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自己分析というかなんというか。



日常のね、イラっとくることってあるじゃないですか。

俺ね、けっこう沸点低い方だと思うんですよ、自分で。

短気、まではいかなくとも、それに近いものはあるのかなあ、と。

で、同時に、そのイラっときた感情を抑えるのも得意なほうではないかと。

要はね、気の持ちようなんですよ。



例えばさ、車の運転。

俺なんてね、一年のうちにそれこそ360日は車を運転しているような生活をしているわけで。

当然、街を走っていて「なんだよこいつ」ってやつもいるんですよ。


異常にスピードの遅い車、かと思えばすげえスピード出してる車。

やたらと割り込んでくる車とか、「こいつ酔ってんじゃねえか」ってくらいフラフラしてる車。

お前、それでよく免許取れたなあっていうやつ、けっこういるものでして。


そんなやつと出会ったときね、俺も「なんだよ!」ってイラっとは来ますよ。

まあ、お釈迦様でない限り、誰もがそうでしょう。

で、そんなとき。


所謂「短気」と呼ばれる人って、イライラして、煽ったり、運転が荒くなったりするでしょう。

でもね、こんなどこの誰かもわからないやつのためにこっちもイライラするのって、バカバカしくないですか?

そんでもってそのせいで自分が事故ったりしてごらんなさいって。

後で後悔しまくりでしょう。百害あって一利なし、とはまさにこのことで。


そんなときね、想像するんですよ。

「前をふらふら走ってるあいつ、ひょっとしたら今、すげえトイレ行きたいんじゃないか」って。

「すげえスピード出してるけど、助手席はもしかしたら産気づいた妊婦が?」って。

自分の中で、ドラマティックな展開を演出。

不思議なもんでね、逆に応援したい気持ちになるから。




例えば、人間関係。

生きてる以上ね、どんな人でも嫌いなやつっていると思うんですよ。

嫌いというか、自分とは合わないって人。

たまにしか会わないってんであれば、ちょっとの間我慢すればいいだけだから、大した事ないんだけどさ。

最悪なのが、職場だとか学校にそういうやつがいる場合。

それがどんなに嫌なやつでも、ほぼ毎日会わざるを得ないですから。


こいつ、ナニ考えてんだろってやつ。なんでソコでそういう事言うかなってやつ。

もうね、「こいつはヒトとしてどうかしてるだろ」ってやつ、いませんか?

許されるものなら、何も言わずにぶっ飛ばしてやりたい、と。そういうやつ。

俺ももちろんいますよ。

喋ってるだけでイラッとくる類の人種。



これもさっきの例にもれず、精神衛生上よろしくないわけですよ。

直接対面してるときのみならず、家に帰ってからも思いだして「ああぁぁ!!」ってなったり。

笑う門には福来たる、とはよく言ったもので、そんな状態で生活してると、

全てが良くない方向にいったりするんですよね。


で、考えてみてくださいよ。

自分が「こいつはねえわ」って思うやつ。


そいつのどんなとこがアナタが嫌いかは知りませんけどね、

自分の判断基準で言えば、そいつは「あり得ない」やつなんですよ。

あなた以外の人間にも、おそらくあなたが「こいつ嫌だなあ」と思う態度をとってるでしょう。

そんなやつさあ、人から愛されるかね?

もちろんここで言う「愛される」ってのは、異性だけでなく、同性からも。

つまり、人として愛されるかどうかって事。


でね、人から愛されないようなやつの人生、楽しいか?

人生ってのはさ、要約すると「いかに楽しむか」って事だと思うんですよ。

一生でどれだけ楽しめるかって事。


自分が嫌いだと思うやつもね、人生で「楽しいなあ」って思う瞬間はあると思いますよ。

でもさ、そんなやつに起こり得る楽しい出来事なんて、自分のに比べたらクソみたいなもんだ、って。

お前みたいなやつなんて、俺の百分の一も人生楽しんでねえよ、って。


そう考えるとさ、それはもう「嫌いなやつ」ではなく、「可哀想なやつ」なんですよね。

だから、前ほどイライラはしなくなるわけで。

なに言われても「ああ、こいつって可哀想なやつだなあ」って、それしか思わなくなりますから。



ちょっと考え方としては暗いのかもしれないですけど、

俺はこれで人生の八割くらいの嫌な出来事は回避出来てると思ってるんですよ。



でね、そんな俺でもね。

「これだけはどう気持ちを切り替えてもイライラが止まらん!」って思う事。




テレビでさ。

モデルあがりだか何だか知らないけど、そういう類の女性が、

ファッション及びライフスタイルについて語っているとこ。

あれだけは。本当に、もう。




まず、なぜ上からの物言いなのか。


昔観たことあんだけどさ。

某梅宮ア○ナが。つーか○宮アンナが。

その番組の共演者の年配の男性にね、言うわけ。


「そのジャケットにTシャツをあわせるのは今っぽくていいんじゃないですかね?

ただ、Tシャツをパンツにインするのはやめた方がいいですね。」


思うんだけどさ。

モデルって、「着飾られるプロ」であって、「ファッションを選ぶプロ」ではないだろ、と。

まだ、百歩譲ってまだね、スタイリストなる人種に言われるならわかるぞ。

お前にそんなこと言われる筋合いは、ゼロだ!!

なんでしょう、服飾業界で働いているから、自分は服を選ぶのもプロだと思ってんでしょうか?

Tシャツのインを指摘する前に、まずお前の原始人みたいなワンピースをどうにかしろよ、と。



最悪なのは、モデル×モデルで自分について語り合ってるとこな。


「これ最近お気に入りのブランドのなんだけど~。」

「か~わ~い~い~!あたしも欲しい~!」

「いいでしょ~?代官山のあそこにあるショップのなんだけど。」

「あ、あそこアタシも行ったことある~!このアウターもそこのだし!」

「それ、さっきから気になってたんだよね~。形可愛いよね~。」

「そう。一枚で羽織ってもいいし、ちょっと寒くなってきたらインナーで合わせても可愛いし。」




なんかさ、もうツッコむとこ山ほどあるんだけどさ。

とりあえず。




楽屋でやれッ!!

もしくは、番組終わってからカフェでやれッ!!

オープンカフェでやれッ!!!




腹立ってしょうがない。

まず、「インナー」やら「羽織る」やらの、日常生活でおよそ飛び交わないであろう単語が。

そして、まったく聞いたことのないカタカナのブランド名が。


なぜ彼女等は「私達こそ世界の中心である」という物言いで話を進めているのであろうか。

恐ろしいのが、そんな話をしている彼女等の格好が、まったく可愛くないというところなのである。

一周まわっちゃってそうなわけ?

「むしろ逆に」そういう格好なわけ?

わからん。まったくもって理解不能だ。



そして俺が一番わからないのが。

今まで生きて来て、「これ」を少なくはない回数で聞いたことがあるんだけど。



「今年の流行りは○○色だから、そのジャケットは今っぽいね!」



今年の・・・流行りの・・・色ッ!?

色が!?流行り!?



流行語、ならばわかる。

毎年年末にテレビでも新聞でも発表しているしさ。


自分の中で、今はこの色がキテいる!というのもわかる。

そんなもん個人の自由だし、気分で「この色が好き」という時期はあるだろう。


で、今年の流行りの色、ってなにかね?



俺もか?その「今年の流行りの色」には、俺も含まれているのか?

俺みたいな下流階級にも「流行りの色」は訪れているのか!?


誰なのか。

今年の流行色を決めているのは誰なのか。

お洒落王、みたいなのが、イタリア辺りに存在するのか?

黄金の杖を振りかざして「今年は・・・緑色がくるであろうぅぅぅ!!」って、

群衆の前で宣言するのか!?

広場に集まった民も「オオォォォーー!!みーーどりーーー!!」なんて叫んだりしてるのか!?



選ばれた一部の人間にだけ、ダイレクトメールが来たりするのか?

それともウェブか?登録制なのか??



From:お洒落王

Subject:今年の流行色

ご機嫌いかがかな、お洒落を愛する諸君。

さて、今年もこの時期がやってきたようじゃ。歳を取ると時間が経つのが早くて嫌になるわい。

本題である来年の流行色じゃが、熟考の末、

『赤』ということに決定じゃ。

来年も赤を基調として、お洒落に励むんじゃぞ(*^。^*)



か??



で、「今年」ってのはいつからなのか。

一月からか?それとも四月からなのか?

仮に一月からだとして、十二月に「今年の流行色」を纏っていたら、

それはもう古いって言われるのか??







答えは。

「勝手にしやがれ」だろうな。

壁際に寝返りうってやれ。

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