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最近キャッチボールをする為にグローブを購入したのは、

トリビュート徒然久保ツトム編でお伝えしたとおりなんですけど。



「キャッチボール」だから相手がいないといけないわけで。

直樹とか地元のやつがいつも暇なわけじゃないからさ、そうそう出来ないのよ。

そしたらね、すごい身近に一人いました、相手が。




謙ニ。

ここには度々登場しているオトコ、つまりうちの親父だ。

親父はたしか俺が生まれてしばらくしても本気で草野球をしてて、

俺も物心つく前よく試合に連れてってもらってたらしい。






親父が野球大好きだった笑えないエピソード。





うちの親父は、「子供とキャッチボール」というやつに非常に憧れてたらしくてね。

俺が産まれてから、その日が来るのを楽しみにしてたのよ。


で、俺が三歳だった頃についにキャッチボールをしたらしいんだけど。

三歳だぞ!?三歳、ってキャッチボールの歳か??


しかも親父、何をトチ狂ったか「硬球」使ってやったらしいんだわ。

三歳相手に。




いっやぁ~、めちゃめちゃ怒られたらしいよ。俺の母親に。

そりゃそうだよね。

三歳相手に硬球でキャッチボールして、子供の腕の骨折ってんだから。








そんなエピソードがある親父なんだけど、もういい歳だし身体もガタきてるわけだ。

前に始めた、つってたボーリングも肩の調子が良くないらしく休んでるという話は聞いていたので、

キャッチボールをする気があるのかどうか探りいれてみました。



俺「最近肩の調子はどうなの?」

親父「悪くはないよ。」

俺「運動とかする気になればできんの?」

親父「やってみなきゃわかんねえけど、なんで?」

俺「実は俺、キャッチボールしたくてグローブ買ったんだよね。」

親父「本当か!?お父さん明日久しぶりに会社の人間と野球やるんだよ!」



おお!超タイムリー!!さすがおそろいの遺伝子を持つ同士!

とりあえずキャッチボールの相手は見つかったぜ。




それに続けてこんなことを言い出す親父。



「いやあ、ちょうど良かった!久しぶりの野球だから道具が全然無くてさ。

いちお道具は貸してくれるんだけどさ、それじゃあグローブ貸してくれよ。」



いやいや貸すのは全然かまわないけどさ。アナタ、俺のグローブ使えませんよ?



「貸してもいいけど、俺の左利き用だから親父使えねえじゃん。」



「え?お前、左利きなの?」






うっそーーーーーーん!

知らねえのかよ!!

なんなら半分はお前のせいで左利きなのに!?

お前は俺の骨折るだけ折って、そんな大事なとこには気付かなかったのかよ!!





あれから二週間くらいたった先日。

親父がグローブを購入したとのこと。





骨を折るとまでは言わないけど、親父の眼鏡くらいはバキバキにしてやる予定です。


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