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今週から再びジャンプ誌上でハンターハンターが連載再開しましたね。

「今週から十週連続掲載!」って、最早それを売りにしちゃってんだもの。

普通は毎週やるんだっての。完全に単行本の宣伝だよなあ。

それでもやっぱり楽しみにしてしまうんだけれども。


あ、あと今回から発行している会社も記載することにしました。

一応、レビューだからね。




~「極道一直線」三上龍哉・小学館~


今回の「俺の本棚」は、これを久しぶりに読み返して紹介したくなったんで更新しました。

ビッグコミックスピリッツで連載していたギャグ漫画。

馬鹿馬鹿しさもここまでくると立派なものです。

基本的にはヤクザの事務所で毎回七転八倒する話。

話を引っ張っておいて、次週には何事もなかったかのように別の話になってたりするかと思えば、

最終回は第一話の続きだったりと、トリッキーこの上ないです。

とにかくこれは男の子は読んでおくべき一冊だと思います。

ち○げーーーッ!!!




~「BLEACH」久保帯人・集英社~


現在、泣く子も黙る少年ジャンプの看板作品と言えば、ワンピース、ナルト、そしてこのブリーチだと思うんですけど。

どうもその中ではこのブリーチが一番評価が低い気がしてならんのですよね。特に俺等くらいの大人からは。

周りで「ブリーチ面白い!」ってやつと出会ったことないもの、俺。

確かに、若干「オタク層」を意識した言い回しだったりが多いので、そこんとこが鼻につくんですかね。


内容は、高校生「黒崎一護」がある日突然「死神」の能力を手にして、「虚(ホロウ」と呼ばれる悪霊と戦うことになる、

まあ、ありきたりっちゃありきたりな少年漫画の王道的ストーリーではあるんですけれども。

連載が始まったとき、前作の「ゾンビパウダー」がいまいちだったんでどうなることかと思ったんですけど、一回目から虜になりましたね。


で、ソウルソサエティー編になってから思ったんですが、やっぱり男子って組織的なものに弱いよね。

この作品で言うと護廷十三隊とか、聖闘士星矢で言うとゴールドセイントの十二人とか。

そういう「小学生の男子」の部分をくすぐる作品だと思います。




~「SLUMDUNK」井上雄彦・集英社~


何を今更。問答無用の一作。

日本のバスケット人口が増えたのは間違いなくこの作品の功績が大きいでしょうね。

俺も中学生の頃バスケ部で、入部したときはまだスラムダンク読んでなかったんですが、

先輩から「どうせスラムダンク読んで入ったんだろ!?」って言われたのを覚えています。

鬼のように売れたこの作品ですが(累計一億部突破!!)、バスケ経験者の俺から言わせてもらうとですね、

内容の面白さももちろん、画がすげえリアルなんですよね。

他のバスケット漫画は話にならないくらい動きの描写が本物に近い。

特にシュートの肘の角度とか、他を寄せ付けないリアルさ。

あまりにも上手いんで、高校生がダンクをバシバシ決めてても違和感ないもの笑

高校生はもちろん、当時の日本のバスケット選手で試合中にダンク決められる人なんて皆無でしたからね。


何年か前に発行部数一億部突破記念で「その後のスラムダンク」ってのを廃校の黒板を使って書いて、

ポストカードにしてそれを通販で発売したんですが、もちろんそれも買いました。

五千円くらいしたけどな。

今はヴィレッジバンガードとかでも売ってるときがあるんで興味のある人は是非。




~「岳」石塚真一・小学館~


岳、と書いて「ガク」と読みます。

うちの部長がここで「ジャケ買いしたら凄い良かった!」ってんで、我々界隈ではすっかりお馴染みですけれども。

俺も部長から薦められて購入したんですが、これが素晴らしかった。

最近、「お薦めは?」って聞かれたら、必ずこれを出すようにしています。

俺の漫画人生で五本の指に入る名作。

山岳救助の話なんですが、とにかく簡単に人が死ぬ。

本格的な登山はしたことないですけど、山の怖さをまざまざと見せつけられましたね。

人と人の繋がりって素晴らしいなあ、ってのを確認させてくれます。

老若男女問わず読める内容だと思います。









この第一回で紹介したマスターキートン、今はどうやら絶版みたいですね。

版権の問題っていう大人の事情で。

あれほどの名作がどっかの馬鹿な大人のせいで読めなくなるのは、愚かとしか言いようないね。


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