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07/30/2008    選択。  長澤著。
さて、前回のコメントなんだれども。

二件。

トキさんはまあいいとして、問題はもう一件の方だ。




「う~ん・・・3点!やれば出来る子、あきらめないで!」(asuka)




さてどうしたものか。

いや、別に3点をつけられたことにではなくて。

コメントの内容ではなく、名前ね。

asuka。

これね、考えられる人が複数いて、それによっちゃレスの内容が変わってきてしまうんだよね。






まず第一に、ここにもよく出てくる幼馴染み。

小学校からの付き合いで、普段からよく会ってる友達。

こんなもん、「3点!」とか言われたら、「じゃかしいわ、ボケッ!!」とでもレスしとけばいいわけだけど。

ただね、最近はコメントを書き込んでないんで、可能性は意外と低いと思うんだよね。




そして次に、我らがウォータークロセットのギターヴォーカル、アスカさん。

高校んときからの俺のアイドルといっても過言ではない存在ですよ。

今でこそライブハウスなんかで会えば普通に声掛けられますけどね、

アスカさんの前身バンド「ジェリーベリー」の解散ライブんとき、Tシャツにサイン貰ってるからね、俺。

当然、レスするのであれば、

「採点有難う御座います。これからも精進しますので、ご指導ご鞭撻のほどお願いします。」

てなもんですよ。

有難いことにアスカさんもここを読んでいるそうで、しかも前にコメントして頂いたこともあるんで、

けっこう可能性はでかいかな、と。



そして大穴が、チャゲアス。

飛鳥涼だね。

何を隠そう、俺が人生で初めてCDを買ったアーティスト。

まあほぼあり得ないわけだけど、それでもゼロじゃないからね。

うちに手紙が届いたってんならヒャクパーあり得ない話だけど、ネット上の話だから。

それであれば表記は「ASKA」でしょう、とお思いの方もいるでしょうが、

アルバム「プライド」までは「ASUKA」表記だからね。

「俺、今でもあの頃の気持ち忘れてないよ!」というメッセージが名前に込められているのだとしたら、

「U」を入れたのも頷けるわけだ。

この場合のレスは「必ず手に入れたいものは、誰にも知られたくないですよね。」が適当だろうか。




さて、いったい誰が正解なんだろう。

とりあえず飛鳥は除外するとして、二択になるわけだけど。

ぶっちゃけた話、二人とも連絡先は知っているわけで、メールのひとつでもすれば解決はするんだけどさ。


ただね、せっかくこの日記にコメントしてもらった人に対して、

「あれってあなたですか?」なんて連絡するのは失礼な話だ。

俺の目指すジェントルマンの風上にも置けない行為。

俺が本物のオトコであれば、ここは一人で決断しなければなるまい。


そんなわけで小一時間悩んだ末、結論しました。




俺の日記にコメントをくれたのは、

きっと、

「飛鳥涼」だったんだろう、と。






こんな間違いを選んでしまいがちな俺が道を踏み外さないよう、

もしよかったら君が隣で支えてくれないか。







という新作のプロポーズ、もしよければ70円で譲ります。

特価です。




つーか、どんだけプロポーズ考えてんだよッ!!

プロポーズ考えるプロかッ!!

プロプロポーザーかッ!!!


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07/29/2008    譲渡。  長澤著。
ちょっと前に書いたんだけど、最近エヴァのDVDをレンタルして観まくりまして。

つい先日、すべて観終わりました。

さて、次は何を借りてやろうかな。





んでさ、ひとつレンタルのDVDに物申したいのよ、俺。

レンタルのDVDにっていうか、ひょっとするとここ読んでるあなたにかもしれない。


あのさ、もうすげえ腹立つんだけどさ。


借りてきたDVD観てて、たまにとまるときあるじゃない?

しかも、けっこういいとこでとまったりするんだよな。

いきなり静止画像になったりして、リモコンのどのボタン押しても、うんともすんとも言わねえで。

しょうがねえから一回ディスク取り出して、チャプターメニューでさっきのちょっと前まで戻って、

もう一回再生したもののやっぱり同じとこでとまって、結局もう一回同じ作業して続きのとこから観たりして。

いいとこで腰折られた上に、確実に観られなかったシーンがあるってことだぜ?

もう、「あぁーー!!」ってなるでしょ。

つーか、俺はなる。

マジで勘弁してほしいよね。



で、これって原因はなにかっていうと、単純にディスクの傷なんだよね。

見てみたら案の定、ってことがほとんどだもの。

確かにね、不特定多数の人間が扱うものだから、しょうがないのかもしれないけどさ。


ただね、少し考えてみると。

自分の持ってるDVDとかCD、そんなに傷ついてるか?

ヘビーローテーションで観たり聴いたりしてるものでも、傷ひとつついてないのなんてザラにあるぜ?

これってつまりさ、雑に扱ってるやつのせいで俺が被害を被ってるってことなんだよ。



性格的にね、どちらかというと几帳面なほうではあると思うんですよ、自分で。

持ってる漫画を全て隠さずに並べて、漫画喫茶みたいに陳列したい、って理由で、

部屋の壁埋め尽くすような本棚買ったオトコだからね、俺。

たまにさ、CDとかを盤だけでそのまま置いてるやつとかいるじゃん。

ああいうの見るとさ、「おいおい、マジかよ!?」って思うもん。

で、レンタルDVDに傷つけてるやつは、そういうやつなんだよね。


それがダメだとはいいませんよ。

そんなもん個人の勝手だし、本人がいいと思ってれば問題はないわけですよ。

俺の方が偉いわけじゃないし、逆にそんな細かいとこにこだわってる俺がダメなわけじゃないしさ。

ただね、「レンタルのDVD」の扱いに関しちゃ、それは絶対的に間違いなわけでしょ?



想像力の欠如だな。

他の誰かも使うこと、考えちゃいないんだよ。

お前はいいかもしれないけど、次に使うやつのことを考えろよ、と。

もっと言えば、自分とは価値観の違う人間がいることを認識しろよ、と。


俺達が義務教育で習ってきたのは、フレミングの左手の法則でもなければイイクニつくろう鎌倉幕府でもない。

共同生活における譲り合いの精神だ。




そう考えてみると俺達に今必要なのは、「共有する」ということなのかもしれない。

それこそ生活の小さな事から。

さまざまな衝突から、「相手を思いやる」という事を学ぶべきなんだろうな。

そしてきっとこれは、人生の最後の瞬間まで続く一生のテーマとも言えるだろう。



そんなわけでさ、死ぬまで続く共同生活を、

俺と始めてみないか?









という新しいアプローチのプロポーズを思いついたのですが。

あいにく、結婚を考える女性どころか彼女すらいない有様ですので。


「俺、そろそろ決めるぜ!あの子に決めるぜ!!」という人がいたら、

二百円でこのプロポーズ、お譲りしたいと思います。

Bankart Lesion(バンカート・リージョン)のレコーディング終わりましたー!!

myspaceに2曲アップしたので聴いてみてくださーい。

Bankart Lesion/myspace



「そうそう!こういうの!」っていう思い通りの表現ができたり、
逆に「できる」と過信していた部分を把握できたりと、
身の丈が確認できたかな、と。

FOUR TOMORROWのレコーディング前に、大変良い経験ができました。


発売元は、以前FOUR TOMORROW/Derangementsのsplitを出してくれたsuburbia works

7曲入り・お手ごろ価格で絶賛調整中です。

FOUR TOMORROWとは趣が多少違うけど、「へぇ~」精神で買ってね、買ってね。



で、で、で!!

来月に久しぶりのライブやります。
Rhyme Days Awayに誘ってもらいました。

8/9(sat)@西荻窪STUDIO UEN

start/14:00~ ticket/\500

・Bankart Lesion
・does it float
・Rhyme Days Away
・Valve Drive


みんなも行くんでしょ?東京にもあったんだ!2008

場所も近いし、ついででもよいのでぜひ足を運んでください~。



「東京にもあったんだ!2008」の2日目には、FOUR TOMORROWも出演しますよー。






そんなこんなで、今年はアルバムにV.A.参加とFOUR TOMORROW・Bankart Lesion共々創作の一年であります。




※myspaceにアップしている曲は、そのうち通しでは聴けなくなるのでお早めに。
07/28/2008    ウナギ。  長澤著。
風の噂で、というか「かつのちから」で知ったんですが。

巷で噂のタテタカコのジャケットを(歌詞もか?)、アンパンマンでお馴染みのやなせたかしが描いてるそうで。

やなせたかしと言えば、というかアンパンマンと言えば、すでに国民的キャラと言っても過言ではないよな。

ドラえもんと同列、といってもいいでしょう。

まあ、ビッグネームだよね。




で、我が街浦和なんですけどね。

最近、なぜこのタイミングでかはさっぱりわかりませんが、駅前に銅像が建ちました。

うなこちゃん、だっけな?

浦和ってね、あんまり知られてないかもしれないけどウナギが有名なんですよ。

ウナギ屋さんもたくさんあって。

で、うなこちゃんってのは「うなぎ+子」でうなこちゃんだと思うんですけど。



さっきも言ったけど、いったいなぜこのタイミングなのか?と。

正直地元の人間にしてみれば、ドッチラケなわけですよ。

所謂「ゆるキャラ」ですよ。地方自治体お得意の。

そんな金あるなら別の事に使えよ、と思うわけですが。


で、その銅像がなんですが。

実際見てみると、ゆるキャラらしからぬクオリティーの高さ。

もう賢明な読者の方はお気づきだと思いますがこのうなこちゃん、

やなせたかしのデザインなんですね。


もうね、そのまんまアンパンマンに出て来てもおかしくない出来。

そりゃね、俺達地元の人間も、

「いやこれ、やなせたかしデザインだから。アンパンマンの。」

って言われりゃ、グウの音も出ませんよ。

まあ、お上の作戦勝ちといったところでしょうか。








俺が神だと思っている、ライター集団がいるんですけどね。

毎度毎度そうとう面白い文章で俺を楽しませてくれて、しかもそれがすげえ人数いるんだわ。

で、その中の一人の日記をこの間見たんだけど。


その人は今岐阜にいるらしいんだけど。

多治見市、というところに着いたと記されてて。

写真とともにこんな文章が添えられていました。



「じゃじゃーん!!多治見市のマスコットキャラクター。

その名も『うながっぱ』。ウナギとかっぱが合体して『うながっぱ』です。」



写真にはピンク色の可愛いキャラクターがいたんだけどさ。


残念じゃん?

たとえそれがどんなに可愛くても、残念極まりないじゃん??

多治見市の方には申し訳ないけどさ。


カブッてるからね。カブッちゃってるから、うなぎ。

その時点ではイーブンかもしんないけどさ、こっちはほら。

やなせだから。

むしろ、たかしだから。

そっちが藤子のAだのFだのってんなら話は別だけどな。

これ、多治見市の市長だかが知ったらヘコむよなぁ~、って思いながら、日記の続き読んだんだけどね。





「ゆるキャラにしては妙に完成度高いな~と思ったら、なんと!

このキャラはやなせたかし大先生の作なんだそうです。」






たかしッ!!

たかーーーーしッ!!








節操ナシか。

つうか、絶対ギャラ、ウナギじゃね?

二か月ほど姿を見せないと思っていたら、

部長から一気に王様になって戻ってきたぞ、あの野郎。

いったいどういうことなんでしょうか。

まあ、それはさておき。




告知どおり、昨日はDJとしてまわしてきました。

初めてだし、ホントに拙いものではあったんですけど、やってみての感想。


超楽しい!!

超~楽しい!!

(泳ぎ終わったあと、ゴーグルを外して自分の順位を確認しながら。)


DJってあんなに楽しいものなんですね。

爆音だから。自分の好きな曲、爆音。

あんなんもんうちでやったら、さすがに耳の遠い俺の親父も「おいこら!」って言ってくるからね。

メンツがすげえ身内だったんで、和気あいあいの空気も良かったのかもしれないけど。

それにしてもあれはクセになりそうだなあ。


出演者陣でフリマも出したんですけど、意外と品数豊富で良かったと思います。

あんまり楽しかったんで、その場で二回目も決めちゃったからね。

九月十二日、大合奏会の二日前にまた同じ場所で開催決定しました。

同じ場所、同じメンツになると思われます。

昨日来れなかった人はもし良かったら遊びに来て下さい。




で、俺のDJだったんだけど。

いきなりド頭で、一曲目かけたあとに次の音入れてる方が止まっちゃって。

すげえテンパったあげく、ちょっと音止まっちゃたんだよね。

その後はまあなんとかやりきったんだけど。

DJやってて、音止めちゃダメだよね。


そんときにね、会場(DJ風に言えばフロア。ほら、俺DJだから)からヤジが飛んで。


「徒然ばっか書いてんじゃねえぞ!」


確かにDJをやってて音を止めてしまった俺がいけないのはわかる。

だけどな、「徒然ばっか書いてんじゃねえ」ってどういう事だッ!!


俺の事、徒然書いてる以外はなんにもしてない人だと思ってるわけ?

普段は家でお地蔵さんみたいになってて、「あ、更新しよ」って思ったらいきなり動き出す、

徒然マシーンみたいに思ってるわけ??


アホかッ!!

仕事もしてるっちゅうねん!!

映画観に行ったり、友達と遊んだり、ときには恋もするっちゅうねんッ!!

なによりまず、お前の目の前の俺はDJやっちゅうねんッ!!


ホント、失礼しちゃうぜ。



で、明け方帰宅。

終わった後に軽くみんなで飯食って駅へ。

俺だけ方向が違ったんだけど、埼京線の時間見たら次の(というか最初の)電車が7:20とかで。

現在、5:30。

待てるか!!

山手線と京浜東北線を乗り継いで我が家に到着しました。


こんなときに限ってすげえメールが届くもんで。

主に事務的なもので、うちのメンバーとか翼君だったんだけど。

途中でアウトブの柳から「グレートチキンパワーズのミックスジュースのCD持ってない?」って、

意味不明のメールも届いたけど。若いやつ、絶対わかんねえな。


そんなメール達に布団の中で寝ぼけ眼で返信してたんだけどさ。

結局、ずっと寝てて。

起きたらね、時計が九時半でした。

帰ってきたのが六時半とかだったから、三時間くらいしか寝てねえわ。





って、そんなわけねえから。

俺がそんな時間で起きるわけねえから。

夜ですよ。夜の九時半。

一日中寝てやんの、俺。どういうことだよ。

しょうがないから徒然更新してます。ジャスト今。






って俺、

やっぱり徒然しか更新してない人じゃねえかッ!!!

いやはや、すっかり夏ですわ。
そしてずいぶん更新も滞って。

会社入って5年目。
間違いなく今までで1番忙しい。
忙しいのにビジネススクール通いだしたし。
でも仕事は非常に充実しております。

ひさびさなんでつとむくん式に雑記

▼7月某日
OUT OF STYLeをみる。
WWWとのスプリットがでてから初めてみる。
すばらしかった。

ずいぶん前にも書いたけど、彼らほど歌詞の世界観がしっかりしているバンドは
まわりにはいないと思ってる。

それは僕が、彼らとまったくの同世代で、彼らの考え方の移ろいが
とてもリンクするから、というのも大きな理由の1つだと思う。

だから、今回のスプリットの1曲目が燃える。
ノスタルジーをここまで表現できるなんて、嫉妬してしまう。


▼7月某日
ボブマーリーを1日中聞き倒す。
catch a fireからuprisingまで。
ラストのリデンプションソングで切なくなる。

で、やっぱりPETER TOSHの声と姿勢が大好きだ、と再確認し、
今度はPETER TOSHを聞き倒す。
LEGARIZE ITを聞きながらレゲエダンス踊る。


▼7月某日
タテタカコさん@品川教会を見に行く。

教会の静かな中で、ビールを開ける。
「シュポ」
隣のおばさんに凝視される。

教会の音響とタテタカコさんの声とピアノでものすごい空間が生まれる。
「明日、僕は」でぶっ飛びそうになる。
新曲ヤバシ!!


▼7月某日
ドラクエ5@DSを開始する。
おかげさまで本日、王様に就任しました。
080726_1105~01


▼7月某日
ほろ酔いで帰りがけに「ブラス」を衝動買いする。
5回目くらいの鑑賞、ラストの演説で、音楽を続けること、について考える。
でかい音でブラスバンド見たいね。


▼7月某日
なんちゃんのblogで↓を知る。
や・ば・し!

07/25/2008    宣伝。  長澤著。
私事で申し訳ないのですが。



明日、というか日付的にはすでに今日か。

つまりフライデーナイトに、オールナイトのイベントに出ます。

渋谷ラッシュで、LINKの柳井君と他数名の企画。

私事と言うくらいだから、もちろんバンドではなくて俺個人なわけですが。

夜中の十一時半くらいからだそうです。

花金にフィーバーしたいモボ・モガは、よかったら遊びにきてはいかがでしょうか。





でね、今までバンド以外で個人でライブに何回か出たことはあるんですけどね。

そんときはギター一本で弾き語りで。

まあ、お寒い感じでお茶濁してきたんですけど。

明日は、弾き語りではなく、人生初の試みです。



DJ。



DJって!!

柳井君も、俺にオファー、DJって!!



響きだけで言えばね、モテ王でしょ、「DJ」って。

モテリンピックで言えばさ、最低で金、最高で金。

キンはキンでもキン骨マンの俺が決して足を踏み入れてはいけない領域ですよ。

プリンに醤油かけたらもれなくウニの味ですけど、俺がDJをしても、確実にメロン味にはならないからね。


まあね、DJつっても、擦って擦って、繋いで繋いでではなく、ホントに「選曲」のみの簡単なものになるとは思うんですけど。

つーか、そうでなきゃオファーも受けねえし。

柳井君も二回目って言ってたし、楽しくできればいいなとは思ってますけど。

自分の好きな曲を爆音でかけられるって、すげえテンションあがりそうだしね。




でさ、まあ「DJをやる」というのは、揺るぎない事実なわけだ。

するってえと、あれかい?

いいのかい?言っちゃってもいいのかい?



「俺、サラまわすんだけど。」って、言っちゃってもいいのかい?



これはもう当然の権利だよな。

たとえそれがどんなに拙いものであろうと、俺はまぎれもなく「DJ」なわけだから。


しちゃうよ?

ナンパしちゃうよ?

「俺、サラまわすんだけど、どう?」って。


最早、「サラ」すら言わないからね。

「俺、まわすんだけど?」って。

なんなら疑問形だぜ!?

別に「どう?」とも言ってないのに、疑問形だぜ!?


で、調子に乗ってイベントスペースの事、「ハコ」って言っちゃうからね。

これはDJの当然の権利だからね。

「今週末、渋谷のハコでまわすんだけど?」って。

くどいようだけど、疑問形だぜ!?




超過敏に反応しちゃうからね。DJだから。


「このお皿、洗っちゃっていいの~?」ってお台所から言われようものなら、

「なに!?サラをまわす??いやいやそれは俺の仕事だろうよ。」って。


スポーツニュース。

千秋楽を伝えるキャスター。

「さあ結びの一番なんですが、ここで上手にまわしを取りました。さすが横綱です!」

やっぱ反応しちゃうよね。

「上手にまわした!?どのくらいだ?俺よりも上手に、か?」





そんなわけで、気分はすっかりいっぱしのDJ気分な俺も出ます。

お暇でしたら是非。



余談ですが、今年の頭頃に書いた合コンの話ありますよね?

俺がダンカンの前でテーブルひっくり返して、中国人の店員を怒らせた、

伝説の史上最低な合コン。

あそこに参加していた、俺に劣らず非常に残念な俺以外の三人、

もれなく全てDJで参加します。


合コンのひとつも上手くまわせないDJ陣って!!


最近すげえ好きなアイドルがいて。


まあ年がら年中好きな芸能人がいる俺なんで、特に珍しいことでもないんだけどさ。

でも、毎日ブログチェックとかしてて、けっこうマジな感じで好きだったんだけどね。

そこのブログにさ、たまに友達が出てくるの。画像で。

その友達は一般人なんだけどさ。

どうも俺、そっちの子の方が好きになったみたいで。


もうどうしようもなくね?

いや、アイドルの時点でどうしようもないのは百も承知なんだけどさ。

その友達の一般人って、姿を眺めることすらままならなくね?

俺に出来る事、そのブログに画像が載るようにって、神に祈るくらいだから。


だから最近は、「もし三人でよく遊ぶようになって、しかも二人とも俺の事好きになったらどうしよ?」

ってのをひたすら考えてます。

ひたすら。




これはまあ、もの凄い最下層のやつですけど。

「想像する」って非常に重要なことだと思うんですよ。

それこそ、人類レベルの話で。


ジョンとヨーコも言ってただろ?イマジンって。

「想像してごらん、国境なんてないんだと。想像してごらん、すべての人々が平和な暮らしを送っていると。」

平和を想像するってのはさ、つまり、誰か他人の事を思いやるってことだから。


何かに怒りを覚えたとき、その対象の側の気持ちを想像する。

「ああ、そういうこともあるのかもな」って、理解は出来なくとも、納得することは出来るかもしれない。

もしかしたら今まで気付かなかった何かを発見するかもしれないだろ?


人類のさまざまな進歩だって、だれかの小さな想像から全て生まれてるんだぜ。

「こうしてみたらどうだろう?」「これってもしかしたらこういう事ではないだろうか?」

ささいな考えが、大きな一歩を踏み出すことだってあるってことだ。




痛ましいニュースが毎日のように垂れ流される昨今。

俺達は今よりもう少し想像力を働かせるべきなんだ。

さあみんな、想像してくれ。






~クイズ・間違い探し!~

フォートゥモローのみんなが仲好く遊んでいるよ!!

あれ、でもどこか変だね?

下のAのイラストと比べて、Bのイラストはどこか違うみたいだよ?

みんなはいくつ違いがわかるかな?




[A]








[B]







~答え合わせ~

・長沢君が、ドリアンを担いでいる

・ミッチーが、ウイッキーさん

・山岡君が、課長に昇進している

・直樹君が、歌舞伎町で客引きにしつこくされて、断われないでいる

・毎日が、スペシャル

・先生!山田君が、具合が悪そうです

・俺が、悪かった

・お前が、もし許してくれるならもう一度やり直そう








何が一番間違えているかって、

こんなくだらない文章を最後まで読んでしまった、



お前だ!!

(小学校の先生がしてくれる、恐い話のオチみたいなノリで終了)

で、その昨日のライブに向かう車中の話なんだけど。




四人でね、ちょっとした知り合いの女の子の話をしててね。

うちの部長が言うんですよ。


「あの子さ、オセロに似てない?」


オセロってのは当然あの女芸人のオセロだと思うんだけどさ。

正直ね、この指摘の時点で的外れではあるんですよ。

あの人ね、普段ほとんどテレビ観ないから。

オセロの認識が、たぶんすでに一般人のそれとはずれてんですよね。

俺等なんてオセロの二人の顔なんてすぐ浮かぶけど、どっちに似てるんだかわからないんだから。

ナカジマなのか、マツシマなのか。

つまり、黒い方か白い方かって事だよね。



で、三人で聞いたんですよ。

「えぇ~、どっちに?」って。

そしたらうちの統括部長、なんて答えたと思う?





「あの、目の丸い方。」





なんでだよッ!!

オセロの判別、「目が丸いかそうでないか」だったのかよッ!!


つうか、目なんてだいたい丸いわッ!!

世界の人口の、99,9パーセントの目は丸いわッ!!




三人、爆笑だよね。

運転してた俺、事故るかと思ったもん、笑いすぎて。

ひとしきり笑って、だから結局どっちなのよってな話になったんだけどね。

熟考の末、うちの部長がまた腕あるとこ見せるよね。




「あの~、背の低い方。」




イメージ的にはどっこいどっこいだっつうのッ!!

オセロの身長なんてパっと出てこねえっつうのッ!!




つうか、使ってくれッ!!

なんのための「オセロ」だッ!!


「黒」と「白」を活用しろッ!!!


最近ね、友達のバンドの音源をよく聴いています。



もちろんバンドやってりゃバンドの友達もいるわけで、さらにその音源を聴くってのは普通の行為なんだけどさ。

それにしても、例えば仕事中のトラックの中とか、一人で出かけてるときにイヤフォンに流れる音楽で、

テンションがガンガンあがって、なおかつそれが友達がやってるってのは改めて素晴らしいことだなぁ、と。

そう再確認したわけなんだけども。


ここ何か月で買った音源で言えば、ESSENTIALの単独とか、PEACEOFBREADの5songs、

遅ればせながら購入のsufferring flom a caseのThat Scene、超聴いてるもん。

で、めちゃくちゃアガッたりしてんの。


で、最も最近買った友達の音源が、OUTOFSTYLe/WORTHWHILEWAYのスプリット。

これも、すげえいいんだ。

今日はその愛すべき仲間である、アウトブのお話。




昨日、我々4Tはライブでした。アペイジ企画。

対バンには徳島からやってきた、なおかつ超久しぶりに会うWORTHWHILEWAY。

で、ちょうどスプリットも出てるし、アウトブの柳とトモが観に来ててね。



この柳という男なんだけどさ。

まあ、見た目がとっつきにくいというかなんというか。

端的にいうと、怖いんですよね。

会うたびに、「あれ?怒ってんの?」ってこっちが不安になるくらい。


ほんとは面白いやつで、ライブ中のMCとかも面白い事言ったりしてるんだけど、

その怖い顔で、しかも真顔で言うもんだから、客が「面白い事を言ってる」ことに気付かなくて。

いたたまれない空気になったりしちゃうの。

よしんば客がちょっと面白いと思っていたとしても、

「ここで笑ったらあの人キレるんじゃねえか」と思われて、どっちにしても笑えない結果を招く有様。

ホントはすげえ面白い事頭の中で考えてるのに、不遇っつうかなんつうか。



昨日もさ、ライブ前の楽屋で、柳が俺にこう言うんだわ。



「俺さ、最近さ、ロックスターのモノマネするのがマイブームなんだよね。

日常生活のふとした仕草をロックスターしてるんだけどさ。

でも、誰も俺がロックスターの真似してるって気付いてくれねえからさ、

なんか、ただのロックスターになってんだよね。」



ね?超バカでしょ??

その話してるときも、ずっと険しい顔だからね。

険しいつっても、柳にとってはそれがニュートラルなんだけど。

そりゃ、その佇まいだったら仮に「あ、柳さん今ロックスターの真似してる!」って思ったとしても、

絶対指摘出来ねえっつうの。




で、ライブが終わって。

柳がさ、トモに言うの。

「智之、すげえ衝撃的な事実が発覚したんだけど。今聞きたい?」って。

トモもトモで「えぇ~、なんだよ!?すげえ聞きたい!!」とか言ってて。





しろう、という男がいて。

ここを読んでる人はご存知かとも思うんだけど。

「かつのちから」というブログを書いてる、長野在住の男。

かつおかしろう、の「かつ」と、さくらももこの「神のちからっ子新聞」をもじって、「かつのちから」なわけなんだけど。

そのしろうがブログで「アウトブ最高!」みたいのを書いてるのを、あいつらたまたま発見したんだと。

で、メンバーの中で「いつかライブで会ったら、話かけてみよう」みたいな話になったらしく。


で、一昨日アウトブはライブで、そのライブにしろうは行ってたんだよね。

うちの山岡部長を介して、ついに(トモのみではあったらしいんだけど)同じ席で呑んだ、と。




で、柳がトモに、「衝撃的な事実」を発表。



「かつ君としろう君って、どうやら同一人物らしいよ。」



ええーー!!

横で聞いてた俺、およびうちのメンバーひっくり返ったから。

わかるだろ!そこはちょっと考えればわかるだろ!!

トモに至っては、前日一緒に呑んでるにも関わらず、だぞ!?


その前日、アウトブのメンバーの会話がさ、

「今日、かつ君来てる?」「いや、残念だけど今日はしろう君しか来てねえみたいだ。」

って。



「ええそうです。はじめからそんな人はいなかったんですよ・・・

なぜなら『かつ』という人物こそがこの事件の真犯人、

そう、しろうさん!あなただからだ!!」



って、しろうは放課後の魔術師かッ!!





で、そんな柳にこうも言われました。

「長沢さ、ブログでレビュー書いてよ。俺達のスプリットのレビュー。

ただし、普通に読んだらレビューってわからないように書いてくれねえ?」




って、わしゃ一休さんかッ!!





ポク、ポク、ポク、

チーーン。





って、出てこねえわッ!!

そんなとんち出てくるかっつーのッ!!



久しぶりに野球を観に行きました。

日ハム対楽天戦@東京ドーム。





地元の友達でね、日ハムの超ファンのやつがいて。

いきなり前日に誘われたんですよ。「野球観に行かない?」って。


もともと巨人ファンではあるんだけどね、俺。

正直ここ何年かのフロントも含めてのダメっぷりに、今ではとりたてて興味もなくなってたとこで。

しかも試合は日ハム戦。

たまたま休みではあったんで行けることは行けるんだけどさ、どうしようか迷ってて。


で、俺さ、野村監督がすげえ好きなんですよ。

昔はそうでもなかったんだけど、何年か前にテレビで喋ってるの観て非常に感銘を受けて。

著作も何冊か買ったんだけど、やっぱりそれも興味深くてさ。

信者とまではいかないかもしれないけど、それでも今一番プロ野球を面白くしてくれるのは、

間違いなく彼だと信じてるくらい。


だから誘ってくれたやつに言ったのよ。楽天戦だったら行きたい!って。

で、まんまと楽天戦だったと。




久しぶりに野球を観に東京ドーム到着。

練習から観てた友達と合流して、中に入ったんだけどさ。

驚いたのが、値段。

1500円!!安くね!?

野球ってそんな値段で観られるのかよ!!

まあ席によって違うだろうし、一番安い外野席だってのもあるけどさ。

それにしても安いよなぁ。


で、その外野席なんだけど。

所謂、一番応援が激しいとこですよ。

テレビでよくみる、鳴り物とか旗振ってる人がいる、まさに震源地。

さっきも言ったけど、友達がファンなんで日ハム側だったんだけどさ、

すぐ横におそろいのハッピ着た応援団が、旗やらラッパ持って待機してたからね。





俺さ、ひとつ言っておきたいんだけどね。

これはもう、おもいっきり個人的な意見なんで、該当する人は聞き流してくれて構わないんだけど。


プロスポーツのファンの人、特に勝敗で一喜一憂して贔屓のチームが負けると機嫌すら悪くなる人。

苦手なんですよ。苦手というか、どっちかっていうと、嫌いの領域だな。


贔屓のチームがあるってのは観戦する上で好ましいとは思うけどね。

なぜそこまで他人に一生懸命になれるのか、理解できないんですよ。

だって、自分の力じゃどうにもならないことじゃん?

確かに声援を受けて実力以上のもの発揮出来ることだってあるだろうけどさ。

だからと言って応援団がいなきゃ負け続けるかっていうと、そんなことはないだろうし。


あとさ、なんかしらんけど、偉そうな物言いするじゃない?

「おい!もっと走れ!」とか、「そこは決めろよぉ~(激しく落胆)」とか。

じゃあお前は、あいつとかけっこして勝てるのか?と。

お前だったらあそこで決められるのか?と。

そんなもんお前に言われなくても、小さい頃からその道のトップで戦ってきた本人達が一番よくわかってるっつうの。


一番腹立つのがさ、サッカーのサポーター。

自分等のこと、「十二人目の選手」って言ってんだぜ?


いるっつうの!!

十二人目、ベンチに待機してるっつうのッ!!

自分をアピールするため、虎視眈眈とチャンスを狙ってるっつうのッ!!



俺ね、埼玉の浦和在住ですよ。

某赤いサッカーチームのホームタウン。

こんなこと言うと、西東京在住のくせに某赤いチームの激ファンのタクヤ(JAYVEE)に怒られるんだけどね。


一回さ、直樹なんかと地元で呑む約束してて、店で待ち合わせしてたんだけど。

途中でさ、地元じゃ有名なそのチームのファンが集まる焼き鳥屋があってね。

でかいテレビで試合観ながら、すげえ人数集まってるのよ。

店内じゃおさまらず、外まで人がいっぱいで。

道、通れねえの。普通の公道だぜ?


ぐわぁぁぁーーー!!!

邪魔だっつうのッ!!!

お前らが騒ぐのは構わないけどな、関係ないやつに迷惑かけんじゃねえよッ!!


マジで、全員片っ端からラリアットかましてやろうかと思ったからね。


そんなこともあって、サポーター的な人って、やっぱああんまり好きになれないんですわ。




で、いざ試合。

今説明したみたいな人達のど真ん中で観戦ですよ。


ポツンと一人分だけ空いてた俺の隣に座った小奇麗なOLさん。

野球好きの彼と待ち合わせてるのかと思ったら一人だったからね。

仕事帰りの格好の上から、おもむろに取り出したレプリカユニフォーム着て、手には応援メガホン。

応援歌とか、完璧だったし。

超本気。



だからと言って、たとえ周りがそうでも同じように騒がなければいけない義務はないし、

それこそ俺は金を払ってるわけだし。

一流の技をじっくり観るってのも、スポーツ観戦の正しい楽しみ方だと思うしさ。

そんなわけで、レモンサワーを片手にプロの技に感動してたんだけど。



それでもさ、周りはお揃いのユニフォームで、応援歌の合唱。

一回からずっとだぜ?

酒もけっこう入ってたし、さすがに俺も頭に血が昇ってくるわけですよ。


「日ハムファンで、応援歌を知ってる人以外は座らないでください」って書いてあるならわかるよ?

別に、自由席だから。極端な話、楽天のファンが座る可能性もあるんだから。

お前らが楽しむのは自由だけど、俺みたいにおとなしく楽しみたいやつの気持ちもちょっとは考えろ、と。



で、俺。

ついにキレちゃって。

思いっきり言ってやったわ。








「かっとばせ~、い・な・ば!!」






えらいもんで、試合終了したとこでけっこう日ハム好きになってたからね。


今日は珍しく真面目な話をしてみようかと思います。

真面目担当の山岡BT(部長)が不在だからです。

あのやろう!!




今日は休み。

晴天の中、たまっていた観るべきDVD達を片付けるため、

これでもかというくらい家に引きこもっておりました。



最近、観始めたらとまらなくなるんでやばいなとは思っていた、

エヴァンゲリオンのレンタルDVDに遂に手を出し始めまして。

高校の頃一度全部は観たんですけど、もう十年も前の話ですから。

昼前から第九話~第十六話を。

大人(まあ、高校の頃もそれなりに大人だったけど)になってから改めて観て思うけど、

あれってアニメを観る子供の世代にはヒャクパー理解不能だよなあ。

とりあえず、早く続きが観たい。





で、その後、今日の本題である「A」とその続編の「A2」というドキュメンタリー映画を観まして。

絶賛療養中のツトム君(アペイジ)がつい最近日記に書いてたやつです。

オウム真理教を扱った、ドキュメンタリー。


うちの会社にね、俺がもっともかっこいいと思ってる歳がひとつ上の同僚がいてね。

かっこいいというか、会社の中では波長みたいなもんが合うというか。

なにか面白い本だとか映像があるとよく貸してくれてね。

「ごっつええ感じ」のDVD全十巻を貸してくれたときは、連休利用して三日くらいぶっとおしで観たんだけども。

そんな彼が「ジョン(俺の会社でのあだ名な)は絶対好きなはずだ」つって貸してくれたんですよ。



内容的には、例の教祖が逮捕されてからのオウムの内部を撮ったもので。


ほぼ全編、「オウム側」からの画で話は進んでいくんだけど。

この「オウム側」というのは、「思想的に」という意味ではなく、単純にそちらの側から、ということでね。


まず、この映画を見るに値する理由として、「撮る側の、撮る対象に対する正しい距離感」。

もちろんオウムと言えば世間一般で、カルト集団、得体のしれない恐ろしいものってイメージなわけなんだけど。

イメージというか、実際に事件を起こしている人間もいたわけだから、恐ろしいというのは事実だけどね。

この映画の監督はね、オウムの人間に対して、非常にフラット。

その「恐ろしい」という事実を踏まえた上で、なおかつまっすぐ切り込んでいくんだよね。

単純な、記録としてのカメラ。

ドキュメンタリーの、というか報道の正しいカタチである、と強く思ったね。



大人になるにつれて徐々にわかっていくことではあるんだけども、これを観ると改めて、

「マスコミ・警察の汚さ」がわかります。

やつら、手段は選ばない。



マスコミって、やっぱり企業なんだよね。当たり前だけど。

最終的には、利益が上がるかどうか、が一番重要なとこだから。

マスコミュニケーションを謳う以上、本来ならばあってはいけないことなんだけど。

俺等が普段テレビや新聞から得ている情報なんて、それこそ真実の一割に満たないな。



あと、警察。

チンピラだよ。やってることはかわんねえ。

俺が若い頃からまれたヤンキーの類いと、言い分一緒だもん。

「大義をかざせるかどうか」だけ。免罪符を持ってるチンピラ。

おっかねえぜ。理不尽を通す力って。

逆らえないもん。俺の事なんか、ゴミのように扱える権力を持ってる。




一番恐ろしいのは、マスコミと警察が手を組めば、世論なんか簡単に動くってこと。




「ノイズマイノリティー、サイレントマジョリティー」ってのは俺の高校の先生が教えてくれた言葉なんだけど。

主張する少数、沈黙の多数って意味。


多数派ってさ、えてして糾弾を恐れるものだから。

多数の中の個、であれば責任を負うことがないから、いってみれば安全圏で動けるでしょ。

例えばなにかアクションを起こしたとき、それが人数が多ければ多いほどそうなるよね。

声高に主張したところで、「それは俺達全員の意見だ」っていう保険は常にあるから。

多数派が動けば、特に、責任を負わないという保証があれば、それは大きな力になり得る。

たとえ間違っていたとしても、だよ。

そして、マスコミと警察は容易にこれを操作することが出来るんだ。


これは、俺達の話なんだぜ。





重要なのは。

理解しておくべきなのは。


やつらマスコミや警察は俺達「多数」をなめてるしバカにもしてるけど、

同時に俺達「多数」にビビってるって事。


その多数の力が自分達に向けば、自分達が危ないってのを誰よりも知ってんだな。

だから、無茶なやり方もするし、事実も隠す。



この映画には、そういう隠された事実が、おそらく氷山の一角であるけれども、

それでも一部を垣間見ることが出来ます。




誤解しないでほしいのは、俺はマスコミ・警察の人間全てがクソだとは思わない。

信念を持って戦っているやつだってきっといるはずだ。

そして同時にこの映画を観て、オウムが全て悪、だとも思わない。

その中には、それこそ称賛に値する考え方もあると個人的には思う。

彼等の起こした事件については、もちろん裁かれるものだというのは間違いないけど。



ツトム君の日記に書いてあったけど、この映画を「オウム養護」として論じたやつがいるらしい。

なに観てたんだよ。どこを観てそう思ったんだよ。

こういうこと言うバカがいる限り、「権力」は力を持ち続けるぞ。


大事なのは、考えること。

何事においても。

そしてこの映画は、俺等に「考えさせる」ことを促してくれるものだと思います。


あとね、これ重要なんだけど、けっこう笑えます。普通に。

必見。






やっぱり、こういう事誤解がないように書くのって難しいな。

すげえ時間かかったわ。



それからツトム君に個人的に伝言。

会社の同僚にツトム君の話したら、「A2」是非貸してあげてくれって。

近いうちに持ってくわ。

んで、それを肴にオッサと三人で呑みましょう。

あ、ツトム君は今は呑めねえか笑


今日は皆さんに、仕事の話を聞いてもらいま~す。(バトルロワイヤルのたけしで)


外人の客ってのは、必ず一回は「日々徒然的見せ場」をつくってくれるんだ、

というのをつくづく痛感しました。






昨日の客がね、中国語圏の人だったんですけど。

来る前に連絡をください、との事だったので、伺う前に電話を入れたんですよ。

そしたら、ややカタコトの男の人が出てさ。

荷物がある場所には、その人の奥さんと子供がいます、とのこと。

そのまま二人の待つ家へトラックを走らせました。



で、無事客の家に到着したんだけどね。

さっき言われたように奥さんと、おそらく二十歳前後であろう若者が一人いてさ。

荷物ってのは冷蔵庫と洗濯機の二つのみで、「これとこれです。」なんて奥さんの方が、

これまたカタコトで俺に教えてくれて。


洗濯機はまあいいとして、問題は冷蔵庫なわけよ。

ファミリー用の、俗に言う3ドアのやつ。身長よりも高い、一般的なやつね。

これはさすがに俺一人では持てないので手伝ってもらうことになるんだけどさ。

どう考えてもこの奥さんでは持てるはずがないので、必然的にその息子と俺で運ぶことになるわけ。



大きい冷蔵庫だとね、説明がうまく伝わるかどうかわかんないんだけど、

頭とケツを二人で持って傾けながら運ぶのが一般的なスタイルなんだけどさ。

ただし、場所によってはそのままの態勢では通らなかったりすることもあるわけで、

そういう場合は空間をうまく利用して、起こしたり、また傾けたりしながら運ぶんですよ。


俺はもちろん毎日のように仕事でやってるんで、その場所を見ればある程度、

「ここで起こして、ここでまた傾けて」ってのはわかるんですけどね、お客さんはそうはいかないからさ。

俺が一緒に持ちながら指示を出していくことになるわけです。



で、いざ冷蔵庫を運ぶ段階になってね。

とりあえず俺が重い方のケツを持って、その息子さんに「頭を持って傾けてもらえますか?」って言ったんだけど。

奥さんがね、「この子、日本語わからないんで。」っていうのよ。


つまりさ。

俺と息子さんで冷蔵庫を運んでる横についてる奥さんが、通訳。

めんどくせえ!!シチめんどくせえ!!


1テンポ必ず遅れることになるからね。通訳が入るから。

で、狭いとこ運ぶのも、その狭いスペースに奥さんが入りこんできたり。

なんだかややこしいことになりながらトラックに積み終わったんだけどさ、爆笑したのが、

奥さんのやつ、一回間違えて俺に中国語で話しかけてきたからね。

逆、逆!!


まあなんだかんだで作業は終わったんで良かったんだけどさ。

詰み終わったとこで、奥さんが衝撃の告白。

「アタシ卸し地には行けないんで、この子と二人で運んでもらうんですけど、大丈夫ですか?」

わけねえじゃん。

大丈夫なわけねえじゃんッ!!


マジで!?って顔をする俺に、奥さんがアドバイスしてくれました。




「倒す、は中国語で『タオロー』です。」




戦えるかッ!!

武器それだけで戦えるかってのッ!!

せめて「起こす」の中国語も教えろってッ!!


だいたい「タオロー」ってなんだよ!!

シアトル何ナーズ所属だよッ!!


俺の頭の中でさ。

満員ですよ。球場満員。

金髪美女やら、ポップコーン片手の太ったおっさんやら、ベースボールキャップをかぶった少年やらが、大合唱。

「タ・オ・ロー!!タ・オ・ロー!!」

そう考えると、ランニングホームラン級の仕事は出来る気がしてくるから不思議なものだ。




で、結果から先に言うと、卸し地は結局二人きりじゃなくなったんですけどね。


着いてね、荷物がアパートの二階だったんだけど、階段が激セマで。

もう一人が、荷物を運ぶのに慣れている同僚だったとしてもちょっと辛い感じの作業になるのは目に見えてて。

この息子さんと二人では確実に無理だったんですよ。

なもんでいちばん始めに連絡したお父さんに再び連絡して。

どうも、お父さんの働いてる会社がすぐ近くで、そこの若いのを一人こっちによこしてくれることになって。


でまあ、五分くらいで一人到着。

この人が、俺の高校の同級生のゲンタにそっくりだったのはまあいいとしてさ。

ゲンタ似は日本人だったんだけど、息子さんはどうやら顔見知りらしくて。

さっそく作業を始めたんだけど、こんどはゲンタ似が通訳をしてくれました。


しかも、今度は英語で。





わけわかんねえよッ!!

どんだけ多国籍に通訳されてんだ、俺はッ!!

もうそこまできたら、日本語も頑張れッ!!息子ッ!!





英語ならちょっとはわかるけどさ、それでもなんかすげー惨めじゃない、俺!?

どれだけ喋れない子だって話だよ。

しかも、ここ日本だからね?俺の方がホームタウンだからね!?




マジで、お前は何ウッドスターの来日記者会見か、と。

日本の引っ越し屋との共同作業は、新作映画のプロモーションの一環か、と。







そんなスター見たらな、


全米が泣くわいッ!!


なにもそんな公衆の面前で指摘しなくてもいいのに。



いやね、昨日の日記についてたコメントよ。

社長(サバービアワークス)からの。見た??


「オチ弱ッ!!」


オチが弱いと!俺の日記を読んでの感想がオチが弱いと!!

ちょっとどうなのこれ?

ひどくない?ひどくな~い??(イメージ的にはオネエ言葉で)


そりゃね、認めますよ。

俺がちょっと読んでる人笑わそうとして日記書いてるのも、チョコチョコすべってるのも認めますよ。

それにしたって、コメントであれはないよなあ!?




きっとここを読んでる人はね、俺のイメージってもんがあると思うんですよ。

俺の綴る文章を読んでの、俺に対するイメージ。

いつもキレてる人だろうな、とか、東南アジア人みたいな顔してんだろうな、とか、

日曜日には子供とキャッチボールなんかして、「よ~しじゃあ今日のお昼はお父さんがつくっちゃおうかな!」なんて言って、

包丁でちょっと指切ったりしながらまな板扱って、「やっぱりお父さんのカレーが一番おいしいや!」

なんて子供に言われてんだろうな、とか。



ホントね、全然違うから。そんなに強くないから。

ガラスよ。ハート、ガラス。

もう、プレパラートくらいの強度のやつ。


この徒然だってね、アホみたい更新してると思ってるだろうけど、そんなことないから。

いつも文章を書き上げた後、「みんなに『なに言ってんのコイツ!?』って思われないだろうか?」って不安になりながら、

小一時間部屋の中を腕組みしながらぐるぐる回ってるからね。

そいでもって友達に電話して、「ねえ、徒然を更新するのが怖いの!」なんつって相談して、

ひとしきり励ましてもらって、さあじゃあ更新しようかってなってもまだ不安で、

胸の前でクロス切りながら更新のボタン押してるから。



そんな生まれたての小鹿のような俺に、「オチ弱ッ!!」って。

ショック以外の何者でもないよね。

足、ガクガク震えてたから。コメント見たとき。

わけも分からず家を飛び出して、歩道橋の下でワンワン泣いたから。


で、ひとしきり泣いて、わかったことがあるんだよね。



マッチ売りの少女、いるでしょ?

寒い中、一生懸命マッチを売って、寒さに耐えられなくなって売り物のマッチを擦るじゃない?

優しかったおばあちゃんが出て来て少女は喜ぶわけだけど、結局朝には死んでしまうんだよね。

少女は何も悪いことしてないのに、なんで死ななきゃいけないんだ!って憤りを覚えてたわけよ、俺は。

でも、違うよね。

やっぱり、少女が戦わなきゃ。

寒くてもなんでも、手に息吹きかけながら、戦わなきゃ。

一番辛いときに自分を助けてくれるのは、いつだって自分だからッ!!



そんなわけで、リベンジの時間。

もう逃げたりしないから。

「オチ弱ッ!!」とか言われて、泣き寝入りはしないから。


ねえみんな、アタシにもう一度だけチャンスをちょうだい!

昨日の日記のオチ、もう一度だけ書かせてちょうだい!!







・BNHWNBHK

(僕は.長沢典明です!日々徒然.ライターの.長沢典明です!僕に.日々徒然を.書かせてください!)

の略。








オチ弱ッ!!

つーか、わかりづらッ!!!

07/09/2008    略語。  長澤著。
ここではお馴染みのツトム君(アペイジ)の日記を読んだんですけど。

おい!大丈夫か!?

肋骨骨折って!!

精神的に子供の人間は往々にしてこういう「身体がついていかない」系の怪我をします。

みんなも気をつけるように。いやマジで。


そんなわけで、仕事に出られないツトム君の退屈を埋めるため、しばらく頑張って更新します。

ツトム君に縁の者は、俺の後に続け!!

THANKSNOTDEAD!!






「a.k.a」ってなんのことかわかります?

いや、突然疑問形で申し訳ないんだけど。


もちろん、「アカ」と読むわけではありません。

おそらく発音するなら、「エーケーエー」でしょうな。

俺ね、何年か前までこれの意味知らなかったんですよ。

よく、バンド界隈で見るフリーペーパーなんかの、記事を書いてる人のとこに記載されてるんですけど。

例えばこんな感じ。

(長沢a.k.aFOURTOMORROW)

意味としてはだいたいわかる。FOURTOMORROWの長沢さん、てことだ。

これはもちろん、「長沢さんがFOURTOMORROWというバンドに所属している」という情報があっての理解なわけだけど。


で、確かミッチーに聞いたのかな?そこで初めて意味教えてもらったんですよ。

a.k.aってのは「as know as」、つまり「~として知られている」って熟語の頭文字だそうで。

さっきの例で言うと、「FOURTOMORROWとして知られている長沢」ということになるわけ。

はぁ~、なるほど。勉強になるわ。当然ミッチーには感謝なわけですよ。


でね、こんなもんさ、ミッチーという博学がたまたま身近にいたからいいけどさ。

わかんないだろ。普通わかんないだろ。俺がおバカなだけかもしれんけど。

みんな知ってるのか?これって常識なのか?

知っていて当然のように世に出てるけどね、実は正確に意味を理解してる人って少ないんじゃないか、と。

それもさ、俺みたいに恥も外聞もなく人に聞ければいいけどね、

なかには「もしかしたら知ってなければ恥ずかしいことなのかも」って躊躇してる人だっているでしょ。



やっぱりね、これは知ってる側の人間として。

というよりも、人として。

ここを読んでて、なおかつそういう事柄に疎い人に教えてあげるべきではないかと。

とりあえず俺の持てる知識は、披露しておくべきではないかと。


ということで今日はひとつ、その類の略語で俺の知ってるものをいくつか挙げておきます。

もし、これを読んで初めて知ったという人でも今後、

なにくわぬ顔で「え?知ってたよ?」然としてもらって構わないですから。

むしろそういう為にレクチャーするわけですから。





・R.I.P

よく、音源なんかに書いてあるサンクスリストのバンド名の後に書いてあったりします。

これは(Rest in peace)の略で、直訳すると(安らかに眠れ)。

もともとは墓碑に刻む言葉だそうですが、この場合は転じて「解散したバンド」を意味します。


・ex

これもバンド名にくっついてることが多いです。

意味としては、「元~」。

例えば「竹内ex-DASHBOARD」であれば、「元DASHBOARDの竹内さん」になると。

これねえ、なんの略か定かではないんですが、俺の個人的な意見としてはおそらく、

(experience)つまり(経験、経験した)ではないかと。

まあ、どちらにしても意味はたぶんあってるでしょう。


・TBA

ライブスケジュールなんかでよく見ます。

うちのニュースのとこでも使われてることが多いんですけど。

これは(ToBeAnnounced)、つまり(未定、後日発表)の意味。

ブッキングのバンドが決まってなかったりするときに使うわけですな。


・TPO

これはけっこう日常的に使うんでよく耳にすると思うんですけど。

「TPOをわきまえろ」なんて言われたりすること、ありますよね?

これは(Time,Place,Occasion)の頭文字で、(時間、場所、場合)の意味。

要するに、TPOをわきまえろってのは今風に言うと「空気読め!」ってことです。


・TMN

80年代を駆け抜けた三人組の名称です。

もともとは「多摩ネットワーク」の略で付けたものが、後に「タイムマシーンネットワーク」の略とすることに変更したとか。

SelfControl、GetWild、NightsofTheKnife等のヒット曲を世に送り出したのは、周知の事実ですな。


・RYM

新婚さんなんかをひやかすときなんかによく使いますね。

これは(Room,Yshirt,Me)の頭文字で、(部屋とYシャツと私)の意味。

新婚ホヤホヤで、上司なんかから「お前、帰ったら奥さんRYMなんじゃねえのか!」なんつって肩でも叩かれたら、

「いやぁ~まぁ~」などと返して照れ笑いするのが正しい作法と言われています。


・AMIMAAOKKM

これはまあ、あまり使う機会も少ないので雑学として覚えてもらえばいいんですけど。

(あたし.待ってるから!いつまでも.待ってるから!あなたが.アメリカで.大きくなって.帰ってくるまで

ここで.待ってるから!)の略。

空港なんかで、「エーエムアイエムエーエーオーケーケーエム!!」って叫んでいる女性をみたら、

グッと拳を握って陰ながら応援してあげてください。




勉強になりましたね。

先日ユニクロにて、値下げしてたもんで「うしおととら」Tシャツ購入してしまいました。

もちろん、前に買ったのとまったく同じもの。

いつかボロボロになって着られなくなることを想定してです。

根っからのオタク気質だなぁ、と、こういうときに我ながら思います。


それでは七回目。





~「漂流教室」楳図かずお・小学館文庫~


最近ではめっきり「赤白ボーダーのテンションの高い人」で認知されている楳図かずおですけれども、

作品の方はそのキャラから想像も出来ないような「恐怖モノ」が多いですね。

一番最初に楳図かずおの漫画に触れたのは、小学生のときに読んだ「おろち」だったんですけど、

これがまぁ~怖かった。

まず単純に画が怖いよね。精神的にグッとくると言うか。

読んだのが友達の家だったんだけど、日も暮れた夕方に一人で帰るのがすげえ怖かったのを覚えています。


で、漂流教室。これも言わずもがなですが、怖いです。

小学校がまるまるひとつ、壊滅的な未来にタイムスリップしてしまう話なんですけど。


閉鎖空間における人の狂いっぷり。

怪物みたいのも出てくるんですけど、それよりも「変わっていく人」の方が全然怖い。


「ドラゴンヘッド」とか「バトルロワイヤル」って完全にこの作品のオマージュ的なもんだと思うんですけど、

本を読んでるときの密室感が圧倒的に頭ひとつ抜けてるんですよ。漂流教室が。

なんて言うか、読んでる最中の「もしかしたら今、俺もそういう状況なんじゃないの?」感っていうか。

もちろん怖さだけでなく、話の内容も秀逸です。




~「バイクメ~~ン」望月峯太郎・講談社~


で、さっきちょっと触れたドラゴンヘッドの作者、望月峯太郎です。

常々俺は、「『お茶の間』は俺の人生の教科書だ!」と公言しているんですけど、

望月作品の中で次に好きなのは?って聞かれたらやっぱこれになります。

突っ走るロマンというかなんというか。要は、青臭いんですよね。

読んだ後に、全力疾走したくなる感じ笑


望月峯太郎って、作品によってけっこう振り幅デカいと思うんですよ。

いまいち掴めないというか。

さっき出た「ドラゴンヘッド」とか「座敷女」って、なんか、「狙ってる感じ」がしてどうも引っ掛かるんですよ。

もちろん、面白いは面白いんですけど。

お茶の間とかバイクメ~~ンと比べるとさ、「違うだろ望月!?そうじゃねえだろ!?」って。


例えとして適格かどうかわからないですけど、ブランキージェットシティー好きな人の、

「いやぁ、赤いタンバリンは認めねえ!」ってのと似てると思うんですけど。

俺、ブランキー別に好きじゃないし、赤いタンバリンはけっこう好きなんですけどね笑




~「おしゃれ手帖」長尾謙一郎・小学館~


キ○ガイ。ほんとこの一言に尽きます笑

ギャグ漫画なんですけどね。ジャンルでいうと。

すげえくだらないんだけど、一周まわって俯瞰的に笑ってる感じ。


名作って、たぶんいつの時代も素晴らしいものとして残ると思うんですけど、

これに関して言えば、十年後の人には笑えないんではないかと。

絶妙の時代背景をバックボーンとしたネタの数々は、おそらく同じ体験をしないとわからないでしょうね。


現在この作者がスピリッツで連載している新作もやばいです。

超ぶっ飛んでます。長尾節、炸裂しちゃってますよ。




~「MONSTER」浦沢直樹・小学館~


面白い漫画を紹介する、ってコンセプトで書いといてノッケからこんなこと言うのあれですけど、

この漫画って(あと20世紀少年も)、世間で受けてる評価ほど素晴らしいもんだとは思わないんですよ。


この人ね、起承転結の「起・承」くらいまでが凄い上手いんですよね。

とっかかりで読者の心掴むストーリーが秀逸。

だからさ、尻すぼみになる感じしませんか?


MONSTER然り20世紀少年然り、完結したときはある種の達成感があるんです。

けっこう長く続いてたし、連載のリアルタイムでも読んでたから満足しちゃうんですよ。

遂に終わったなあ!って。

でもね、「結局、なんかよくわかんなかったや」ってのが正直なところではないかと。

単純に俺の理解力が足りないだけかもしれないけど。


だからすげえ心配なんですよ。「プルートゥ」が。今んとこすげえ面白いからね。

体調も悪いみたいだし、果たしてきちんと終われるのか。

今一番の心配事です。余計な御世話だけど。


後ね、MONSTERが終わったあと、アナザーストーリーみたいな小説が出てて。

ヴェルナー・ヴェーバーという架空のジャーナリストが事件を追うという視線で、

いわばMONSTER本編のおさらいみたいな、なんてことないものなんだけど。

最後がすげえ怖いんですよ。そこらへんのミステリー小説よりよっぽど怖い。

MONSTERを全部読んだ人で時間に余裕がある人は、読んでみるのもいいかもしれません。

無理にとは言わないけどね。




~「一生懸命機械」吉田戦車・小学館~


あまりにも今更で少し恥ずかしいんですが、遂に先日、映画「大日本人」を観ました。

酷評の多さに躊躇してたってのと、俺が行ってるレンタルビデオ屋が常に貸し出し中ということで、

なかなか観る機会がなかったんですけどね。

いやぁ~、すげえ面白かった。やはり松本人志、天才だな。

完全にコントだよね、あれ?映画として評価したらそりゃ低いのかもしれないけど。

ようはスケールのでかい「とかげのおっさん」でしょ。

あんなもん、カンヌに持っていったって、外人には理解出来ないっての。

日本の細かい文化がわからなければ、ビタイチ笑えないもの。




で、何を言いたいのかというと。

松本人志における「ごっつええ感じ-大日本人」ってのが、

吉田戦車でいうところの「伝染るんです-一生懸命機械」にそのままあてはまるかな、と。


もしもシリーズなんですよね、つまり。

「もしもこんなモノが日常として機能していたら」を楽しむものというか。

出オチを引っ張れるんですよ。


この漫画で言うとね、圧力なべのふたにロボットがついてて。喋る圧力なべって設定なんですけど。て。

出てきた時点でその容姿でちょっと面白いわけ。

で、そろそろボロボロになってきたし、家主は新しいものに買い替えようか相談してて。

なべはなんとかして買い変えられないように、自分を鍛えるわけですよ。


エキスパンダーで。


なんでやねん!ってなるでしょ?

確かにそれが存在するならば、そこはそうなのかもしれないけど!って。


これさ、設定変えたらちょっといい話だったりするはずなんですよね。

それこそ「トイストーリー」とか、発想は同じなわけだし。


視点を変えるだけでこんなにも滑稽になるってのは、やっぱり天才の所業だと言わざるを得ないですね。








今回はちょっと気合が入って長くなってしまいました。

最後までお付き合い頂き、有難うございます。


どうでもいいけど、なんで俺、この「俺の本棚」のときだけ異常に丁寧な物言いなんですかね?笑

いったいこの怒りはどこにぶつければいいんでしょうか?

下半期の始まる今日、言ってみれば新しいスタートなわけですよ。

縁起のいいとされる「7」の月の始まりだってのに。



ガソリン、再び値上げ。

いやいや、俺、思いっきり車乗ってるから。


関東地区でもついにタバコの自販タスポ対応に完全移行。

いやいや、俺、思いっきりタバコ吸ってるから。


サザンオールスターズ活動休止。

いやいや、俺、思いっきり女呼んで揉んで抱いていい気持ちになってるから。


あ、ごめん。サザンは言うほど好きじゃないけど。





今日ね、自分の車にガソリン入れたんですよ。

昨日からタンクはギリギリで、翌日値段がさらに上がるのも知ってたんですけどね。

なんで俺がそんな都合にあわせて急いでスタンドに行かなければいけないのか、と。

そんなもんに踊らされるのも癪なんで、今日給油に行ったんですけど。

ビビるぜ。

満タンで、9400円。

9400円て!!諭吉がぴったり一人、人質にとられるなんて!!


車に乗らない人はピンと来ないかもしれないですよね。

今現在、レギュラーと呼ばれる種類のガソリン、一番一般的なやつですが、これがおよそ1リットル辺り180円。

俺が車を初めて買った数年前、同じガソリンが1リットルで80円前後でしたから。


倍以上って!!

たった数年で倍以上って!!

少年ジャンプ、一冊170円から現在の230円前後に上げるのに何年かかったと思ってんだよ!!


知ってます?

車って、所有してるだけで毎年五月に税金払わなきゃいけないんですよ。

車の大きさにもよるけど、俺の場合は五万円くらいです。

毎年五月、何も言わずに五万もってかれるんですよ?

担当者が頭下げて出向いてくるなら、まだわかる。それでも腹は立つけど。

払込用紙が一枚届くだけだからね。


アホかと。こっちはこの車を自分のモノにするために、毎月ローン払ってるっちゅうねん。

なんでどこの誰かも知らないやつに、そのうえ五万も払わなきゃいけないのか、と。


「あ~、その車乗るなら五万払ってもらわないと~。いやいや、車の代金とは別に。

払ってもらえるなら車乗ってもいいけど。」

で、さらに、

「あれ?車乗るのにガソリンいる?じゃあガソリンもお金払ってもらわないと~。

値段、先月より上げたけど。」


って、

ぼったくりバーかッ!!

どんだけ金取る気だよッ!!

今更四の五の言っても始まりませんが、それにしても腹が立つ。






そして、タスポですよ。

年齢識別カード、とでも言うんですかね。

これが無いと今日を持って自動販売機ではタバコ買えないらしいです。


俺?持ってねえよ。

なんで俺がいちいちどこかに申込用紙を記入してそれを送らなければいけないのか。

第一、そんなシステムが出来ること、俺のとこに話が来てないもの。


なぜ、当人である喫煙者の俺のところに一言相談に来ないのか。

「未成年者の喫煙が増加しておりまして、このままでは大変なことになりますんで、

成年かどうかの判別が出来ない自動販売機で対策をとろうと思うのですが・・・」

とでも挨拶に来てくれれば、「ああ、そうですか。確かに社会問題ではありますからね。」

とでも言って俺もカード作ってやってもよかったのに。


知らん間に決められて、はい今日からはカードがないと、って言われても。

そんなわけで今日から俺は、タバコはコンビニでまとめ買い生活スタートです。



だいたいさ、センスが無さ過ぎるだろ。

この「タスポ」なるもの。

誰だか知らないけども、おそらく世間知らずのバカが提案したんだろうね。



まずね、喫煙者にとっては面倒くさいことになったこのシステムですが、

それでも未成年者は買うぞ。

これは断言してもいい。

こんなもん、ちょっと考えただけで抜け道みたいなもんはいくらでも思いつく。

簡単なのは、タスポを合法的に手に入れちゃえばいいんだから。

親でも誰でもいいけど、免許のコピーでもあれば簡単に手に入るんだから。


それから、まあ未成年者で一番そういうものに興味があるのは高校生くらいだと思うんだけどさ。

友達がコンビニでバイトしてりゃ買えるわな。

高校生がコンビニでバイトって、別に不自然でもなんでもねえし。

店員の方が仲間なんだから。そりゃ余裕でしょ。

しかもさ、どっかじゃ自販にタスポぶらさげてるとこあるらしいよ。なんだそりゃ。




んでもってさ、「タスポ」ってネーミング。


だせーよッ!!


冷静に考えたら、なんだよタスポって。

「スポ」ってなんだよ。確実にどっかの栓抜けちゃってるし。


しかもなにちょっと可愛い感じ醸し出してんだよ。

ひょっとしたらそのうち、キャラクターとか出てくるぞ。

「タスポ君」とか。もしくは「タスポン」な。

「タバコは二十歳になってから!!」とか、すげえ可愛いキャラクターでCMになったりするんだぜ。

おお、こわ。


俺だってさ、「ああ、これならカード持ってもいいかな。」って思えるネーミングなら、

そりゃあったほうが便利なんだからつくるっての。


カードの名前、「フライアウェイ」だったら俺もつくるっての。

「テイクミーハイ」だったら、二枚つくるっての。


そんな単語、日常生活じゃまず使えないんだから。

「あ~、やっべ~。家に忘れてきちゃったよ。わりい、フライアウェイ貸してくんね?」


どんだけ魅力的なんだよ。

日常会話で「フライアウェイ」って出てくるの、どんだけ魅力的なんだよ。


完全に俺に任せてくれたら、もっと上手いやり方考えてやったのにさ。

そんなわけで、とりあえず俺は、よっぽど「不便!」ってならない限りはタスポつくる気はないな。





そして、サザンなわけだけど。

さっきは「言うほど好きじゃない」とか書いたけど、別に嫌いなわけじゃないしな。

むしろ、どちらかと言えば好きだしな。

特にツッコむとこもないんですが。

一応、話の流れ的に怒らなければいかんわけですよね。


えぇ~とそうだな、






「TUNAMI」ってッ!!

ローマ字表記ってッ!!