出始めた頃

俺はライブ前いつもこうだった。


一昨日のライブで喉の調子が悪かった俺は

マフラーを巻いて喉飴を舐めて、極力声を出さないようにしていた。

そんなこともあって正直、ちょっと逃げたい気持ちもあった。



翼君のライブ。

なんだかいつもよりも不器用でエモーショナルな彼を観て

ちょっと嬉しくなった。

俺もやってやろうと思った。



アペイジのライブ。

なんと俺は最後尾で観ることにした。

次に出番を控えた俺は、シンガロングして喉をつぶしてはまずいと思ったのよ。

途中までおとなしくしていたんだけれども、やっぱダメだったなあ。

ステージに上がって、ツトム君のマイクでシンガロング。

曲は「シンガロング」だった。

ライブが終わったとき、手の震えが止まってた。



自分のライブは正直良かったのか悪かったのかはわからない。

いつもはよく見えるお客さんの顔が全然見えなかった。


ただ、京都で三時に授業を終わらせて新幹線で駆けつけてくれた野澤君の楽しそうな顔だけは確認できた。




ダッシュは、あいかわらず格好良かったなあ。

十二時くらいからスタートで、曲は全然できなかったけど

「さすが!!」って唸らせてくれた。

ステージに上がった五十嵐さんが「GO!」って言った後ダイブした。


初めてダイブします、って言ってたけど

お世辞じゃなく俺が今まで観たダイブのなかで1,2を争う華麗さだった。

数々のダイブを観てきただけあるなと思った。




ダッシュのライブが終わって、もう一度ステージに立ってみた。

なんかねえ、いろんな事思い出して涙が出そうになったよ。

大袈裟ではなく、あそこから見える風景は他のどの場所よりも俺のテンションをあげてくれたな。




ステージのすぐ脇でチルチルが泣いていた。



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桑田佳祐の「祭のあと」は僕の好きな曲のひとつだ。
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昨日でWATTSが閉店した。
事実上昨日で閉店だ。

来てくれたみなさん、ありがとう。
と言うよりおつかれさまでした。
僕はとても気持ちよく演奏できた。

昨日はWATTS最後のライブだったので仕事が全然手につかなかった。
そして今日は「抜け殻」のようになって仕事が手につかなかった。
昨日夜遅く、酒飲んでたのもあったかもしれない。
確かなのは手につかなかった、ということ。

まさに「祭のあと」の心境。
胸にぽっかりあいた大きな穴。

昔どこかで読んだことがある。

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祭のあとは胸にぽっかり穴があいてしまう。
なんだかむなしい、さみしい。

そんなときにはその穴に新しい種を植えましょう。
新しい祭の種を植えましょう。
種は大きくなってまた祭の花が咲くでしょう。
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昨日DASH BOARDの途中で五十嵐さんがステージの上で話した内容は
ほんとうにすばらしかった。
そのあとのダイブはもっとすばらしかった。

僕は忘れないぞ。

僕たちは五十嵐さんの新しいお店が始まるまで合奏し続ける。
それまでにいっぱい種を植える。





五年か、それとも十年か経ったときに、

僕はまだバンドをやってるだろう。(希望的観測)



ダッシュとかアペイジとか、

WATTSで出会った素晴らしくかっこいい仲間と

そんときも一緒にライブをしてるだろう。




で、言うんだ。



「WATTSが在った頃は良かったけど、

やっぱ今が最高だなぁー!!」って。




俺の人生で、昨日が今日より楽しかった事なんて一度も無い。


昨日の俺が今日の俺を越えた事は一度も無い。




だからさ、何年か後の俺がムチャクチャかっこいいオトコになってしまう為に、



今日はムチャクチャかっこいいトコ、みせてやるんだ。


アイツの最後に花を添えてやるぜ。
昨日書いたとおり「編集王」by土田世紀を読んでいる。
あわせて「同じ月を見ている」by土田世紀も読んでいる。
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昨日星野道夫の「ノーザンライツ」(新潮文庫)を読んだ。


もう何度読んだかわからない。
本当にすばらしい本だ。

毎回読むたびに「ああ、そうか」と考える。
それはおなじところだったり、いつもと違うところだったり。

僕の反応する場所はおそらく少しずつ変わっているのだろう。
コトバにすると安っぽい「大自然」の中で
じっくりと熟成させた思考とやさしいことばは
いつだって僕にやさしく接してくれる。
そしてポジティブなことばで大きな怒りをつつみこめる。

いわんや
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ただ“昔は良かった”という過去にたちもどることではない。
ノスタルジアからは何も新しいものは生まれてこない。
自然も、人の暮らしも、決して同じ場所にとどまることなく
すべてのものが未来へ向かって動いている。
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まるで今の僕に言っているようだ。
そして次のコトバ。
僕が2年前に「people I love against the world」という曲を創ったとき
同じようなことを考えていた。
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僕は意識が薄れていく中で、人が祈るという姿に打たれていた。
人は旅しているのだと思った。
(中略)
そして、誰もが、それぞれの闇の中から抜け出さなければならないのだ
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アラスカという広い大地の中で見つけたのはなんだったんだろう?
今の僕にはそのことばの端々からいくつかのことを
自分のリアリティーとして受け入れていくので精一杯だ。

先日訪れたイサムノグチ展で彼は言っていた。
「自然の中に彫刻を」

そうして構想されたのがモエレ沼公園だ。
僕がこどもならめいいっぱい遊んだだろうな。
それが自然と融合した芸術なのか、大地への彫刻なのかはわからなくても
僕は遊んだだろうな。

彼はとてもユニークな方法で彫刻を創っていたみたいだ。
へんてこな形の切り絵みたいなものをたくさんつくり
それを組み合わせて彫刻のイメージを膨らませるらしい。

会場には「こどものためのコーナー」があって
こどもがパズルを作るみたいにヘンテコなものを作っていた。
たぶん彼も同じ顔で同じように作っていたんだろうな。

そしてできあがったものはみな、
「なんだこれは!?」
ってものだった。

「なんだこれは!?って思うのが芸術なんです」
って言ったのは岡本太郎だ。
太陽の塔の岡本太郎。
「芸術は爆発だ!」
の岡本太郎

僕は物心ついたときから小学校4年生の終わりまで
大阪の吹田市に住んでいた。

隣の学区には万博公園があって、太陽の塔があった。
遠足とか、土曜日みなで遊びに行くのは万博公園だった。
太陽の塔の真下でかくれんぼとかした。

みんな太陽の塔は大好きだった。
意味なんて誰も知らないけど、それはおもしろかった。
たいてい数人はしたの丸い顔のとんがり口を真似していた。

遠足の時にはみな太陽の塔を写生した。
できあがりは驚くほど異なるんだ。
今でも覚えてる、なんであれがこう見えるんだ!とつっこんだ。
もちろん僕の太陽の塔もひどかった。

去年か一昨年か、岡本太郎博物館に行った。
「なんだこれは!?」
の連続で、とても笑った。
色とか形とか、とてもおもしろい。
そしてときどきグロテスク。笑

そんななかひとつ気になった作品があった。
「座ることを拒否する椅子」

すわるところが顔でデコボコですごく座りにくい椅子だった。
なんか気の毒で座りにくいんだけど、
拒否されてるんだけど、あいらしいんだ。

冒頭に書いた土田世紀の「同じ月を見ている」の2巻、
第14話「座ることを拒否する椅子」
読むとホンキで涙がでそうになる。

点と点はちゃんとつながっていく。


more open !?
11/21/2005    先日
職場の同僚の日本史の先生と土曜日、
奈良へ法隆寺を見に行った。

初めて知ったのだが、どうやら奈良時代にも
芸をもって生業としていた職業集団が居たらしい。
やはり笑いの本場、上方だ。



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奈良時代も吉本の天下だったようだ。
はい、やまおかです。
今読んでる漫画は「編集王」by土田世紀です。
7巻まで読了。
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今日ちょっと訳あって和英辞典を使っていた。
調べている単語の途中で目に付いたことば。

「spectacle」

僕は即座にあのバンドを思い出した。
her spectacles
今度の12/11の企画にも出てもらう哀愁漂うgood bandだ。

気になったので意味を見た。
spectacle=光景

なるほど、「彼女の光景」ときたか。
どうりで哀愁漂うナイスメロディーを連発してくるわけだ。
彼女の光景、見えた先は様々に変化し、
それを表現しているわけだな!

などと妄想すること一瞬、
下に目を移すと


「複数形の場合メガネの意」


→彼女のメガネ(が好き)
→彼女というか、メガネの女の子が好き
→ただのメガネフェチ野郎(達)


絶対こっちだ!!!!!



先日BBSでも記したように、携帯代がえらいことになっていた。


いつもどおり明細が来たのだが、目を疑った。

「二万」って!!

今までけっこう高くても、一万二千円がいいとこだ。

なんでいきなりこんなに高いの?

俺、「パケ放題」じゃなかったかしら?

アウチッ!!!





リーフエリクソンの興奮がサメヤラナイ模様。


いやあ、マジでイギリス行きてえ。

あと、英語喋れるようになりてえ。

学習は大人になったときのほうが遥かに楽しいね。




俺の周りで「土田世紀」ブーム到来の感有り。



山岡Mother fuckerが完全にはまってます。

「全部集めてやる!」って宣言してました。

俺も遅ればせながら今日、短編集「ノーセンキューノーセンキュー」購入。

間違いねえ。

そろそろ「夜回り先生」の二巻がでるので要チェック。




何度も言うようだが、WATTSが終わる。



俺たちはあと二回ライブが残っている。

ラストはピンポンだ。

4Tの歴史はピンポンの歴史だ、と言っても過言ではない。

気合は今から充分だぜ。




失恋は、いくつになってもつらいぜ。



将来とか、夢とか、人生について考えてしまった。

やはり当初の予定通り、突っ走る事に決めました。

ナニをって?


My lifeをさ。




11/15/2005    エア・フォース・ワン
ブッシュが来る。
そのニュースで京都の町は騒がしい。

例年紅葉見物の客を見込んで、商戦準備を整えるはずの
観光業界は打撃を受けているようだ。

夜の空をヘリコプターが飛び、
京都駅も地下鉄も警官の姿が目に付く。
道は検問検問で、車通勤の同僚は30分早く家を出ている。

ブッシュが来ると聞いて懐かしく思い出したのは、
2年前、グラウンド・ゼロを見た時のことだった。

廃墟はもう完全に復興体制に入っており、地下鉄のハブ駅も完成していた。僕と同じような観光客が写真を撮っている。ビジネスマンが目もくれず金網の横を足早に歩いている。
僕はマンハッタンのど真ん中の奇妙な空白を、ぐるりと一周した。

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先週の月曜、「現代文特講」という三年生対象の授業で,
坂本義和「テロと『文明』の政治学」から出題の入試問題をやった。

印象的な一節があった。少々長いが引用する。
more open !?


先日、秋葉原でのライブでの打ち上げの話だ。




リーフエリクソン(fromUK)のギター、デイブと二人で話していた。

俺は拙い英語で一生懸命コミニュケーションをとろうとしていた。

相手の言っている事は、ゆっくり話してもらえばなかなかどうして意外とわかるものだし、

こちらからも知っている単語を駆使すればなんとか伝わっているようだ。



そうは言っても、なかなか進まない会話。

何度も単語を変えて伝えようとしたり、

何度も同じ事を聞き返していた俺は彼にこう言った。


「英語がうまくなくてゴメンよ。」


すると彼は急に真面目な顔になり、こう返してきた。


「お前は英語が喋れない。僕は日本語がわからない。

それでもお前は一生懸命英語で俺に話しかけてくれる。

だからお前の英語はグレイトだ。」



おかしなもので、

言葉が上手く伝わらない事によって築いた素敵な出会いは

俺を最高にハッピーにした。







最愛のあのコは、いつも俺を楽しい気持ちにしてくれる。



家族はいつだって優しいし、友達は俺にいつも新しい発見をくれる。






そして「WATTS」は、


俺にいつもよりももう少しだけ、

ビールを呑めるようにしてくれるんだぜ。




俺必殺、仕事話。



先日、朝から中野の駅前で仕事だった。

会社の移転だったのだが、量はそれほどでもなかった。

いわゆるオフィスロッカーが二つと、あとちょいちょい。



まあ、だいたい30分もあれば終わる量だ。



この会社、場所が大きな交差点のカドにあった。

俺はやむを得ずその交差点の横断歩道を若干ふさぎつつ駐車した。


朝という事もあり交通量は多いが、まあ他の車が通れない事はない。


と、ここで嫌なものが目に入った。

「朝」という理由だけで信号が変わるたび笛を吹いてる制服のアホ。


警察だ。


ほら、もう俺を見てこっちに来た。


「ちょっとなにやってんの?」


なにって、トラックから作業着のオトコが降りて来て

デートの待ち合わせにでも見えているのだろうか?

「引越しですけど。」

「ここはちょっと困るなあ。交差点だから。」

「じゃあ俺どこに車停めて仕事すればいいんですか?」


普段は小心者で争いを好まない性格の俺だが、

相手が警察なら話は別だ。

俺は反吐がでるほど警察が嫌いなのだ。


「それはちょっとわからないけど、とにかくここはまずいな。

駐停車禁止だから。」

もちろん俺も理由なく反抗するつもりはない。

ただこの場合、遠くに停めて荷物を運ぶと

車と同じく量の多い通行人の間を縫っていかなければならない。

こっちのほうがどう考えても危ない。

「とりあえずすぐ終わるんで急いでやっちゃいます。」

「ただここに停めると逆側の右折車が来た時、バスが通れないから。」


状況、お分かりだろうか?

俺が車を停めているのが交差点のすぐそば。

逆側の右折車が一番前に来ると、俺の車が向いている進行方向の車が通る幅が狭くなってしまうのだ。



はあぁぁぁぁぁーーーー!!!???



お前は今、ナニしてんですか???

「交通整理」だろっ!!!

お前がそこの右折車に指示だせばいいだけの話とちゃうのかいっ!!!!!!



「おまわりさんが交通整理してくれれば問題無いと思うんですけど。」

「いや、僕はここで手一杯だから。」

彼の言う「ここ」ってのはつまり、同じ交差点のことである。


いいかげん腹の立った俺は、

このアホの眼鏡ごと顔面ぶん殴って血まみれにしてやろうかともホンキで考えたのだが

いちおう会社として動いている立場だし、

なによりそんなことで捕まったりしてもつまらないので

とりあえず怒りのコブシは収めることにした。


もうアホの相手はしてられないし、

かといってこのアホの指示に従って動いても効率が悪い。


俺は不快な態度をあらわにし、トラックを1メートルくらい前に出した。

「これでいいっすね?」

俺は、これ以上なにを言っても聞きませんよ、な空気満載で言い放った。


さすがに相手も困った顔をしていたが、どうやら諦めたらしい。

ところが最後にこんな事を言ってきた。


「とりあえず、そこに停める事で事故が起こる可能性があることは考慮してね。」



再び、はあぁぁぁぁぁぁーーーーー!!!???


「事故」が起こる「可能性」を「考慮」???


お前さあ、そんなもん俺に限らず


運転してる人間は常に「考慮」してるっつーーの!!!


国家公務員試験ってのはあれかい、

必須科目は「お絵かき」とかで合格してしまうものなのかい?



アホは捨て台詞までアホだな。






俺の敬愛する横山健(HISTANDARD)の名言。


・「警察はクソだ!」

・「世の中の女の子みんな、Aikoと同じ事考えてればなあ。」
















11/4有給を取って4連休にした。

11/3
さとる(apage)がblogで書いてるけど、
とても楽しかった。

そしてアペイジの新曲達、これかなりやばいね。
個人的にDAY BREAKとアウンサウン・スーチーでブットビ。
ユーアーアイディールガール。笑


なおき、ながさわくんも参加してコーラスも入れてきた。
基本はFUCKだったね。

11/4
免許の更新に行く。
ひどい写真できた。

11/5
吉祥寺にleif ericsson見に行く。
ブットブ。
速攻で音源買って、ビール買って、飲みすぎた。
そのまま秋葉原へ向かい、レコーディングする。
飲みすぎたからよくわかんないけど、ユウイチ(FIFTH WHEEL)に任せておけば間違いないと確信する。

明け方、つくば市にて吉野家で豚丼を食べる。
ミッチー、2杯食べて気持ち悪くなる。笑

彼にしては珍しいミスだ。
きっと顔には出さないがうれしかったのだろう。

11/6
秋葉原でライブ。
対バン→leif ericsson
リボレは小さいスタジオなので少し音が不安だった。

彼らがリハをした。
PAはやっさん(DASH BOARD)
たいぞうくん(アペイジ)が彼らに
「モニターはどう?」と聞いた。

「COOL!」

かっこいいぜ。
あとで話したときに、ここは友達がやってるから
小さいけど凄く安いんだよ!
って言ったら
「そういうやりかたはとっても好きだよ」
と言っていた。

ライブはすさまじかった。
時間に余裕がある方はあと2回東京で演るので是非!
(スケジュールはコチラ

その後打ち上げへ。


ベースのマークが
「俺が16歳の時に見たSNUFFとLEATHERFACE共演のshowは本当にすごかったんだ!」
などと話し、そんな音楽事情を聞いているうちに非常に興奮する!!

興奮のついでになにやらあちらのゲームに巻き込まれ
(日本人にはえらく不利に思える。笑)
ビールを一気でぐいぐいいってるうちにFAR AWAY。

ついでに次の日の仕事もまとめてFAR AWAYして
翌日は家でSNUFFやらLEATHERFACEやらUKモノを聞きまくった。笑

たいぞうくん、ありがとうでした!
幼馴染、いますか?



まあ生まれた頃から一緒なわけではないけど、

俺にも一人いますよ。しかも女性のね。


だからっつって今まで愛だの恋だのになった事は、無い。

むしろそういうとことは正反対の存在だね。

中学ん時はバレー部だったし、ソイツ。






あなた、双子?



残念ながら俺には双子の弟はいないんですよ。

いるのは二つ下の妹だけ。

「兄貴」ってとこはクリアしてんだけどなあ。






別に映画化とかでじゃねえぞ。

純粋に俺の中でブームが来ただけだからな。



でもまああんな事、実際にはありえねえと思うね。

でもやっぱ、やっぱさぁー。





つーことでオトコ長沢26歳、明日から毎朝20キロ始めます。



なんでってお前、

もちろん「南」を「甲子園」に連れてく為に決まってんだろ!!

野澤くーん、そういうことなんで監督のほうよろしく。





あ、あと直樹、

次あったとき「タッチ」全巻返しますんで。



11/02/2005    はじめまして
はじめまして、日々徒然に参加させてもらうことになった野澤です。
4Tの皆さんには、インドで山岡さんと知り合って以来お世話になっております。

23年間住んだ東京の実家を離れ、紹介して頂いたように、勢いで、4月から京都で高校の国語教員をやっております。皆さん教師という人種をどう捉えてますか?

4月から社会人になり早や半年ですが、どうも教員稼業にはまだ慣れません。

母校は私服の都立でしたが、現在勤務している高校では僕の知らない業界用語が多数飛び交っております。例えば「違反セーター」。
=指定外のセーター。

「茶髪」という言葉ももはや死語かと思っていましたが、ギョーカイ内ではまだまだ元気に活用されております。学校の中では依然として
「茶髪」=不良 または 「違反セーター」→あかんで!!
という延髄反射を日常的に見ることができます。

教員にはいろいろな「当番」の仕事がありますが、中でも未だに慣れないのが「校門当番」です。校門に立ち、茶髪や違反セーターをチェックし、違反してたら生徒を昼の街へ追い返す仕事です。

生徒に「他の学校ではOKやし、髪染めるくらいなんであかんの?」とか、「ユニクロなら安いのに、なんでこんなん着なあかんの?」と言われるたびに「なるほど!」とも言えずもごもごと黙り込んでしまうわけです。

この生徒指導という類のことにも様々な事情が存在します。
「教育的な」事情もさることながら、世間の公務員バッシングによる「競争」の波が、各学校の対外的なイメージアップを煽っていることも一役買っているようです。

「理想」の教育を振りかざす気も無ければ、「理解」のある教師というのもあまり好きではありません。世間の全ての職業には理想と現実、ホンネとタテマエがあるはずです。

実際僕は個人的には、学校による、生徒の個人的な生活の範疇への介入に対しても、yesでもありnoでもあるという立ち位置です。

某在京バンドのY岡部長がoff中の三重県でも市場調査をしてしまうように、職業病というものは確実に存在します。

しかし教員という職業の恐ろしいところは、こちら側がルーチンと思っている仕事が生徒にとっては限りなく一回性の要素を持った出来事であるということです。生徒は対等のテンションでの対話・議論を求めてきます。回答そのものよりもプロセスを求めてきます。

良いことかどうかわかりませんが、今は自分の中に黙り込む「あそび」がある。しかしいつかは延髄反射で「あかんで!」というか、「規則です」とルーチンで答える日が来るのかもしれません。

そしてそれは社会人としては踏み絵のようなものなのかもしれません。


と、いきなり硬い話題になってしまいました。こんなんでいいんですか?山岡さん!