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とったどー!!!!!

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と、そんな都合よくテンション上りませんけどね笑
新しいパスポートが交付されました、これで帰れる!

無くなったパスポートは、シンガポールに来てから訪れたたくさんの国のビザやらスタンプやらであふれていて、ページを増強して使ってました。とても想い出深いものだったのですが、どこかへ消えてしまいました。



でも、いいっ!!


丸1日ぐるぐる考えて、20周くらいして、「物質主義」から解放されることを決めたんだもんっ!
現代資本主義の搾取のカタチの代表格、物質主義からの解放なんだもんっ!!!(涙目です)




さてパスポートの他に今回改めて失ったものを振り返ってみると、物質主義からの解放!!(涙)とか叫びながらも、その被害の大きさに背筋が曲がりますね。

仕事用PC○万円
仕事用カバン○万円
財布○万円
時計○万円
現金○万円
お気に入りのペン○万円
機内で使うイヤホンや充電器など○万円
結婚指輪 Priceless


!!!


結婚指輪!!!
Priceless!!!



というわけで、なおきぱいせんに続き(注釈)フォートゥモロー2人目の「結婚指輪なくなった男」と相成りました。(メンバーのうち1人はまだ無くせるステータスに到達していない、なくせない男、ですが笑)

無くすものあれば得るものあり。
今回得たものはこの経験、書ききれないたくさんのネタ、そして物質主義からの解放!!!笑


今度なおきぱいせんと、結婚指輪なくなった男会談を開催したいと思います。一応結婚指なくせない男の長沢さんにも声かけて。笑
まだ持ってる男のミッチーにも声をかけて、ベロンベロンのドロンドロンに酔わせて、なくなった男の地獄の門へ誘うのもまた良し、だな。ひひひ。

というわけで、他になくなった男の方がいらっしゃいましたら山岡までご連絡ください、なくなった男会談の日時と場所をお知らせさせて頂きます。


注釈:なおきぱいせん
2011年フォートゥモローのアメリカツアーのファイナルとして行われた聖地924 Gilmanでの公演後、突如われわれの物販に現れたOPIVのボーカルJesseに舞い上がった当日の物販担当なおきぱいせんは、なぜか結婚指輪を外して対応、談笑や記念写真などを楽しみ、そのゴタゴタに合わせて、結婚指輪が聖地のいずこへファーアウェー

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09/27/2018    因果関係 *山岡書いた
因果関係
物事の結果や現象、事象には必ず原因がある、ということ。
割と好きな言葉です。


更新がしばらく滞ってしまいました。



ドイツにいます。
予定よりも滞在が延びてます。



だって!!!


カバン盗まれちゃったんだもん!!!
パスポートも財布もパソコンも手帳も徒然の下書きも、ぜーんぶぶっ飛んぢゃったんだもの!!!
(因果関係を説明した重要な箇所)


ピンチをチャンスに変えるんだぜ。
刺激と反応の間を選択できるのは我々人間に与えられた特権だぜ。
何度でもぶっ壊してまた創ってやるぜ。
eastern youthのズッコケ問答を爆音で聞いてるぜ。


続くっ!
09/16/2018    秋! *山岡書いた
まだHPの更新など追いついていませんが、今年もMATSURIに出演させてもらうことになりました。都合が合えば、ぜひ現場で乾杯しましょう!MATSURIの帰国にあわせていろいろ計画中、計画はとても楽しくて、好きな作業の1つです。

で、その計画に絶対入れなければいけないことをメモ!

もう15年近く前ですが、社会人になって秋刀魚の刺身の旨さを認識した僕。(とても残念ですがその一番最初のきっかけはもう忘れてしまいました)それ以来、秋になればとことん秋刀魚の刺身を食べてきました。

Underlingが初めて岩手に呼んでくれた時はその想いが伝わり、打ち上げの後に福士くんが自宅で秋刀魚を下して、刺身にして振舞ってくれました。(あぁ、あれは本当に最高だった)釧路からはLIKEの皆が市場から箱で郵送してくれて、YOU TUBEで下ろし方を見ながら自分で刺身にして食べました。(これまた最高の最高だった)

僕は普段、毎朝こちらでラジオのNHKニュースを聞いているのですが、秋刀魚に関わる漁獲高や初出荷の時期、価格などは、この時期の僕の知りたいことの上位にランキングしてきます。昨年は秋刀魚を取り巻く環境が大変な事態で、日本に行くタイミングも悪く遺憾ながら食べ逃してしまいました。今年もいろいろ心配されてましたが、ふたを開ければなかなかとのこと、とても楽しみです!

昨日、シンガポールでお世話になっている富山の富寿司に行きました。寿司屋に行くとやらなければ行けないルーチンは、しろー(かつのちから、死語からかつのちから2で復活中!の先輩ブロガー笑)に「今日はお寿司だよ」と連絡するです。(なんだそれ笑、でももう7-8年やってます笑)

で、そのルーチンを無事完了してふと目を上げ見つけた季節POPに踊る「秋刀魚!秋!!!」の文字。ありました。秋刀魚の刺身が!!!

でも20ドル(1,800円)もする!!!刺身には鮮度管理が重要な秋刀魚、それをここで食べるべきか?20ドルはどうか?日本に戻った時に食べられる保証はないぞ?行く?行っとけ?行っとけ!?

を葛藤すること30秒、やはり日本で食べることにしました。
MATSURIも楽しみだけど、秋刀魚の刺身を楽しみに、来月一時帰国いたしますっ!


先週末、両親が3年ぶりにシンガポールにやってきました。

前回のエントリーで触れた、大注目していたオヤジのTシャツの件ですが、残念ながら(?)終始エリ付きの新しいポロシャツを着ていました。旅行に合わせて新調したようです、なるほど、と納得しました。

Caeser SozeのTシャツを着たオヤジとマーライオンの前で写真を撮りたかったんですが、それは次の機会にお預けです。

それでもう、何年ぶりだろう?というぐらいひさびさに、ほぼ丸2日間を両親と過ごしました。

おすすめレストランに連れていき、お茶をして(オヤジと僕はタイガービール)、
世界遺産のボタニックガーデンに行き、ナイトサファリに行き、息子(両親にとって孫)と紙飛行機を飛ばして走り回り、
マリーナベイサンズを見て、マーライオンで写真を撮り、ボートクルーズに乗り、美術館に行き、などなどなどなど。

特に何の話をしたわけではないのですが、観光ガイドのように各名所で、その歴史やなりたち、うんちくなどを解説し、
こちらの生活やシンガポールの一般の人の考え方、習慣などなど、ずいぶんたくさん情報をインプットしました。
。たわいもないたくさんの話もしました。

両親の感想は、多くの場合は
「そうなのかぁ」
「すごいねぇ」
「シンガポールってすごいねぇ」
というものでした。

最終日の夜、仕事の会食で使うような眺めの良い中華レストランを予約して食事をし、紹興酒を調子よく飲んだ後、
夜景がとてもきれいなホテルのルーフトップバーに招待しました。僕は調子よくさらにワインを飲み、両親と奥さんはデザートにティラミスをつまみながら、コーヒーを飲んでいました。

その時、ふと母親が
「こんなきれいなところに連れてきてもらって、本当にありがとう」
と言いました。

僕は最初の中華レストランで紹興酒をずいぶんと飲んでいて、さらに眺めの良いバーですでに2杯ワインを飲んでいたので、良い具合に酔っぱらっていて、その言葉をトリガーに、この2この2日間なんだかなんとなくひっかかっていたようなものが、どっと出てきました。

僕の世代こそ、高度経済成長の結果と強い日本経済に後押しされ、ふつーの学生でも1ヶ月も少し気合を入れてバイトをすれば、日本円の強さもあって、東南アジアを1ヶ月ほどほっつき歩くには十分なお金を稼ぐことができた時代になっていて、その恩恵を十分に享受して、学生のころから長い休みのたびにふらふらと海外に出て行ってはそこで自由気ままに日々を過ごし、何か国も渡り歩いて、今のような生活にたどり着いているのだけれど、それは両親の世代やその父親の世代が、戦後からの復興と日本の経済成長を推進する時代にがむしゃらに働いてくれた事実と結果があたからであって、母親が旅行中どこかでぼそりと話したように、昔は父親は土曜日も働き、毎日夜遅くまで父親は仕事で帰ってこず、考えてみれば30年近く前の記憶なんてもうあやふやなんだけれど、それでも平日に家族そろって夕食の食卓を囲むことなんて無かったと記憶しているし、記憶のわりかししっかりある中学生の頃になれば、男子特有の反抗期も発令してそんな機会は当然少なかった。

日本はおろか埼玉からも出る機会の少ない母親、20代の頃に新婚旅行で初めて行った外国「スイス」以来、外国はおろか飛行機にも乗りたがらない心配性の母親が、突然「2ヶ月インドに行ってくる」とまったく聞き耳も持たない雰囲気で宣言した息子に、一言も反対や心配の言葉を伝えずに送り出す、というのはどんな考え方の整理をするのだろう、70歳近くになって40年ぶりにほとんど乗ったことのない飛行機に7時間も乗り、外国に来ることはどれほどのストレスなのだろうか、など。

一瞬でそんなことがどっと押し寄せました。

両親が帰国後、いろいろな場所でカメラで撮影した記念写真たちを送りました。
少しして父親から「本当にお世話になりました、おかげで良い思い出がたくさんできました。」というシンプルな返信が来ました。

ずっとお世話になっているのはこっちなんだ。
もっともっと、たくさんの景色を見て、たくさんの経験をして、徹底的に楽しむ、そして、時々それを伝える。

どんどん、どんどんどんどんつづけてやってみよう!
そんな週末でした。



昨日ZONE-Bでいっしょにワイワイしてくれた皆さま、ありがとうございます。個人的にとてもひさびさのアウトブだったので、スーパー楽しかったです。

ここ数ヶ月、SNSに流れる皆さんがアウトブのライブを楽しむ姿をずいぶんとうらやんでました。笑。昨日はそれを解消できたすばらしい1日でした。呼んでくれたヒロくんも、さまざまな調整をしてもらってありがとうございました!

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*OUT OF STYLE、スーパーよかったです



「いつもどこか旅行に行き、楽しみなのは帰り路であります」
で、一部の方にはおなじみな「漂流帰路」ですが(もしここを読んでいてこれを知らないなら、
今度僕に小一時間時間をください、読めなくなってしまったものをどうにかできないものかなぁ、と考えております)僕の場合、

「いつも実家に帰り、楽しみなのはオヤジのTシャツであります」
となります。

今回もそうだったのですが、仕事で帰った時以外は、埼玉の実家に滞在します。実家を出て10年ほど、多くの方がそうだと思いますが、出るときにすべての荷物を持っていくことはできませんでした。そのため、実家にはたくさんの僕のものがまだ置かれています。

かわいい奥さんとの思い出の品とか、本とか、ノートとか、昔使っていたギターとか、そういった類のものです。タンスに入ったたくさんのTシャツもその中の1つで、未だに実家のタンス2段を、たくさんの僕のTシャツが占拠状態なのです。

どうもオヤジがそれを見つけたみたいで、数年前実家に帰った際、彼の胸ではでかでかと「Caeser Soze*」と主張されていました。息子のTシャツを着てみる感覚、バンド選びのセンス、デザイン選びのセンスに脱帽しました。(でかでかと黒人のアフロの人とロゴがデザインされている種類のデザインでした)

*Caeser Soze:僕らのアルバムを録音してくれたタイタイも所属していた伝説的な高速スカパンクバンド。たくさんのバンドがUKツアーをしたりUKから日本に来たりしていますが、その礎を築いた大切な1人は、Caeser Sozeのあきらさんだと思ってます。途中から超高速になるショートナンバーPUBは超名曲。

それ以来、出るわ出るわ。ALOHAにMATES OF STATE、SUNDAY’S BESTなど。NO IDEAのバンドのものもたくさんあるのですが、どうもオヤジはPolyvynal派のようですね、僕よりミッチー寄りです。笑

そんなオヤジのTシャツを毎回楽しみにしているのですが、今回帰国した時は、フロント一杯にカラフルな象形文字がプリントされたTシャツを着ていました。思い出すまでに少し時間がかかったのですが、それは2003年にエジプトに行った時に買ったものでした。

旅行先故に、アドレナリン過剰状態で、冷静な判断ができず、買ったけど全く着ない、という旅行特有のあれですね。着ないよりはいいよな、と思いながら、旅行系Tシャツは3段目、バンド系は2段目に仕分けていたことを思い出した僕は、オヤジの新たな侵攻を確信したのでした。

そんなオヤジが今週末から、3年ぶりにシンガポールに遊びに来ます。
いったいどんなTシャツを着てくるのか!?オヤジのTシャツから目が離せません!!!
(なんじゃそりゃ笑)