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今日はaikoのライブに行って来ました。



メチャクチャさらっと言ってますが、テンションは激アガリですよ。

最近更新が滞りがちなこの徒然を書く気になったのがなによりの証拠でしょう。

俺が、ライブを観た後の思いの丈のままに文章を綴ってしまうと、「ぐわぁーッ!!」だとか「ずばばーッ!!」

だとか、シゲオナガシマ的なことしか言えなくなってしまうので、自主規制してるだけですからね。


初めて行った前回同様今回も、アペイジの3rdアルバム26曲目「IzumiBeautyPunkyQueen」でおなじみ、

イズミちゃんコネクションでチケットを用意してもらいまして。

感謝、という言葉では表せないほどです。

マジでサンキュー。マジで。



で、NHKホールでライブを見終わって新宿へ。

本当はライブに来るはずだったのに、仕事が終わらず泣く泣く断念したハヤシサヤカっつう友達と合流して、

三人で軽く飯を食いまして。

まあ時間も時間だったんでホントに小一時間だったんですけど。

そのまま終電よりも三十分くらい前の電車に乗ったわけです。





ちょっと前にも書いたんだけどね、最近「電車」に乗る機会が多いんですよ。

しかも、終電か、もしくはそれに近い時間に。


俺は今までの人生において、学校だとか仕事だとかで電車を使ったことはなくて。

免許を取って車を買ってからは、仕事柄、関東近辺であれば地図なんかなくてもどこにでもいけるもんだから、

移動はほとんど車なんですよね。

なもんでね、やっぱり電車っつうのに慣れてなくて。

そしてここにきて、最近よく経験する「満員電車」ってやつですよ。




あれってさ、当然朝もそうなわけじゃん?

通勤ラッシュってやつだろ。

マジで、日本の(他の国にもあるのかもしんねえけどさ)サラリーマンって、尊敬に値するよな。


俺さ、満員電車乗るだけで、体力の大部分を持ってかれるぞ。

それでもまだ、「あとは帰るだけだし!」って考えればそこそこ頑張れるけどさ、

通勤に使ってる人は、あそこから仕事してんだろ!?

本当は知らされてないだけで、出勤したあと一時間くらいマッサージ師が全身の筋肉ほぐしてくれたりしてるんではなかろうか?

そうでなければ説明がつかんだろ。




満員電車って、すげえ不思議にな空間だと思いません?

他人とさ、あんなにも密着することって、なくない?


友達とか家族とかでさえ、身体に触れたりすることって、冷静に考えたらほとんどないでしょ?

例えばうちのバンドメンバー。

もう十年近い付き合いで、仲がいいのか悪いのかと聞かれれば、間違いなく「いい」ほうの部類ですよ。

それだってこの十年、お互いの身体が密着したことなんてほとんどないわけ。

酔っ払って相撲とるときぐらいだけだもの。

それはそれでどうかと思うけどさ。


ただでさえそんな特殊な状況なのに、なおかつ満員電車に至っては、その相手がまったく知らない人なんだぜ?

冷静に考えたらやっぱりすげえ空間だよなぁ。



そんなわけでね、あんまりいいもんだとは思わないけどさ、最近「満員電車」について興味津々なんですよ。

で、今日の帰りの電車ですげえ出来事が起こりまして。

すげえ、とかいうとたぶん大袈裟なんだけど、それでも俺にとってはカルチャーショックで。




俺が乗った電車は、終電よりも前だったんだけど、それでもそれなりに混んでて。

しかも別の電車が遅れているらしく、その乗り換えの客待ちで十分くらい遅れててね。

電車に乗って待っていたんですけど。


止まってる電車だったんだけどね、吊革につかまってたんですよ、俺。

i-podを聴きながら、片手で文庫本を、片手で吊革を持って。

で、俺がつかまってる隣の吊革に、多少酒の入ったサラリーマンがつかまっててさ。

酔ってるもんだからさ、一人なのにブツブツなんか喋ってるんだよね。

車内なんで音楽のボリューム落としてたとは言え、詳細になにを言ってるかは聞こえなかったんだけどね、

おそらく、どんどん増えてく乗員に対しての文句みたいな感じなわけ。

そんなこと言ったってお前だってこの電車乗ってるんだし、それがすこし先に乗ったか後に乗ったかの違いなだけで、

ずいぶん理不尽なこと言うやつだなあとは思ったんですけど。

まあ別に特定の誰かにからんでるわけじゃないし、俺はほっといて小説を読み続けたんですけど。


でさ、さっき言ったけど、俺は片手で文庫、片手で吊革なわけじゃん?

左手で文庫を開いた状態にして読んでるわけだけど、ページをめくるときは片手じゃ上手いこといかないわけ。

だから、吊革の方の手を放して、そっちの手でめくったんですよ。



そしたらさ。

びっくりするぜ?



そのサラリーマンさ、

自分の吊革から、おもむろに俺が掴んでいた吊革に移動。



う、うっそーーーーんッ!?



ありえなくね!?

ホントに、ページをめくるだけの一瞬だぜ!?


サラリーマンのおっさんも一度吊革から手を放したならわかるよ?

酔ってるし、自分の掴んでた吊革間違えたのかな、って。


吊革to吊革だぜ!?横移動だぜ!?直行便だぜ!?

こんなもん完全に宣戦布告じゃね!?


腹立つよりも驚きが勝ってしまってどうしたもんかと思ったんだけどさ。

ならば俺は今までサラリーマンの使っていた吊革につかまってやろうとも思ったんだけど、

位置的にどう考えても不自然なわけ。

そもそもおっさんが俺が使っていた吊革を掴んでる時点でちょっとおかしいんだから。

さらに俺もそっちの吊革掴んじゃったら、完全にエックス。

紅に染まった俺とおっさんを、慰めるやつはもういなくなっちゃうから。




しょうがないからさ、新宿→赤羽間、正味二十分くらいではあったけどさ、吊革なしで頑張りましたよ。

だから、電車には慣れてないって言ってんじゃねえかよ!!



ふくらはぎ、つるかと思ったから。

赤羽着いたらパンパン。

パンパンマンですよ。


「カバ夫君、僕のふくらはぎを食べなよ!乳酸百倍、パンパンマン!!」




お、このオチ。

デジャヴか?

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