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いやぁ~、関東にお住まいの方。

雨凄いっすねえ。

ギザ凄いっすねえ。

あ、すいません、一回使ってみたかったんです。

使ってみたかった、っていうか、使ってみたかったんだお。




さて、みんながイライラしてきたとこで話を始めようと思うんですけど。





「降水確率」

お馴染みの単語ですな。

雨が降る確率は何パーセントかってやつです。

ちなみに今日の午前中の降水確率は80%でした。




俺、ずっと前から思ってたんですけど、この「降水確率」ってなにを根拠に算出してるんでしょうか?

もちろん、どっかの偉い方がそれなりに考えてつくったものだとは思うんですが、

素人の我々にしてみればあまりにも想像の範疇を超えたものだとは思いませんか?






例えばね、コインを投げて表が出る確率。

二分の一。裏が出る確率も同様ですよね。

当たり前の話です。



サイコロを二個投げて、ゾロ目が出る確率。

六分の一。これも理屈として説明がつきますよね。




そこにきて、降水確率。

例えばね、10%だとしましょうよ。

単純に考えれば、その日と同じ日が10日あったら、1日は雨が降りますよ、と。

そういうことですな。



もし天気予報で「明日の降水確率は10%です」と言われたら、まず傘の用意はしないですよねぇ?

少なくとも俺はしませんよ。そんなもん降らないに等しいだろ、ってなりますよ。

でもさ、確率でいったら10回に1回は傘を持ってかなきゃダメなはずなんです。


降水確率80%だった場合。

普通に天気予報みて、「80%」って言ってたらまず間違いなく降りますよね、今までの経験上。

でもね、さっきの計算でいくと、5回に1回は降りませんよ。

でね、5回に1回、って結構な割合で降らないでしょ。

でもやっぱり傘は持ってくとおもうんですよ、「80%」なら。


つまり、なにを持って「10回に1回としてるのか?」がまったく見えてこないでしょ。

我々はすげえアバウトに数字に頼ってるにすぎないと思うんですよ。

そもそもこの、何回に1回、っていう概念があってるのかどうかすら疑わしいわけで。





俺が常々腹立たしく思うのは、「降水確率50%」。

降るか降らないか、半々。

「予報」ではなく、「確率」と謳っているのでそういう文句の付け方はおかしいかもしれませんが、



どうしろっちゅうんだよ。それを天気予報で言われて。




「降るか降らないかは、神のみぞ知る、ですなぁ~。」て言われてんのと一緒だぞ!?

それを天気予報でやっちゃダメじゃん!!

それはすでに「予報」ではなく「ギャンブル」だろッ!!

各々の判断に任せた!ってことじゃん?

おかしいだろ、それは。





「気象予報士」という職業がございますなぁ。

資格があるくらいだから、いろいろと勉強もしなければならないんでしょう。

天気図の見方だったり、雲の動きを読んだり。もちろん立派な職業だとは思いますけどね。


ただ思うんだけどあいつら全員、日和すぎじゃねえか?






一般的に確率というのは「分母の8倍(分子が1の場合)までは起こりうる範疇内」だと言います。

さっきのコインの確率を例に挙げると、

「連続でコインを投げて表が出ない」のは、分母の8倍ですから、16回連続ならあり得る話だと。

16回、というと大したことない数字に思えますが、確率に換算してみると、

2の16乗=2×2×2×2×2・・・・=65536

つまり65536分の1ですよ。

えらい数字です。

でも、これなら実際には起こりうることもあるってことですよ。




そこにきて、気象予報士。というか天気予報だな。

だいたい一緒でしょ?

当然どこも同じデータをもとにしてるから当たり前なんですが。



さっきの発言と矛盾するようですが、俺の108ある持論の中のひとつに、

「雨が降るか降らないかの予報は、常に50%でなくてはならない」

ってのがあります。

これはもう、俺が死んだときには是非きちんとしたナレーターをやとって、

俺の写真のアップとともに大型スクリーンで流してほしいほどなんですが。

だって、選択肢「降る」か「降らない」かのふたつじゃん?

2分の1じゃん?

だったらね、攻めろよ、と。



これはまったく俺の想像なんですが、例えば降水確率10%。

これね、予報士のなかでは降らないのが確定してるんです。もうほぼ99%で。

でもね、99%なんていうと絶対苦情来るでしょ?もし降らなかったとき。

だから、「とりあえず10でいいか!これなら10回に1回は降るし。」ってなってるんです。

そうじゃなかったらね、あんなに当たるわけねえんだって。

だって2分の1の確率ですらさっき挙げたくらいの確率は起こりうるんだから。

天気予報なんて、もう結構歴史があるもんでしょ?それこそ何十年前からやってるでしょ?

確率的に言ったら何ヶ月か連続で外したりすることだってあるはずなんだから。






こういうのはどうだろうか?



「え~、明日は雲の動きからみておそらく雨が降る確率が高いと思います。

ただ、俺は断言したい。明日、傘は入りません!

なぜって、明日は俺の知り合いの晴れ男が旅行をするからですよ!!」

だとかさ、

「明日は晴天だと思いますが、傘を用意しましょう。今日私は帰ってから洗車をする予定です。」

とかね、そういうパンクな予報士。

それで「これは!」って予報が外れたりしたら坊主にしたりすんの。



さすがに全部がこれじゃ問題ありだけど、でも一人くらいはいいと思うんだよ。

こんなやついたら絶対見るね、俺は。

だって外れたとしても納得できそうじゃない。





そして真面目に考えて、こんなやついたらさ、

結構人気出そうじゃない??

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