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先週ヨーロッパを旅行中に「ガチ冒険」という本を読み終わりました。時代の流行もあり、僕は大学時代、俗にいうバックパッカーで長期休みがあれば海外(主にアジアやインドネパール)に出ていき、そこでぶらぶらと1-2ヶ月を送る、という生活をしていたのですが、そういった体験がある方には、とても楽しんでもらえる内容に感じました。

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いつでもどこか旅に出かけ、こういった類の本を読むと「何もかも投げ捨てて、このままどっか行ってやろうか!」という気持ちになるのですが、この本もそういう気持ちにさせてくれました。

表紙からも想像できますが、著者はガイドブック「地球の歩き方」の現役編集者の方4名です。内容は4人による実際の旅のエッセイ。今でこそ、そういった類の本は流行らないのかもしれませんが、僕が学生の頃はそれはもう、数多の数のこの手の本が、出版されていました。

日本語変換できないパソコンで打つローマ字メール
8割がくだらないネタ、1割がポエム、1割が超有益情報な「情報ノート」
バックパッカーのバイブル「旅行人」

こんなキーワードに「ニヤリ」とした方には大推薦です。Amazon経由Kindle直売100円、というのもこれからの新しい形を取り入れていて好感が持てました。

以下ニヤリの一部を、本文から抜粋です。
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次の目的地や旅先の決め手となるのは、旅先で出会った先輩たちのプレゼンというか、武勇伝に近い体験談であった。旅先で出会った旅人の先輩たちはラグビー部のシゴキが大好きな先輩たちよりもやっかいである。自分より運動神経が優れているかもわからないので、尊敬に値するかどうかもわからない。「お前絶対日本で残念な方面の奴だろう、現実逃避してここにいるんだろう、しばくぞ」と心の中で思うような人であったとしても、日本人宿では先に泊まっている人が偉いのだ。

特に年齢が自分より上でいろいろな旅を経験してきたことがある人の場合は逆らう余地すらない。日本では尊敬に値しないと思える人も、旅先では尊敬に値する。それは自分の知らない旅の話を永延としてくれるから。時にやっかいなので避けることもあるが、時に思わず話に引き込まれ、もらいタバコを延々とされ続けても気にならないくらい勉強になることもあった。
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本の中で、インドのジャイサルメールにまつわるはなしとそれにあわせてandymoriの「青い空」という曲について言及されることがあってそれ以来どうも熱心にandymoriの曲をずーっと聞いています。
最高!

そういった「全体の感じ」がとても好きな感じでここで取り上げさせてもらいました。

AmazonでのLINKはこちらです、気になった方はどうぞ!

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