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09/17/2014    禁煙。 長沢著。
今年は本当に激動の年でね。

いや、自分の中で、ですけど。




タバコを、やめまして。

つい先日の話なんですけどね。



そもそもの始まりが。

ふと、思い立ってランニング始めたんですけど。

学生の頃は駅伝の選手に選ばれた事ある程度にそこそこ得意だったし、

若い頃に悶々としたときに走ってたりはしたんですけどね。

元々、年齢による体力の衰えは感じてたし、いつかはなあ、なんて思ってたんですけど。


で、ランニングしてみて。


これ、走りながらタバコ吸ってるってどうなんだろ?

走った後に吸う気にもならないなあ。


って話を喫煙者の彼女にしたんですけどね。


そしたらさ。

「じゃあ、一緒にやめる?」って言ってきて。


なんか、彼女に言われてやめると思われたら癪だけどさ。

でもまあ、やめられるかもなって思ってたとこだし、そのタイミングで向こうもやめるならちょうどいいかなと思って。

本当にやめるかい?ってけっこう確認したら「やめるよ!」ってなったもんだから。

今あるの吸い切ったとこでやめようってなって。


二人ともその翌日くらいに、同じくらいのタイミングで最後の一本吸い終わって。


なんか俺、無駄にグッときちゃったりしてさ。

これが、俺の人生で最後のタバコになるのかもしれない!とか思って。

当然彼女も同じような思い抱いてるんじゃないかと考えてたんですけどね。



彼女が最後の一本吸い終わったとこでさ。

「いやー、なんか違うなー。このタイミングじゃない気がするなー。」って。



いやいや、そっちだから。

じゃあタバコやめようか、って提案してきたの、そっちだから。



そもそも、やめるのにタイミングもクソもないじゃないですか。

俺たちが、東京ドーム埋められるくらいならね、話は別ですよ。

「最後の一本になりました。アンコールはありません。

十数年間、みんな本当にありがとう!

お前らみたいな身体にも悪いし、健康も害すやつ、見たことねえよ!!

お前らみたいな、、、最高なやつ、一生忘れねえから!!

ラスト、マルボロメンソールライト!!」

つって、ピアノのイントロと共に火でも着けるつもりだったんでしょうか。

そういうの想像してたんでしょうか。



最初、冗談かと思って。なんでだよ!的なノリでつっこんでたんですけど。

思いのほか、向こうもガチで。

あーでもやっぱ、タイミング違うんだよなあ、を連呼。

そのうち、「そこまでしっかりなニュアンスじゃなくて、やめられなかったら笑い話になるくらいのスタンスでした」

っていう衝撃の告白も飛び出したりしてさ。

そんな衝撃的な内容にも関わらず、

スタンスでした、の後に「ウーウウー、たえーまなくー注ぐ愛の名をー」って、

TERUがそのまま歌い出すくらいいとも自然に。




なんかやっぱりね。

浮かれてるとこあるのかもしれません、久しぶりの彼女って存在に。

別に、やめろって言われてタバコやめたかはわかんないですけどね。

こんな流れで「じゃあ一緒にやめる?」ってなったら、

なんか共同作業ぽくて楽しいかも、って思ってたんでしょうね。


予想以上にショックで。

向こうがいともたやすく約束を反故にしてきたことに。

じゃあもう、俺も別にやめるのやめちゃおうかな、とも思ったんですけど。


まあでも、一度決めた事を翻すのは自分的に納得いかないので。

俺はそのままやめてみたんですけどね。




で。

思った以上に。

簡単にやめちゃえるもんだなあ、と。

まあ、まだ6日しかたってないんで、やめたかどうかは結論出すの早いとは思いますが。

とりあえず、同じ車内で隣りで吸われてもイライラしたりはしないし、

飲んでる席でも、吸いたいなとは思っても手が伸びるまでには至らなくて。

まあ、このまま続くんじゃないかな、とは思ってるんですけど。



さらにね。

禁煙3日目あたりに、幼馴染の直樹の嫁に会ったときに。

「え!顔色超よくね!?」って言われて。

けっこうな頻度で会ってるのに、そんな事言われたの初めてで。

明らかにタバコやめた効果だと思うんですよ。


正直ね。ランニングやめたら別にまた吸おうかな、なんて思ってたんですけど。

そんなに言われたらさ。

吸わない方がいいのはもちろんわかってましたけどね。

やめて3日でそこまで効果出るなら、続けてみようかな、って気にもなるもんで。



3日やめて、顔色超よくなるって事はね。

ひと月やめたら、身体の悪いところほとんどなくなりますよ。

で、その後はもう、溢れてくだけだから。

効果、溢れるだけだから。



とりあえず、ホームランは打つよね。

いや、野球経験ないけどさ、俺。

でもまあ、タバコやめたし、そのくらいは、ね。


あとは、海賊王にはなると思うわけ。

いや、手とか全然伸びないけど。

手伸びないし、航海術とかない普通のおっさんだけど。

なんなら、航海すらしないけど。

やめて数年したら、そのくらいのとこには到達すると思うんだよね。



で、最終的には。

もうやめて10年も経つとさ。




長沢っていうかさ。

NAGASAWAになるよね。



俺は別にタバコやめるけど、

NAGASAWAがなんて言うかだよね。

「タバコ」って書いたタオル、宙に舞うよね。




だからさ、喫煙者の人はさ。

やめられるならやめた方がいいと思うんだよね。


「じゃあ、次に会ったときにやめようかな」って言ってた俺の彼女、

今日のデート中に普通に買ってたけどね。



まあ、俺はいいんだけどさ。

NAGASAWAがなんて思うかだよね。


KANOJYOがZENZENやめるKEHAIないの、どう思うかだよね。


まあ、それはそれで。

付き合ったばっかなんて楽しい事しかないし。



DANDAN心魅かれてく可能性あるよね!!
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09/04/2014    後日談。 長沢著。
基本的にはね。



あんまり、自分の事宣伝みたいのするの嫌いで。




バンドのライブ告知ですらね、そりゃ、企画者に悪いしもちろんするんだけど、

やっぱり単純に「いついつにどこでライブします!」みたいのは、なんかちょっと恥ずかしいと思うくらいなんですよ。


ひと笑い起きるんであれば全然やってやりますけど。

単純に告知だけするのはいやだないやだな、なんだか怖いなー、って。

稲川みたいになっちゃって。

他の人がしてるのを嫌だとは思わないし、むしろ、そこで知って感謝する事もあるくらいで。

単純にね、自分でするのが生理的に受け付けない、っていう、

ananのアンケートに答えてるOLみたいな理由なんですけど。




前回さ。

彼女出来た、って。いちいちブログで報告して。

ライブ告知ですら嫌な俺がさ。

極めてプライベートな、しかも、たかだか彼女が出来たレベルの事を報告ってさ。

もう、恥以外の何物でもないんですけど。



ブログ更新したときね。

ツイッターとFacebookでも宣言したんですよ。


なんかね、やっぱり。

ここでもツイッターでもFacebookでもさ。

彼女がいない、という事を前提としたボケをかましたりしてるわけですよ。

もうね。干支が一周して。

あのときの干支のワンちゃんの子供の世代になってたりするくらいなんですよ。

それが当たり前になりすぎてたんですけどね。

思いがけず彼女が出来たはいいんですけど。

それを隠していろいろやるのも気持ち悪いなあと思って。

例えばここでね、彼女と遊んだときにあった面白い話書いても。

「この間、友達と出掛けたときにね」って書いてさ。

自分で自分につっこむじゃないですか。

友達っていうか、彼女だけどね!!って。

まあ、言わなきゃわかんないけどさ。

でもやっぱ、自分の中で気持ち悪いなあと思って。

だからまあ、「書かざるを得ない」なんてタイトルにしたんですけど。



まあ、彼女はそんな俺の事、

「そんな不器用なところが好きよ」って言ってくれるんですけど。



そんなだからさ。

うちのメンバーにもね。特に連絡はしなかったんですよ。

ここを読んだ人と同じタイミングで知ったわけで。

あのブログ書いた日の翌日ね、ホントは帰国中のリーダーも交えてみんなで会う予定で。

そのときに言えばいいかな、なんて思ってたんですけど。

急遽それがなくなったもんだからさ。まあいいやなんて思ってブログ書いてね。

そしたら翌日、メンバー一斉送信でミッチーから連絡来て。

「長沢君、勝手に彼女作ってるんだけど!」ってさ。

リーダーもリーダーで、「俺もFacebookで知った!メンバーにもウェブで報告って!」なんて返してきて。

14年バンドやってきて、それはないだろ!ってのがみんなの意見でね。


ああ、言われてみればそうかもしれないな、って、ちょっと反省して。


まあ、彼女はそんな俺の事、

「そんなぬけてるところも好きよ」って言ってくれるんですけど。




で、悪い事したなあ、って反省したとこで思い出して。



忘れもしない、去年の7月7日、七夕。

俺が皆勤賞のCLUBしょ、で。

その日は、スーパー銭湯の宴会場で企画っていう、

相変わらず尖った事やってたんですけど。

俺の出番のとこでね。

その日は出演のないミッチーと、その彼女が壇上上がってきて。

笹に飾られた短冊見せてくるんですよ。

見たらさ。

「提出した婚姻届が、受理されますように」って書いてあって。


えー!誰誰!?この中に、結婚した人いるのー!?なんておどけてたんですけどね。



徐に。ミッチーが無言で手を上げてさ。




え?って。




いや、付き合ってたのは当然知ってるよ?

愛する二人、歳も歳だし、そのままいけば結婚するのも当然だよ?

でもあたし、全然知らなかったんですけどーー!!




もう、ビックリしちゃってね。

ちょっとみんなーー!!

みんな聞いてーー!!

この二人、今日結婚したんだってよーーー!!って。

ブラが透けるほど汗かきながら叫んでやったんですけど。


みんなさ、俺の顔見て、ニヤニヤしてんの。

出演者も、見に来てる客も。


ミッチーが持ってきた、婚姻届見せてもらってさ。

保証人のとこ見たらさ。うちのリーダーの名前書いてあんの。



いやいやいや!!

何ヶ月よ!!何ヶ月越しよ!!

どんだけの準備期間経て俺にドッキリしてんのよ!!


ロンハー!?ロンドンハーツ!?

いやね、仮に俺が芸人だったらいいよ?

所謂、「おいしい」ってやつかもしれないけど!?


俺、一般人だからね。

引越し屋、だからね。


いらねーわッ!!そのドッキリ、いらねーやつだわッ!!

もうさー、頭ん中パニくっちゃって。

結局、ガチで俺以外のやつはけっこう前から知ってたらしく。



つうか、

お前が言うなよッ!!

「彼女出来たの報告しないって、そりゃないぜ!」ってお前が言うなよッ!!


結婚した事内緒にしてたお前が言うなよッ!!




まあ、彼女はそんな俺の事、「そんな出川なとこも好きよ」って言ってくれるんですけど。




で。

本来ならばラップをぶちかます予定だった俺が。

みんなに煽られて、なんか一曲歌えって。

二人の為に一曲歌えよって。

宴会場にあったカラオケでさ。

人生で初めての。

安室奈美恵、熱唱。





「永遠ていう、言葉なんて、知らなかったよね」



いや、永遠って言葉は知ってたけどさ。

メンバーの結婚だよね、知らなかったの。






まあ、彼女はそんな俺の事、

「そんなふとっちょの黒人女性が後ろでコーラスしてるところも好きよ」って言ってくれるんですけど。