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最近、寝れねぇんだよなぁ。

夜。






二、三年くらい前かな。

ひょんなことから出会った女の子、その子と頻繁に会っていてね。

まあ、デートだな。

その子は四つ下だったんだけど、

妹よりも年下の女の子と二人で遊ぶなんて俺の人生で初だったから最初はどうしていいかわからなかったな。



週に二回くらいのペースで会っててさ。

なんかボーリング行ったり、カラオケ行ったり、俺すごいインドア派だからそんなことばっかりだったんだけど。

まあ自然の流れではあるんだけど、そのうち二人とも(相手もおそらくね)考えるわけだ。


「これって、付き合ってんのか?」って。


まあそりゃあそうだ。それだけ会ってる以上お互いにお互いがそれなりに好意持ってんのはわかってるんだから。


ある日その子が俺んち遊びに来たときに、ついに言われちゃうんだ。


「付き合わない?」


考えるよな。考えちゃうよ。

それだけ遊んでんだもん。嫌いんなわけねえもん。

で、言ったの俺。


「ごめん。付き合えないわ。」


えぇーっ!!ってなった?今あなた、えぇーっ!!ってなった??笑

まあ聞けって。



当時俺は前に付き合ってた彼女と別れて、確か半年とかそのくらいだったのかな?

その子と付き合う、ってこととリアルに向き合うとね、

「うわあ、また付き合うってプロセスを最初からはじめるのか。」とか、

「今はいいけど、付き合ってみたらイヤなとこも見えてくるよなぁ。」とか、

「別に今のままで充分楽しいよな、俺。」とか考えてしまって。



つまりね、「付き合う」ことに対して煩わしさを感じていたんだな。

今考えると、前のイメージを払拭する時間が足りなかったんだろうけど。

そのときは単純に「付き合う」事に対するマイナスイメージしか出てこなかった。




俺が答えを出した後も、その子とは何度か会っていたんだけどさ。

別に付き合ってなくてもいいよ、って言ってくれてね。

だけど結局自然に連絡を取らなくなっていって。





何ヶ月かして連絡があって。

「彼氏が出来た」って。






今年に入って久しぶりに連絡があってね、その子から。

「元気?あいかわらず彼女いないの?」って。

うるせえよ、余計なお世話だよって思ったけど、なんか懐かしくなってね。

例のオトコとはずいぶん前に別れたらしく、ふと思い出して俺に連絡したらしくてさ。

久しぶりに会おうよって言われて、約束したんだけどね。



ドタキャン!しかも、二回!!


二回目なんて最後はシカトされたからね笑

お前から誘っといてそりゃねえだろ!!ってひどく憤慨したけどね。


彼女に果たしてどんな事情があったかは知らないけど、とりあえずそこからお互いに連絡はとってないわけ。


思ったね、俺。


「人生はタイミングだ」



彼女と出会うのがもっと遅かったら、あるいは付き合ってたかも。

そして彼女がドタキャンしなかったら今頃違う展開があったかも。




考えてみると、今の俺が「俺、最高!!」って言えるのは間違いなく素晴らしい友人たちのおかげだと思う。


そのひとつひとつの出会いを思い返してみる。

非常に危うい、というか奇跡的な偶然であるものがほとんどだ。


もっと言えば、俺の母親と父親があのとき出合っていなければ(どのときかは知らないけどね)、

この「最高!」って思ってる俺自身さえ存在しないわけだ。




だからね、さっきの女の子の話に戻るけどさ。

たぶん縁が無かったんだろう。

運命とかいうと安っぽいし、運命なんていくらでも変わるぜ!って思ってるけどさ。


長沢典明と○○○は、離れるべくして離れた。そういうことじゃないか?

いや、そういうことだろ。







俺の大好きな友達が言ってたんだけどね。

「友達は自分だ。」って。

周りにいる人間って自分を映す鏡なんだそうだ。

素晴らしい友人に囲まれてるってことは、そこに素晴らしい自分がいるってこと。


願わくばこの先何十年続くはわからないこのタイミング人生、今と同じ気持ちを持っていたいものですな。








この女の子の話さ、あんまり赤裸々だから書くの躊躇してたんだけどさ。

今までも何回か書こうと思ってやめてたんだけどね。

なんか今日は寝られなくてさ。



でもあれだろ?

こういう打ち明け話的なアプローチ、そんなに嫌いじゃないでしょ?笑






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