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期末と期初で大忙しのてんやわんやにまじって
くりかえされる出会いと別れでヒートアップしてまして。

泥酔で聞いた初期スピッツに、胸ぐらの一番奥の部分をグイグイされて天を仰ぐ。
そんな自分にも、その反応にもびっくりしたりする。
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[4月某日]
高校時代からの友人の結婚式に参列する@六本木ミッドタウン。
高校~大学の仲間で、今でもよく会って話をするのが8人。
今回の友人で既婚者が半分になった。

ここ最近、まわりで結婚する人がとても多い気がする。
確実に2ndウェーブが来てるな、と。
現に隣でギター弾いてるあいつも来月には。

前にも書いたけど、やっぱり結婚式は幸せのおすそ分けだなぁ、と。
結婚した友人は緊張交じりで、でもとても幸せそうだった。
うれしいときに飲む酒を最高なのでグイグイと飲んで、
頼まれていた余興をげへへといつものライブのようにミスって笑われて笑った。

でも幸せなので結局5件はしごして、最後は6年ぶりくらいに会った
高校時代に最初にギターを教えてくれた友人と2人で飲んだ。
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[3月某日]
弟の結婚式に参列するために沖縄へ飛ぶ。
弟は僕の3つ下で、今年から働き始め(理系なので大学院へ行っていた)
今は神戸に住んでいる。

兄の僕がこんなこと言うのも変だが、弟は昔からのんびりおっとりした性格で
自分から何かを奪ったり、強く主張するタイプではなかった。
ただひたすらにがまんして、耐えて、待つタイプだったと思う。

僕が小学校のとき。
僕たち家族は大阪の団地に住んでいて、その団地の子と遊んでいた。
同学年のクラスメートと、ではなく、3つも4つも学年が上の人たちと遊んでいて、
僕はその中でも下っ端でよくいじめられたし、何をしても彼らにかなわなかった。
弟はその輪に入りたくて、でも、それをただ遠くから見ているだけだった。

僕が小学校3年にあがり、団地の上の子が中学にあがって、
僕も少しずつ同学年のクラスメートと遊ぶようになった。

遊びに行こうとすると、弟が後ろからついてきた。
「俺は遊びに行くんやからついてくんな!」
そんなコトを僕は言って、でも後ろからずっと弟はついてきて。

結局友達の家までついてくるので、一緒になってミニ四駆を走らせた。
まだ幼稚園の弟のミニ四駆は圧倒的に遅くて。
あいつはいつも半べそかいてた。

沖縄で両親とじいちゃんと沖縄居酒屋で飲んでたとき、母親がポロリともらした。
「たけし(弟)はいつもあなたの真似ばかりしていた」

名張の川で遠くまで流されて泣いてた。
遅いミニ四駆を見て泣いてた。
埼玉に転校してきて、犬を拾ってきた。(ゲンと名前をつけた)
ゲンが交通事故で死んで泣いてた。
中学受験の重圧に負けそうになってた。
浪人して苦しそうなとき、英語と数学を教えてやった。

そんな弟が
「おにいちゃん、俺結婚するわ」
と言った瞬間、の僕の衝撃!衝撃!衝撃!!!

沖縄で弟の友人と奥さんと、その友人に
「お兄さん」とか言われながら、酔っ払いながら聞いた、僕の知らなかったあいつの「芯」の部分。
いつものように泥酔して、寝てしまって、1人ホテルへ帰るタクシーの中でかかってたラジオと空の匂い。




その2へ続く!!!




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