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行ってきましたよ、ディズニーランド。

予告通り、リーダーの嫁&息子、ミッチーの嫁&息子、

そして直樹の娘と、俺の6人で。




いやあ、世のお父さんお母さん、ご苦労様です。

あれが毎日だもんなあ。すげえよなあ。



友達の子供と一緒に出かける事は、この歳になると増えましたけどね。

今回、直樹の娘は両親がいないわけで。

いってみたら、俺が代わりになるわけじゃないですか。

もう、責任重大だよね、こんなもん。

普段は、親がちょっと手離せない、とかのときにサポートしてあげればいいだけですけど、

今回はそうもいかないわけでね。

なかなかいい経験をしたと思ってますけど。


そもそも、直樹の娘は当初行かない予定だったんですけどね。

どちらも仕事だったんで、ついてく事が出来ないから、って。

で、ギリギリになってね。母親が本人に聞いたんですよ。

「ママお仕事だけど、のりさん(って呼ばれてるんですけど)と遊んでられる?」って。

ちょっと考えてたらしいんですけどね。

続けて「ディズニーランド行くんだってよ」って言ったら、返す刀で「行く!」って答えたらしく。


普段からね、ちょっとコンビニまでとかは全然2人で行ったりしてるんで。

もう3歳だし、そこまで言うならじゃあ連れてくよ!ってなったんですけど。



当日、まずその子を迎えに行ってね。

車の外から直樹と嫁が「いってらっしゃい」って見送って。

ドア閉めた瞬間に、号泣。


うそーーん!!

行くって言ったの自分なのに!笑


ミッチーの嫁と俺で「大丈夫だよー、ミッキー待ってるよー!」ってなだめて。

ホントね、5分くらいは泣き続けてたんで、よっぽど引き返してやろうかと思いましたけど。

ある瞬間に、いきなりエアコンの吹き出し口に手をあてて「冷たいの出てるね」って。

何事もなかったかのように。

やっぱ、子供でも開き直る瞬間てのがあるんだなあ、と思いましたよ。



で、途中でリーダーの嫁と子供を拾って。

高速に乗って夢の国へ向かったんですけどね。





リーダー。うちのリーダー。

言わずと知れた、シンガポール在住の山岡。

元々うちのバンドを結成した張本人であり、活動方針の指針となるものを決めてきたり、

初期は全ての、現在もその半分の楽曲を作っている、

疑う余地のない、うちのリーダー。

彼がね、たぶん10年くらい前に書いた曲でね。

「To somewhere,not here」ってのがあって。

ここではない、どこかへ。

彼の当時の心象風景を切り取った、手前味噌で申し訳ないけど初期の名曲。



その曲を作ったリーダーの息子ね。

車に乗るなり、ぐずり始めて。


途中までおじいちゃん(要は、リーダーの義父)に車で送ってもらったので、

当然それに乗って帰るもんだと思ってたらしく。

それが、いきなり人数がたくさんいて、どこか知らないとこに行こうとしてる空気を感じたんだろうね。

泣きわめいて、母親に抱きついてて。


現在2歳。やっと単語っぽいものを口にするようになったリーダーの息子。

泣きながら、しきりに「バイバイ!バイバイ!」って言ってるんですよ。

バイバイってどういう事なんだろ?って思ったんですけど。

リーダーの嫁が教えてくれました。



「ここからバイバイして帰ろう」って主張してるんだと。



ここではないどこかへ、かよッ!!

親父似かよッ!!



比較的ギリギリまでぐずってましたからね、到着の。

まあ、到着したらしたで、入口にいたミニーで一番テンション上がってたのもこの子なんですが。




ミッチー。ドラム&ボーカル、そして、今のうちの楽曲の半分を作っています。

最近は、うちとは音楽性の違う「東京スーパースターズ」のドラムも兼ねていて、

身内ながらその多才ぶりには驚かされることもしばしばなんですが。

元々、俺のちょっとした知り合いだった山岡が俺をバンドに誘って。

ドラムももういるから、一回顔合わせしようって連れてきたのがミッチーでした。



知り合いとはいえ、落ち着いて話した事のない山岡と俺。

しかも、二人とも比較的人見知りであるし、

なおかつ初対面の人間も来る、と。

だいぶ緊張しながら待ち合わせのつぼ八に向かったのを覚えてるんですけど。


で、初めて会ったミッチーの、人当たりのいいこと。

気さく、を絵に描いたようなその物腰に、ちょっと抱かれてもいいとすら思いましたからね。

未だに、バンド界隈のシーンで一番知り合いが多いのは、うちのバンド内ではミッチーがぶっちぎりだと思います。

話した事ある人はわかってくれると思うんですけど。



で、そのミッチーの息子。

まだ生後1年にも満たなくて。

基本的には母親に抱っこされてるか、ベビーカーに乗ってるかなんですけど。

歳が歳ですからね。右も左も分からない様子で。

もちろんね、泣き出したりする事もあるんですよ。

ミッチーの嫁が抱っこしたりしてなだめるわけですが、

当然泣きやまない事もあって。

でね、あらあら泣いちゃって、なんて思って。

俺とかリーダーの嫁、さらには直樹の娘なんかもその子の顔覗き込んだりしてね。

ばあ!なんつってあやしたりしたんですけど。

普通は、そんなもん我関せずで泣き続けるもんですよね、その歳の子。

母親ですら機嫌を治せないんだから。


ミッチーの息子ね。

どんなに泣いていても。

100パーセントの確率で、笑いますからね。

俺はもちろん、リーダーの嫁も、直樹の娘でも。



気さくかッ!!

気さくの天才かッ!!

親父似かよッ!!




直樹。ギター&コーラス担当。

俺の高校の同級生で、俺が初めて組んだバンドのメンバーでもあります。

一見、無口で大人しいように見えますが、非常にお調子者であり、悪ノリが過ぎるとこがあって。


我々の初の海外ツアーのアメリカ行きの機内。

緊張で前日眠れなかった上に、調子に乗ってワインを飲みまくった結果。

就寝後の薄暗い機内の、トイレの前で気絶した直樹の話はここでも書いたと思うんですけど。




その、気絶王の直樹の、娘。

出発前に、母親から「お腹が痛いって言い出したら、車に酔ってるって事だから」と教えられていて。

最初に泣いていたのもウソのように、車を走らせるうちに機嫌の直っていったその子。

あと数十分で到着というところで、「お腹痛い」って言い出して。

大丈夫?なんて頭なでながらごまかしごまかし進んでいたんですけど。

そのうちに遂に泣き出して。

いよいよかってことで、予め直樹夫妻から託されていたビニール袋を渡したらね。

これでもかって言うくらい、嘔吐。

さっき食べたサンドウィッチとか飲むヨーグルトとか、全部吐き出して。



つうか、乗り物ッ!!

弱点、乗り物かよッ!!

親父似かよッ!!






一度吐いて、少し落ち着いてグッタリ横になる直樹の娘。

見てても可哀想でね。

少しでも慰めてあげられればいいなあ、と思って。

昔の話をしてあげたんですよ。



直樹の嫁。俺と小学校から一緒なんですけど。

中学生のときね。

俺が付き合ってた女の子が直樹の嫁の友達で。

で、嫁の当時付き合ってた男が俺の友達で。

4人でね、遊園地行った事あったんですよ。

ダブルデートってやつ。

まあ、それなりに楽しかったわけなんですが。


その帰りの電車で。

遊園地で乗ったコーヒーカップで気分が悪くなった直樹の嫁。

遂に我慢出来なくなってね。

4人で途中の駅で一度降りて。

ホームにあった水道で、嘔吐したんですよね。




「ママもね、昔吐いちゃった事あるんだよ」って話したら。

白い顔して横になりながら、「ふふふ」って笑ってました。





つうか、母もかよッ!!

母からも来ちゃってるよッ!!

どんだけ残念な遺伝子盛り込まれてんだよッ!!

それ、いらねえからッ!!

いらねえ方の遺伝だからッ!!!





もし俺に子供がいたら、やっぱメチャクチャお喋りだったんですかね?

なにはともあれ、やっぱ子供はいいですね。
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