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11/26/2009    来埼。   長澤著。
さて。

昨日から今日にかけて。

前回空振りに終わった、「ケンマコのお泊り会」が開催されました。

はるばる町田から、ケンマコが埼玉にやってきましたよ。



夜の七時くらいに我が街浦和に到着するということで、自宅待機してたんですけど。

到着してあいつからの最初のメール。


「着きました、迷わずに西口を出ます!」


なんでだよ!!

うち、東口だよ!!

わかんねえなら確認しろよ!!

猪木かよ!!


という、波瀾の幕開けだったんですが。




今回のお泊り会のメインがね、「耳をすませば」の上映会だったんですよ。

ケンマコが常々フェイバリットに挙げているジブリ映画。

俺はもちろん、魔女の宅急便すら今年初めて観たようなオトコですから、当然これも観てなくて。

それを知ったケンマコが「あり得ないっすよ!!これを通らずに30年生きてきたんすか!?」

ということになりましてね。




食糧と酒を買いこんで、さっそく観てみました。


なんつうか。

ジブリ、腕あるわあ。

やっぱ、腕ある。


全力で中学生に戻りたくなりましたね。

さすがあいつがフェイバリットに挙げるだけはあるな、と。

耳、すましまくってますから、今の俺。

ということでメインイベントは思いっきり堪能したんですけどね。





耳をすませば、のDVDは、うちのリビングで観てたんですけど。

俺の部屋じゃ観られないもんですから。


当然、途中でうちの親父とか妹とかが帰ってくるわけですよね。

なんかしんねえけどさ、ケンマコのやつ。

グイグイうちの家族にくいこんでくるんですよね。


普通さ、友達の家に行って家族がいたら、ちょっと恐縮するじゃないですか?

なんなら部屋にいって友達のみの空間で過ごしたい。

普通ならそうですよね。


あいつ、まず帰ってきた親父と、ガンガンコミュニケーションとってて。

俺がトイレ行って戻ってきたりすると、話弾んだりしてるんですよ。


なんかもう、よくわかんないけど。

すげえいたたまれない気持ちで。


あんましうちの親父をいじってくれるなよ、と。

ここでよく書いてる、あの親父ですから。

キテレツ、でお馴染みの、あの親父ですから。

やっぱ、息子としてはあんまり見られたくないわけですよ。



でさあ、やっぱり。

うちの親父が。

腕あるとこ見せちゃうんですよね。



DVDを観ている途中に親父が帰ってきて。

「ああ、どうもお邪魔してます」みたいなケンマコの挨拶もありつつ。

親父が、飯食ってねえから近くのラーメン屋に行ってくる、ってことになって。

いってらっしゃいな、ってことになったんですけど。


俺ね、そんときに親父に言ったんですよ。

「カギは閉めなくていいよ」って。

俺とケンマコがいるわけだし、DVDも観てるからどっかに出かけることもないからね。

どうせ30分くらいで帰ってくるわけだし、いちいち戸閉まりはしなくていいよ、と。

まあ、ちょっとした優しさですよね。




で、親父は出て行ったんですけど。

ホントに、ものの数十秒で戻ってきて。

開口一番、

「カギ忘れた!!」って。





だ~か~らッ!!

カギは持ってなくてもいいんだってッ!!


ダブルでッ!!

ダブルで忘れちゃってるよッ!?

カギを持っていくのと、カギが必要ないこと、ダブルでッ!!




友達が初めてうちに来たこのタイミングで、実力をいかんなく発揮してくれたわけですが。

で、親父が戻ってきてカギを忘れたことを伝えてきたときのケンマコ。





「だから、カギはいらないっすよ!!」





って、お前がツッコむのかよッ!!

どんだけ馴染んでんだよッ!!

初めて出会ってものの数分で、相方扱いかよッ!!



なんでしょう、あいつのこの適応力。

でね、親父も寝て二人でテレビ観てる夜中に、妹が帰ってきたんですけど。

三人で酒呑みながら、深夜番組観てたんですけど。

俺、最近ありがちな。

知らないうちに寝ちゃってたんですよ。


で、そのあと。

あいつ、うちの妹と二人きりで、カイジのアニメ観てんの。

おかしくね??

初対面の友達の妹と、カイジ??

朝起きてその話聞いて、びっくりしたわけなんですが。





でね、今日の夕方。

そろそろケンマコが帰る時間になって。

時間もあるし、ちょっと離れた赤羽ってとこまで車で送ってやったんですよ。

その車中。


どんな流れだったか、ケンマコが。

「俺、女の子とちょっと喋ると、けっこう好きになっちゃうんですよね。」って。


ああ、確かに。

ちょっとわかる気はするんですよ。

俺もあいつも、こう見えて意外と人見知りで。

積極的に女の子と話出来るタイプではないですから。

だからもう、俺と喋ってくれただけで、ちょっとプラスになっちゃうんですよね。

「それ、わかるわ~」って相槌うってたんですけど。


したら、あいつさ。



「だから俺、妹さんのこともすでにけっこう好きですよ。」って。



やめろよッ!!


いやまあ、それは個人の自由ですけど、


でも、やめろよッ!!

よくわかんねえけど、それはやめろッ!!





あいつ、これからひと月に一回のペースでうちに泊まりに来るらしいです。

あいつも彼女いるし、まあそういうことになることはないと思いますが。

でも、必要以上にうちの妹と仲良くなったらどうしよう。

心配なところですね。



で、ケンマコ。

「次回は俺の友達か、市毛(NUMBERTWO)を連れてきますね!」


って、増やしてんじゃねえよッ!!

そんなにうちは広くねえよッ!!


つうか、俺の許可取れよッ!!

すでに自分ち感覚かよッ!!
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