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いろいろと時間を確保しにくい時期が続いていたのですが、ひと段落しているので久しぶりに個人スタジオに入ってきました。手帳で振り返ってみると、半年ぶりでした。半年の間に溜め込んで、携帯の中に散らかりっぱなしだった曲のかけらを整理して、この後どういった風に仕上げていこうか、と考えを巡らせて。そんな時間はなかなか楽しくて、予約していた2時間はあっという間でした。

スタジオの壁に貼ってあったのがこれ。
パンクフライヤーがスタジオに貼られてあるのはスーパー管理国家ここシンガポールも同じで、万国共通なんですね。

IMG_1777.jpg

THE CAULFIELD CULTはシンガポールでは珍しいNO IDEA RECORDSよりのバンドで、かっこよかったのですが残念ながら解散してしまいました。FEST2016-17にも出演していてこれからに注目していたのですが残念です。
BANDCAMPはこちら

そしてその下に貼ってあるのはXINGFOO&ROY(シンフーアンドロイ)、こちらはWaterslideによる日本ツアーが2017年にあったので、覚えている方も多いかもしれません。
ツアーこちら

この日本ツアーの後に本国シンガポールで開催されたアルバムリリースGIGに行ったのですが、たくさんの人が溢れ、とても盛り上がっていました。(アルバムはこちらです)シンガポールに限らず、東南アジアではこの手のバンドが今とても良い具合です。先日自力で日本ツアーを行っていたインドネシアのEleventwelfthもそうで、こちらにいるとかなりの格になっているのですが、日本ではまだまだ無名で、そういった意味でアジアのシーンはこれから相当面白くなるなぁ、と肌で感じています。

MATSURIの時にEleventwelfthの件でWaterslideのカズさんと少し話をしたのですが、改めてそのカバー範囲の広さに驚き脱帽でした。そして、これまでIndieですら欧米中心だった音楽シーンも、これからどんどん変わっていくんだろうなぁ、日本はどうなっていくかなぁ、なんてことを感じている今日この頃です。他の国にも本当にかっこいいバンドが出て来ていて、機会を見つけて紹介したいと思ってます。

会社に、学生時代香港に留学していた後輩がいるのですが、彼がことあるごとに「日本語の情報カバーの広さの凄さ」なることを言います。英語で何かを検索すれば、もちろん最もたくさんの情報ソースにアクセスできます。でも英語以外でここまで多様な情報が溢れている日本語は、非常に稀有な存在である、中国語ですら(当局の意思もあるでしょうが)ここまでのソースは無い、と。上記で挙げた2つのバンドも、検索すれば日本語の情報が出て来ます。そういった意味で改めてWaterslideの存在は大きいなぁ、と感じている今日この頃、本当にRespectです。

サブスクリプションのおかげで本当に時間がいくらあっても足りない、聞きたいバンドがありすぎる、今日この頃です。


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