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12/12/2008    寝。   長澤著。
俺が中学生くらいのときのなんかのCMのキャッチコピーで、

「人間にとって最大の贅沢は、睡眠である」ってのがあってね。

激しく同意したもんですよ。それこそ目から鱗で。

確かにそのとおりだ!と。



俺ね、寝るの大好きなんですよ。

まあ、「寝るのが嫌い」って人あんまりいないとは思いますけど。


自分が「眠い」と感じたときには、どこにいても、どんな状態でも寝ます。

流川じゃないですけど、それこそ「何人足りとも、俺の眠りを妨げるやつは許さん」ですよ。

よく居酒屋なんかで寝てる人はいますけどね(もちろんそれもしたことあるけど)、

俺なんか一回、音を出してるギターアンプのまん前で寝たことありますから。

別に酒呑んだりとかもせずに。単純に「眠かった」ってだけで。

ライブハウスにあるようなのと同じサイズのアンプですよ?

爆音。の前で爆睡。

さすがに自分でも、こりゃすげえなとは思いましたけどね。




寝る、ってさ。

本当に幸せな事だと、そう思ってたわけです。


でもね、ちょっと考えてみたんですよ。

果たして、本当にそうか?睡眠って、本当に幸せな行為なのか?と。


だってさ。考えてみてよ。

人間の三大「欲」。食欲、性欲、睡眠欲ですよね。


美味しいものを食べたとき、お腹が減っているときにモノを食べたとき、

人は幸せな気分に包まれますわなあ。生きてて良かった、なんて考えるかもしれないね。


異性との試合中。種の繁栄のため、の試合中ですよ。

下世話な話ですけど、イエス!ってなるでしょう。

これ以上ないくらいわかりやすくテンションがあがるでしょう。


で、そこに来て、睡眠ですよ。

寝てるとき、まさに寝てる中。

覚えてなくね?記憶なんかなくね?

夢の中じゃどうかはしらんけどさ、「寝ている」という行為そのものに対して、

イヤッホーーウ!とはならんでしょう。

「寝てる!俺、今寝てるぜー!」ってガッツポーズつくってるやつ、いないでしょう。


じゃあさ、いったい俺に「寝るのって幸せだよなあ」って感じさせているものの正体ってなにかね?

って事を考えてみてね、気付いたのよ。




目が覚めた時にさ。

「あれ!?遅刻じゃね?これって遅刻の時間じゃね!?



ああ、今日仕事休みか・・・」



じゃねッ!?

これなんじゃねッ!?

あと次点としては、なんだか自然に目が覚めてしまったときの、

「今何時よ?まだ三時かよ~・・・

じゃああと三時間は寝られるか・・・」

これね。


つまりさ。

幸せなのは「寝る事」ではなく、「寝られる事」である!と!!


発見しちゃったよ。天才がまた発見しちゃったよ。

人ってさ、本当は「生きる為、食う為」ではなく、「寝てもいいという幸せを得る為」に働いているのでないかと。

そうとすら思うよ。




昨日ね、柳井君(ex-LINK)の引っ越しを手伝ってきたんですけど。


前日の仕事がびっくりするくらい遅くに終わったんだけどさ。

午後に引っ越し先に頼んでおいたベッドが届くから、午前中には引っ越しを終わらせたいと。

柳井君は言うんですよ。

で、彼が住んでいたのが横須賀でさ。俺が埼玉で。

だいぶ距離があるんでね、早い時間に出ないと間に合わないんですよ。


朝なんて高速道路も混みますから。五時半くらいに出発して。

あまり寝てない状態で出てね、途中で「これは事故るかも!」ってくらい眠かったんで、

比較的横須賀寄りのサービスエリアで仮眠はとったんですけど。

まあ、あまり睡眠が充分ではない状態で引っ越し。


無事終わって、夜から呑んで。

しょうじ(エッセンシャル)とか翼君夫妻、カジ君って友達も合流して、居酒屋へ。

珍しくマッコリが置いてあって、しかも俺がいつも買ってるのと同じやつで。

まあ呑むよね。気分よくなるよね。


で、翼夫妻、カジ君帰宅。

俺はもちろん酒を呑んでいるので、しょうじとともに柳井君の新居に泊まったんだけどさ。

さあここからもう一パーティー、ってなところですけどね。


眠いわけよ、俺は。

昨日は寝てないし、今日も一仕事してるし、なによりマッコリでいい感じになってるし。

ビールをあける二人を尻目に、今日届いたばかりの柳井君のベッドで就寝。


ま~あ寝たよね。

夜中の十二時頃に寝て、起きたのがタモリのちょっと前。

ほぼ十二時間ですよ。

俺が寝てる間にね、ドクターダウナーってバンドやってるイノマタってやつが遊びに来たんだけどさ。

シラフでやってきたイノマタが、酒を呑んで盛り上がって、またしこたま呑んで、嘔吐して。


一人のパーティーが始まってから終わるまで、全て寝てたから、俺。

ライオンか。

おはようからおやすみまでか。



さっきの原則から言えばね。

幸せ真っただ中でしょう、こんなもん。

抑制された睡眠状況から放たれて、許される限り堕眠を貪ったわけだから。

起きたときなんかしあわせの絶頂にいなきゃおかしいわけですよ。


で、起床したときね。

俺。




寝過ぎて、頭痛えの。





この~、


わがままボディッ!!

(人差し指で、おでこをツンとやって)





何事もね、適量ですよ、奥さん。
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