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ついに日曜日、物資支援に行ってきます。

いろいろありまして、最終的にはいわき市に行く事になりました。

物資の援助をしてくれた皆様、本当にありがとうございました。

責任持って届けますので。



で、昨日。

まこっちゃん(コケティッシュ)が物資援助するよ!つって、仕事の帰りに俺の地元によってくれました。

まこっちゃんは言わずと知れた俺の「西荻三大兄さん」(あと、ツトム君と竹内君)なわけで、

なおかつ俺に「黒ぶちメガネ」の文化を持ってきてくれた、もう十年(!)の付き合いになる、

いかしたバンドマン。

今年の新年会が、俺が体調崩して急遽不参加だったもんで、一年ぶりくらいに会いまして。

じゃあせっかくだからってことでちょっとお茶しようよってなって。

結局ファミレスで一時間くらい話したのかな。


なんかね、気づいたんだけど。

もう十年の付き合いになるってのに、まこっちゃんと素面であんなにじっくり話したの、初めてでした。

だいたい酒が入ると、まこっちゃんがぶっ壊れますので笑

なもんで、個人的には有意義な時間だったと思ってます。

いろんな意味でありがとう、まこっちゃん!!


まあ、久しぶりだったんで、近況報告なんかもしつつね。

最近のマイブームみたいな話になって。

まこっちゃんからは、あるアニメを薦められまして。近いうちにレンタルして見てみようと思うんですけど。

そんな中で。俺がまこっちゃんに薦めたのが。

「ももいろクローバー」です。



そうです、最近ツトム君とか超君がやたら騒いでるアイドルグループ。

ツトム君からね、やたら「すげえ!」って話は聞いてたんですけど。

俺、ツトム君の話は長年の付き合いで、話半分で聞くようにしてたので笑

へえ~、くらいには思ってたんですけど。


最近、物資援助の件でツトム君と良く電話してるんですが。

その中でもまた出てきたので、なんとはなしにネットでチェックしたんですよね。

ちょうど、早見あかりがラストのステージを終えた後の、日曜の深夜に。


ホントね、俺はいっつも。

大事な事に気づくのが、遅いんです。


ここまで読んでもらってなんですが、今日はオチも何もない日記です。

ここからは、「いかにももいろクローバーが凄いか」という、俺の力説になりますので。

まあ、読んでもらわなくてけっこうなんですが。

出来れば、一応最後まで読んで欲しい!!

そして、ほんのちょっとでも興味を持ったら、ももクロをチェックしてほしい!!






どこから説明したらいいものか。

俺はね、あのグループは奇跡みたいなもんだと思うんですよね。




今最もかぶいてる、なんて言われてますけどね。

確かに、異端児だと思います。現在のアイドル界において。

アイドル界の、前田慶次ですよ、リアルに。


俺ね、某秋葉原系の国民的アイドルも好きですよ。

好きなメンバーも一応いますしね。

見たら、おっさん目線で「可愛いなあ」なんて思ったりするわけですが。


もうね、ももクロは。

別物。

最早あれをアイドルと言っていいのかさえもわかんないです。

あれはね、ツトム君の言うように。あるいは「天使」なのかもしれません。



まずね、スタッフが攻めてます。

事務所の人もそうですが、楽曲提供の人、振付の人。

それぞれの「一太刀浴びせてやろう」という気概が、ビンビンに伝わってきます。

世間に、もしくは今の「アイドル」という立ち位置に。

戦いを挑んでいる姿勢が、こちらにも伝わってくるんです。


基本はね、ふざけているんです。

今までのアイドルの既成概念をぶっ壊してやるっていうコンセプト。

新世代は、こういうのもアリなんだっていうアプローチなんでしょう。

それはね、おそらく十年前につんくが、モーニング娘を使ってやろうとしてたことと同じなんだと思います。



決定的な差は。

演じる人間の、覚悟、ではないかと。


某ハロプロを否定するつもりはさらさらないですが。

あれはあれで一時代を築いたわけだし、あれがあってこそ、今のももクロがあるんだとは思いますけど。


結局、与えられた仕事に対して、妙なプライドを持ってしまうか、それとも真摯に受け止めるかってことなんですよ。

持論として、アイドルはアーティストであってはならない、と思っていて。


将来のビジョンとして、自分の進むべき道を模索するのは当然なんです。

そして、同時にそれは、見ている側からすると違和感を覚えてしまうものなんです。

そして、俺の知る限り。

そういう意味では現在のももいろクローバー(Z)には、一点の曇りもないんではないかと。

発展途上、というのも差し引いても、やっぱりそれは尊敬に値するんですよね。

自分に与えられたものに対するまっすぐな姿勢が。

俺の半分も生きていない、彼女等に教えられたわけです。



そして、そのももいろクローバー。

パフォーマンスのクオリティーが物凄いです。

そしてなおかつ、それをどこでも出せる気持ちの強さ。


これはわかりやすいルートなんですけどね。

「行くぜ!!怪盗少女」という曲のPVを探して聴いてみてください。

ちょっと探したらいくらでも動画であがってます。


曲ももちろん凄いいいんですけど。

そしたら今度はその曲のライブを聴いてください。

パフォーマンスのクオリティーがわかりますから。


そして最後に。

その曲をK-1のリングで歌ってるやつがありますから。

それでシメです。


これ、凄いです。

格闘技を見に来た客から「どうでもいいよ!!」とか「帰れ!!」とかすげえヤジが飛んでて。

その中でまったく動じることなく、いつも以上のクオリティーでやりきりますから。

ステージがリングということで、いつもと違うフォーメーションというのもあって。

驚くほど美しくやりきります。


俺はあの日、どんな選手がどんな風に戦ったか知らないですけどね。

でも、確実にどの選手よりも彼女等が一番「戦った」と確信しているんです。





「青」を担ってる子がね、この間のライブで抜けたんです。

それは情報として知って、ももクロのいろいろを見てたんですけど。


動画見てるだけで、彼女の抜けた理由が突き刺さるほどわかります。

青い子、つまり早見あかりちゃんの葛藤が。

誤解を恐れず言えば、やっぱり「異物感」みたいなものは拭えないんですよ。

そして、なによりそれを本人が一番許せなかったという事実。


俺はね、いい歳して泣きそうになりましたよ。

俺、同じような気持ちになったことあるんです。

わかる、わかるぜ、って。



マジでね、騙されたと思って。

一回チェックしてみてほしい。

ダメならダメでいいんです。

ただ、「気持ち悪い人がはまってるアイドルでしょ!?」とかいう偏見は抜きに、

フラットな気持ちで観てほしいです。


そしてもしもその良さに気付いたら。

一杯やりましょう。まだまだ言い足りないこと、たくさんありますから。




そして、俺達に物資を託してくれた人。

日曜は、三人で行くんですけど。

そのうちの三分の二が、そういう「気持ち悪い」大人です。


なんか、どうもすいません。
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