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06/24/2014    初の。 長沢著。
〈なぞなぞ〉

バカはバカでも、幸せな気分になるバカ、なーんだ?


〈こたえ〉

清吉。通称、バカの清吉。

清吉は、村の外れの方で病気がちな母親と二人暮らしだった。

その恵まれた身体とは裏腹に気の弱い性格と、

何をやっても失敗ばかりの彼を、村人は「バカの清吉」と呼んで蔑んでいた。

それでも、心の優しい性格であった清吉は、母を助けながら穏やかに毎日を過ごしていた。

あるとき、長者の息子である太助が清吉を訪ねてこう言った。

「やい、バカの清吉!お前のとこはまだ農作物を納めていないじゃないか!」






って、

あぶね!!

危うく時代物のちょっといい話書き上げるとこだった!!

「じゃあ、あの堤防はお前が一人で作ったっていうのかよ、清吉!」

って太助が涙流すとこまで書き上げるとこだった!!

そもそも、これじゃ全然なぞなぞの答えになってねーから!!

なんだよ、清吉って!!誰だよ!!

あやうく全米まで涙誘うとこだったよ!!



という事で前置きはさておき。

バカはバカでも幸せな気分になるバカ。

つまり、バカンス。

もう先週の話になりますが。

生まれて初めて、沖縄に行ってきました。



大先輩であり、俺がバンドを始めたきっかけでもある、WATERCLOSETのシモさん。

そのシモさんの結婚式にお呼ばれしまして。

土、日の二日間で式とパーティー。沖縄の良さも堪能出来た、良い式でした。

本当におめでとうございます。



でね、まあ。生まれて初めての沖縄だったもんで。

月曜に帰ってきてもよかったんですが、余計に休みを二日取りまして。

沖縄満喫してやろうじゃないか、ってね。



もう、行く前からどうしようか考えて。

今回はうちのメンバー俺以外誰も都合がつかなくて。一人だったんですよ。

だったらもう、俺の行きたいとこ行こうじゃないかと。

で、沖縄つったらやっぱ、ちゅら、じゃないですか。

もう、ちゅら以外考えられないじゃないですか。

ただでさえ、独身のおっさんなのに自分の誕生日に一人で水族館行ったりする、俺。

俺が沖縄に行ったら美ら海水族館に行く、なんてのは、

言ってみたら、浜田と小室が組んだらジャングル、と同じくらい当たり前の事なわけでね。

最初の時点で、こりゃ行くしかないって思ってたんですけど。


でね、調べたら。

那覇空港、及び結婚式会場、宿周辺から。

この3つは近いとこにあるんですけどね。

死ぬほど遠いんですよ。ちゅらのやつ。沖縄の南と北なんですよ。

レンタカー借りて車で行っても、片道2〜3時間かかるらしくて。

ちょっとどうしようか考えちゃって。

沖縄、電車がないですから。その距離行くならどうしたって車は必須なわけで。

まあね、普段から仕事で運転してますから。

別に、2〜3時間運転するくらい造作も無いんですけど。


とはいえ。

バカンスなわけじゃないですか。

羽を伸ばす為に行ってるわけじゃないですか。

何が悲しくて、仕事でもないのに2時間も3時間もひとりっきりで車内を過ごさなければいけないのか。

美ら海水族館に行きたいのはやまやまだけど、少し迷いもあるわけですよ。

だからと言って、じゃあ他になにして過ごすかってのもあるんですけど。





で、ふと思ったんですけど。

これ、あるんじゃねえかと。

意外と、ない話じゃねえんじゃねえかと。

例の、アバンで始まって、チュールで終わるやつ。




結婚式。

幸せな男女を見て、盛り上がっちゃうやつ。

夏なんて、解放的な気分になるじゃないですか。

沖縄の6月なんて、もう夏じゃないですか。

当然、新婦側の友達なんて、女子メインなわけですよ。

むしろ、解放的な女子メインなわけですよ。

悟空で言うと、「クリリンの事かー!!」つって、金髪でシュインシュイン鳴ってる女子メインなわけですよ。

どちらかっていうとお前の方のクリリンに反応して俺のサイヤ人がスーパーになっちゃう、みたいな。

自分でもひくくらいの下ネタ言っちゃうテンションにはなるじゃないですか。



もうね。あり得ると。

2日目の結婚パーティーで意気投合して。

翌日デートして、そのまま夜の美ら海にダイブパターン。


「埼玉から来たさ〜?」

「一緒に飲むさ〜!」

「なんだか、少し酔ったみたいさ〜」

「今夜はもう、帰りたくない気分さ〜」

「電気は・・・消してほしいさ〜・・・」






シーーーサーーーッ!!

2体で1組、シーーーーーーサーーーーッ!!!






美ら海どころじゃねえと。

レンタカー予約してる場合じゃねえと。

下手したら下手するこの状況で、レンタカー予約してんじゃねえぞ、俺、と。

事件は会議室でも現場でもなく、沖縄で起こるもんだ、と。

そう思い立って、ひとまず美ら海水族館は保留にして当日に臨みました。




当日。

マイメンであり、旅行会社に務める翼くんが取ってくれたホテル。

一人で行くって伝えたのに、ホテルの都合なのかなんなのか、ベッドが二つ並ぶ、この部屋。


目を覚まして。

部屋に来たときと同じ状態でメイキングされた隣のベッド見て、思ったよね。



そうだ、美ら海行こう、って。




という事で、なぜか下ネタ満載で終わった今回は、女子のみんな、マジ勘弁な!って事で。

次回は美ら海水族館編です。
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